小野寺: では感想をお持ちの方は貼ってください
*第三回創作合評会
こんばんは
小野寺: こちらを会場とします
日居月諸: こんばんは
小野寺: こんばんは
彩: おります。こんばんは
小野寺: Pさんと安部さんは遅刻の連絡ありました
小野寺: でもまあ始めますか?
安部: こんばんは。
小野寺: こんばんは
小野寺: では4人になりましたので始めたいと思います
安部: はい
小野寺: まずPさんのエッセイ集積回廊1から
小野寺: 感想のある方は貼ってください
小野寺: 特集の五人の作家の改めての解説と文具についてのエッセイであり、文章としてはまずまずしっかりしたものであったと思うけれども星新一の項目以外はややあっさりとしているように思った。星のところでの兄とのやりとりなどは面白く思ったのだがもっとエピソードも他にも読みたく思いました。文具についてのこだわりは私はあまりこだわらないたちなので、ふんふんとうなづいているばかりであった。
安部: 愛する作家から愛する文房具へ、連節する話の中ですり替わった箇所がって、それはカフカら作家たちの書くこと=掻くことという行為の主体が、方向性を持った意思から書く手の運動へと変わり、筆記具そのもへと転倒する、という流れが非常に面白かったです。インターフェースとも言っていたけど、それはつまり言葉と機能的にはその一点では等価で、はじめの言葉と文字の考察にさらにつながっている。つまり筆記具は手であり、文字を生む意味では作家と同じであり、その意味で言語化された作家の主体と同等となり、と。ベンヤミンも筆記具にはこだわっていたことを思い出した。面白かった。
日居月諸: 引用を中心に構成されていて、その引用によって言葉が引っ張られているという感触がある。それは自らの過去を語る叙述でも同じことで、書き手が自らのコントロールの元に文章を書いているのではなく、対象にコントロールされている。ゆえに文章は時々収集がつかなくなり、句点までが長くなるのだが、それが思考の動きを追っているようで面白かった。
彩: ちょっと本旨が見えずらい気がしました。何が一番言いたかったことなんだろう…って考えるとちょっと出てこなかった。
小野寺: ふかまちさんは?
ふかまち: おもしろいなと思ったんですが感想をまとめにくくてなんともいえないです
小野寺: なるほど安部さんは作者の主旨をまとめているわけですね
安部: はい
安部: といっていいのか?
小野寺: ではあとはざっくばらんにお願いします
彩: かなりあっちこっちに飛びますよね。順番を入れ替えたら違ったのかなぁ?とか思ったり。筆記用具の話とか、筒井康隆のところとか、部分的にはすごく面白く読みました。
小野寺: 特集の五人の作家とは若干違っていてこれはSF系統なのかなと感じました
小野寺: 星新一や筒井康隆は自分の少年青年の頃に全盛の作家なのですが、数冊しか読んでいないですね
日居月諸: タイトルの通り集積回路だから、そんなにまとまりは持っていなくていいんだと思います。インプットとアウトプットの間に媒介項がない、つまり、体験をまとめないんですね。垂れ流しているようにも見えるけど、案外こっちのほうが難しい時もあります
小野寺: ここに出てくる「笑うな」は周囲ではかなり読まれていた気もするし自分も読んだかもしれないけど忘れてしまいました。
彩: そう。題名が集積回路だから、自分でばらばらなことは意識的に書かれているんだと思います。でも読んでる方は、もう次の話なの!?ってついていけなくなる。章も多いし、散文的。
小野寺: でPさん青年はだんだんと無口になっていく感がありました
小野寺: 最後の方はわずか数行ですものね>彩さん
彩: 読書傾向としては王道行ってるひとなのかな、と思いました。初めはとても男の子らしい小説を読んでますよね。
日居月諸: 字を書くという事それ自体は感触であるし、字を読むということそれ自体も感触である。そのかみ合わせを確かめているという感じですね。その点で言ったら、かみ合わせるべき「ズレ」めいたものがなくなってるのかな
小野寺: なるほど
日居月諸: もう完全にインプットが済んでいて、アウトプットという形で対象化する必要がなくなっている。
日居月諸: 子どもの頃のことは、あれはなんだったのだろう、という形で対象化すべきだけど
小野寺: 子どもの頃の読書は偶然に支配されてしまってますね
安部: しかし、あれはなんだったのだろう、といういかにも偶然を装ったといかけは非人間的という記述には当てはまりそうにないですね。
小野寺: では、少し角度を変えてみなさんはどの章段がお気に入りでしょうか?
日居月諸: 道具は作家と違って人間そのものと元々ズレがあるから、と言ってしまうと後出しの感がありありでしょうか
安部: キーボードの話のところです。
小野寺: 私は グレッグ・イーガンです、この作家はまったく知らない人だからという意味でもありますね
日居月諸: 弁解の証拠を出すなら、製図用シャープペンシルの話はあっさり放り出しているし
彩: あたしもインターフェイスの話かな。というか東大名誉教授の引用が一番良かった。
安部: 後出しの感は否めないにしても、結局筆記具も作家も統合されてしまあいすし。
安部: 引用の文章、あれうまいですね。
日居月諸: 私は最初の引用、引用元を記されていない引用が好きでした
安部: カーボーイと言語化/メディアインタフェースのはなしを並べるというのはいいですね。
日居月諸: あえて言うなら徹底的に自己肯定のためにしか書かれていないという点かな。エッセイだから仕方がないと言えばそうなのだけど。書くことについて、言葉についての引用を持ってきて、それに向かって自分を構成する、という形式であることはわかるのだけど、反面、ズレた文章を用いている自分の弁護にもなりうる
小野寺: だいたい40分くらいを目途にしたいと思います
安部: というのも死んだ馬が捨てられていう、という箇所もまた面白い、こちらがわのはなしに置き換えると。
小野寺: ちょっと自分の分野ではないから話に加われないもどかしさがあります。これその道の人ならそれほどマニアックでもないかもしれないけど
小野寺: 私はマニアックな感じがした…
彩: なかなか広げられないもどかしさは感じます。笑
小野寺: なかなか感想がいいにくいのは否めない
misty8823: こんばんは
小野寺: あ、こんばんは
misty8823: (こんばんは ログ読みました)
小野寺: もし感想ありましたらどうぞ。
日居月諸: こんばんは
misty8823: そうですね、大体みなさんが言っている範囲だとは思うんですけど、自分の感想としては、つまりこの文章はいったい何なのか? ということを考えさせてくれるという点に置いて、面白くもあり、また「問題的」だなと思いました。
misty8823: しかし、非常に読みやすく、流れるように読めるスピード感にも配慮されている気がしました。 単なる個人的吐露とはまたちょっと違う。
misty8823: その点において非常に「文学」たりうる、というのがかなり軽率ですが僕なりのまとめです、といいた感じですかね(笑) 要するにこの文章は面白い。
小野寺: ありがとうございます
小野寺: では、ちょうど終ろうとしていたので次に移りますがよろしいでしょうか?
小野寺: では、うさぎ「流言飛語」(エ)6枚
小野寺: こちらの感想がありましたら貼り付けお願いします
misty8823: 元々作っていた感想はないんですが、何というか、まさに設定どおり、深夜に書かれた個人の日記を読んでいるようでした。内容が少しうろ覚えなのですが、「マルチ」な才能を持ついとうせいこう氏を尊敬している作者には、非常に親近感をもって読みました。
小野寺: 「いとうせいこう」といえば私らの世代ですと「ノーライフキング」というベストセラー小説があるので、既に作家として確立されていた感があるのですが、うさぎさんからみるとその部分が違うんですね。世代のギャップを感じました。
彩: 一番頭に結論がありますよね。マルチな人に憧れる。特にいとうせいこう。でもそこからいとうせいこう氏の話までが、長い。原稿用紙1枚以上あるんじゃないでしょうか。なぜこの文章を入れたのか疑問でした。すぐいとうせいこうの話をしたほうがずっとすっきりしたのに。
日居月諸: マルチクリエイターについてはあまり良い印象はないのですが、いとうせいこうはちょっと気になる対象でして、そもそも私が彼を認識したのはNHK教育(死語)の番組でした。作家としてのいとうを知ったのは以後の話で、なにやってるんだ、という思いがあったので、誰にしても彼に関してはそういう認識を持つんだな、とエッセイを読んで確認した次第です
misty8823: 私もにっきょさんと同じくテレビでなんか物知り役やってるおっさん、て感じでしたね。 まさか言論界にこうも華々しく?回帰するとか、そんな人だとは知らなかった。
小野寺: ちなみにウィキでは>1988年に発表した処女小説『ノーライフキング』は第2回三島由紀夫賞、第10回野間文芸新人賞の候補作ともなった
日居月諸: 個人的なマルチクリエイター像は、どの媒体に顔を出すにしても結局やってることは同じ、でもって芯は通ってる、なんて易々と評価される人のことを指しているんですが、いとうはそれと違って、こいつなにやってるんだ、という胡散臭さがありましたね。最近は完全にただの教養人という感じになってますけど
小野寺: ちょくちょくテレビに出てたのは知ってましたがあまり関心はなかったです
彩: ここにいるような感じの人は、マルチクリエーターって言われる人たちとは相いれないだろうなぁ(笑)ってかんじがひしひしとします。いとうせいこうだったからまだよかったけど、爆笑問題とかだったらすごい批判されてそう・・・
小野寺: ただノーライフキングはゲームを扱っていたので相当に読まれてましたね、当時は。
misty8823: いや、私は爆笑問題好きですよ。笑 そのスタイルも。 まぁ、政治にいつかはいってほしいですけどね、太田光には。
小野寺: それでうさぎさんのエッセイに戻りますけどはじめと終わりの日付って少しいい感じではあると思いました
小野寺: その瞬間の意識を掬ったみたいで
misty8823: うーん。
misty8823: 短いエッセイ、ということ以外には特にそこまで感想を持ってないかも・・・。
misty8823: それからいとうせいこうさんの話は、Pさんに是非うかがいたい。(笑)
小野寺: Pさん?
misty8823: 佐々木中はいとうせいこうさんと仲が良く、いとうせいこう論も書いているほどです。
小野寺: 演劇の方もちょっと疎いんで
小野寺: よくわからない部分が多かった
小野寺: いやあ、実にいろいろな分野を読まないといけないなあ
小野寺: 何か発言はありませんか?
小野寺: なければ少し休憩にしたいと思いますがよろしいでしょうか?
misty8823: はーい。
小野寺: 休憩2分
misty8823: あべさんは何か感想はないんですか?
misty8823: そういう意味ではそのエッセイは、記事的なものでもあって、そこが読む面白さありますよね。
misty8823: あれ、あべさんの発言が(笑)
小野寺: 安部さん削除しないで
小野寺: では時間になりましたので
小野寺: 小野寺「ソメイヨシノ」(小)27枚
日居月諸: いつもの小説に比べて文章がまともになっていて、読みやすく明晰なのだけど、それゆえのつまらなさを感じた。物事が整除されてしまっていて、伝わらない文章が一つもなく、雑さがない。過去の出来事をまとまりを付けて語ろうとしているため、プロットがどこかから借りてきたようなものとなっており、一本調子になってしまっている。小野寺さんの持ち味はまとまりではないので、そういう意味で物足りなく感じた。
安部: このメッセージは削除されました
misty8823: 何回かお伝えしましたが、私はこれを春樹の恋愛小説っぽいと思いましたし、存外当たっているんじゃないかと言う気がしています。笑 私は、この小説が面白いというところをひとまず出発点にします。 春樹的というのは、要するに一人の男が自己について省察めいたことをぼんやり深めていたら、いつの間にか大切だったはずの愛する人は離れてしまった、みたいな主題が春樹には多いからです。 まぁ彼の小説ではそれが死別という形も取るんですが。
小野寺: 自分の作品なので語るのは控えます
小野寺: ええと
小野寺: 他の方は?
<<< なんというかさらさらしていて、あまり引っ掛かりがなかった分、あまり印象が残らなかったというのが正直なところですが、一方でソメイヨシノが咲くころの雰囲気というものにひしひしと感じる嫌気と違和感というものは、結構共感できたように思います。殊に、桜に仮託された感情が、僕にはたまらなく嫌で。
ソメイヨシノを前に、さらには日本史か国文かわからないけれども、とにかく歴史を知っている翔子が、語り手をぎょっとさせる生首の話をするところ、この時にどうして語り手はここまでぎょっとしているのかが、僕には今一つわからなくて、それは法制史を学んでいることと関係があるのか、どうか、と悩みました。ともかく、桜がしたいとか、せんそうとかと因縁深いというのはありますよね。さらに、翔子は安吾や、安吾の下地になっている物(あるとすればだけれども、詳しくないから知らない)を知っているでしょうから、生首との連想も頷ける。まあ、まだ心理的な働きを理解するには及んでいませんが。多分安吾のはソメイヨシノではないと思うけど、知らないけれども。
ふかまち: 冒頭の桜について書いているところから主人公がみえてくるところがいいなと思いました。翔子という女と主人公とのあいだでおこるズレがだんだんおおきくなっていって、結果別れになってしまうんですが、そのズレかたがまた主人公の男らしくて、なるほどなと思いました。
彩: 句読点が少ないんですね。それはリズムなのでもちろんいいのですが、同じひらがなが3つ並んでいる箇所が何個かあって、そこは打ったほうがいいんじゃないかなーと思いました。あと、二人がケンカ別れ?をするシーンがありますよね。あそこ、ちょっと唐突過ぎて、結構エキセントリックなカップルだな、と思いました。何か前兆とか、なかったのかな?と思ってしまって。それまで結構いい雰囲気で、あれ、川べりなんか歩いてるのに、生首の話ですかー! みたいな。あと、そのあとで、男性のほうが翔子の口を手でふさいでますが、あそこが一瞬手だって分からなかった。手が濡れてるので、ふさいだのは手だと理解できるんですが、ぶっちゃけ口でふさいでもおかしくなかったような・・・
小野寺: 細かく読むとわけのわからん小説ですねー
misty8823: そうですね・・・ あやさんのおっしゃることは少し面白いところを突いている気がします。あのクライマックスのシーンですが、たしかにあそこの唐突さは少し理解しがたいところです。つまり、二人の歴史というものが本文には大して書かれていないから、主人公のもやもやがどういったものなのかというのも実はよくわからない。僕は「だから」面白いと思うんですけど、逆に、この「ソメイヨシノ」をもっと続きかもしくは前の話を書いていただきたいと思ったのは、そういう事にも関係しています。
小野寺: 彩さん、でも口で塞ぐんだったら翔子の言い分を聞いてしまう事にもなるので(結果として)そういうことはないです!
misty8823: まぁ、私は、テキトーな用語を使えば、この過去の時の主人公は自分の実存についてかなり不安定というか悩んだ状態に入りかかっており、他人にはなかなか構う余裕が無く、もしかしたらかけがえのない他者=最高の恋人かもしれない祥子ですらも、存外に思ってしまった、というより余裕がなかった。だから二人は必然的にマッハの速さで終わった。 これが僕の大まかな読みです。笑
misty8823: 日居さんや安部さんなどは、この二人が川べりで喧嘩をするシーンなどについては、どう思われましたか?
小野寺: まあそういうことですよ
小野寺: ミスティさん
彩: 言い分を聞くとか言ってるのが、もうすごくこの小説の主人公そのものってかんじがします。一番近付きそうな部分で結局失ってるという…。もう草葉の陰から、そこは満場一致で押し所です!って言いたいぐらいでした。
小野寺: そしてその実存の抜け道として「平和主義」という思想の押し付けがあるんですね。それが体制でもある
る(shiroyama): 面白かったですよ、ただ長い小説の冒頭を抜粋したような感じを受けました。続きを書いてもいいかもしれません。
misty8823: それは僕も本当にそう思います。
小野寺: 彩さん、押していたら小説になるんでしょうかねえ
小野寺: 続きはないですよ
小野寺: 桜は潔く散るものです
日居月諸: 普段の小野寺さんの小説ならここですっぱり切れずに翔子が何らかの形でつきまといはじめるところでしょう。だからおもしろくないと思うんだよな
彩: そう。ないんです。そこに至るまでを丁寧に描くしかないですよね。やっぱりそのあと図書館に何度も行ってるんだから、そういう関係の人だったんでしょう。だからこそ、どうしてそこでそうなった!と思ってしまう。
misty8823: なんか俗っぽくないなぁ、てことですか?
小野寺: 彩さん。まあ現実的な恋愛の手法でいうと絶対に「逃げちゃダメ」の場面です
日居月諸: 二人とも物わかりがいいな、と。物わかりが良かったところで切れないのが普通、というか小野寺さんの持ち味なのに
misty8823: あぁ、なるほど。
misty8823: もしかしたら、この小説は翔子のことをもっと記述すべきだったのかもしれない。
misty8823: 主人公の視点から見た、翔子のちょっとした不可解さとか、ね。
彩: というか、エキセントリックな女性でしょう、多分翔子って。そこを魅力的に書けると思ったんですよね。多分変わってる男性と変わってる女性が出会うべくして出会ってる。なのにこんなつまらない喧嘩で、みたいな残念さがあったんだと思います。もっと、こう別れるならのっぴきならないかんじじゃないのかなぁと思ったんです。
小野寺: なあるほど
misty8823: あぁ。
小野寺: そこまで想像力をフル稼働せよってことですね
彩さん
小野寺: 日居さんの言われることは痛いほどわかるけど
misty8823: 引き合いが下手くそですが、ウェルベックの「ある島の可能性」の主人公のカップルも、出会ってからいったん別居するまでの20年間くらいは、かなり綿密にどちらの人物描写も人生観も書かれていました。 まぁあれは長編小説ですから比べることは直接的にはできませんが、うーんつまり
小野寺: 今回はケジメとして書いたわけです
小野寺: 非常に参考になりました
小野寺: ミスティさん、まあおっしゃる通りですね
小野寺: 長編的なテーマだったかもしれない
misty8823: まぁ、あれです、翔子に何らかのシンパシーを感じて読む読者には、「ソメイヨシノ」はあまり面白くないかもしれない笑
小野寺: 細かい齟齬の積み重ねから破たんがくるならわかるけどみたいな
misty8823: まぁそういうことですね。ウェルベック長編は。
彩: 翔子の描き方がすごくいいんですよね。清楚で美しい感じ、カップ麺も食べたことのないみんなが憧れる女性、かと思いきや、周りの人は埴輪とか読んでる。ああ、すごく小説的だな、と思いました。
misty8823: なるほど・・・。
彩: この一文ですごく翔子さんが好きになりました。面白い記述でした。
misty8823: だから逆に私は、なんかぼーっとしている男の主人公の方を軸に読んだから、「面白かったかな」ってなったのかな。苦笑 感情移入と言うのはいつでも大切な視点である。
小野寺: 彩さん、ありがとうございます。でもたぶん日居さんはそういうところが気に入らないんじゃないかな…
misty8823: 恋愛小説と言うものは、当たり前だが技術も必要だなぁ。古来から愛される物語形式の由縁である。 恋愛は人間に本質的だしな(個人的見解)
小野寺: すみません。ホスト&作者のくせに語り過ぎました。よろしければこれで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
彩: お疲れさまでした。
日居月諸: お疲れ様です
小野寺: お疲れ様でした
misty8823: お疲れ様でした!
る(shiroyama): お疲れ様でした