9月定例会ログ
小野寺: では21時になりましたのでそろそろはじめます
神崎: はい
KOUSAKU Abe: はい。お願いします。
小野寺: ツイッター文芸部9月定例会を開催します
小野寺: まず8月の活動報告をお願いします
神崎: 活動報告読書は3冊目標の10冊には届かず…。書く方も月間に出すつもりが236文字しか進まず。
非常に残念な状態です。
緑川: ふぅ、間に合ったかな。こんばんは!
緑川: 読む方はいつもと同じ十冊くらい。うち、小説は半分くらいかな
緑川: 書く方は、8月は全くダメでした
小野寺: では21時になりましたのでそろそろはじめます
神崎: はい
KOUSAKU Abe: はい。お願いします。
小野寺: ツイッター文芸部9月定例会を開催します
小野寺: まず8月の活動報告をお願いします
神崎: 活動報告読書は3冊目標の10冊には届かず…。書く方も月間に出すつもりが236文字しか進まず。
非常に残念な状態です。
緑川: ふぅ、間に合ったかな。こんばんは!
緑川: 読む方はいつもと同じ十冊くらい。うち、小説は半分くらいかな
緑川: 書く方は、8月は全くダメでした
KOUSAKU Abe: 8月は、9月号に詩を投稿。別に詩を一つ、訳詩を二つ。それから織田作之助青春賞のために小説(三十枚)を一つ仕上げ、、別に短編を二つ、長編を一つ書きすすめています。読書は、8冊(画集一冊含む)。あまり多く読めませんでした。以上です。
緑川: 合評会と、芥川賞読書会、「乳と卵」をスルーしてしまったのが残念でもあり、申し訳なく思います
小野寺: 8月読書11冊、多和田葉子、朝吹真理子、青木淳悟、ニーチェ、トルストイ、中上健次など投稿はできず公募も書けませんでした。芥川賞読書会、合評会、まぼろしの京都オフ会など文芸部の行事には出席
しろくま: 先月はひとつ書きましたが特に読むことはしてません。
カヅヤ: すみません、遅くなりました。報告します。
イコぴょん: イコ
読み:11冊。目標の15冊には届かなかった。小説から何を学ぶかを考えながら読んだ。サローヤンの『パパ・ユーア・クレイジー』がもっとも参考になった。小説を書く父親と、10歳の息子の哲学的(に見える)問答。
書き:1ヶ月間、ずっと小説を書くことについて考えていた。考えるばかりで進まなかったが、今、ようやく文学界提出用の新作が書け始めた。
イベント:創作企画を主宰した。
Rain坊: 読書は2,3冊。書く方は先月号での出したものへの意見を取り入れたかったため様子見を兼ねて九月号は参加しませんでした。
カヅヤ: 8月は、現代詩手帖に詩を投稿。読書は、ドキュメンタリーや史実に基づいた小説を読みまくっていたら、本を読むのがしんどくなってきて…目的もなく、平家物語読み進めてます。12月めどに書き上げたい小説をちびちび書き進めています。
小野寺: 牧村さん 先月:30枚ほどのものを3つ書く・読書は並行して10冊ほど(資料多め)
小野寺: 6さん定例会欠席します。①読んだ本は『反文学論』(柄谷)『よもつひらさか往還』「貝のなか」(倉橋)『虐殺器官』(伊藤)『カメレオン狂のための戦争学習帳』(丸岡)『乳と卵』(川上)『終の住処女』(再読・磯崎)、オフ会参加・レポ作成。一行イベント参加。芥川賞読書会にちらほら参加。
小野寺: ではみなさん報告されたようですね
イコぴょん: 牧村さんや安部さんがよく書かれていますね
小野寺: あと少しで20冊読めたんだけど
小野寺: やめました
小野寺: 書く方がさっぱりです
イコぴょん: 小野寺さん、9冊……9冊足りないようですが……錯覚でしょうか
小野寺: あと10ページを8冊くらい残しています
小野寺: 来月読みます
小野寺: っていうか書かないと
イコぴょん: 裏技みたいな読み方だ
緑川: カズヤさんの平家物語というのは、テキストは何ですか?
KOUSAKU Abe: 凄い読み方。
カヅヤ: 高校生用の、訳文解説つきのものです。
緑川: ふむふむ
緑川: 講談社学術文庫を途中まで読みましたが
カヅヤ: 新明解古典シリーズ
緑川: なかなか良いかなと
緑川: 訳文解説が充実してると思いました
小野寺: 平家は古典文学大系(岩波)古典文学集成(新潮)
小野寺: もってます
小野寺: 訳文なんてないですよ
カヅヤ: おおお、みなさんお詳しい。
カヅヤ: 参考にさせて頂きます。
緑川: それ、高い・・・、あ、ブックオフとかだと安いのかな
小野寺: まあ1000円はします
小野寺: 権威として挙げておきます
緑川: 一冊のボリュームを考えるとけっこうお得かも
小野寺: ですね
小野寺: 売るときも値崩れしないし
小野寺: 売らないけど
小野寺: 古典文学そうとう持っていますが、ほとんど読んでいない
小野寺: では、今月の活動予定お願いします
カヅヤ: 創作中の二本を書き進める。読書はしばらくは気が向いたら程度で。
小野寺: 今月は100枚20冊を目指します。そのためには芥川賞読書会の選択があるかもしれません
神崎: 読んで創作を。
イコぴょん: イコ
読み:10冊。漫然と読み終わらないようにする
書き:新作100枚を半分
イベント:創作企画を中心に進めていく
KOUSAKU Abe: 今月は、詩を書き続け、訳詩も続け、群像新人文学賞に向けて、相応の長さのものを一つ仕上げ用と思っています(とにかく〆切までには各)。書きかけの短編も完成さえたいです。あと、読書はモモを独語で読む。読みかけの本を読み切る。です。読書ペース取り戻せたらいいと思います。
緑川: そろそろ、ほんとに書きます
小野寺: 牧村さん読書は並行して10冊ほど(資料多め) 今月:個人で出展する文フリ冊子の政策
Rain坊: 読みを増やして書く
小野寺: 6さん②『神聖喜劇』3巻を読む。群像に向けて作品の修正をする。ツイ文イベントにできるだけ参加する。が目標です
しろくま: 今月も30枚を目安に書くのが目標です。
小野寺: 訳詩ってかっこいいよね
KOUSAKU Abe: ありがとうございます。
小野寺: それは古典ですか
KOUSAKU Abe: とりあえず今はヘルダーリンやってます。
小野寺: また難解そうなものを
カヅヤ: 個人誌を出されるんですか>小野寺さん
小野寺: あ、マッキ―ですか?
カヅヤ: あ、すみません勘違いしました。
カヅヤ: マッキー、個人誌出すんですね
小野寺: そうみたいですね
KOUSAKU Abe: 確かに難しいです。 >小野寺さん
小野寺: ふきました
KOUSAKU Abe: またゲーテは勿論、ハイネとかもやりたいです。つい文には訳詩枠ってありますか? >小野寺さん
小野寺: 部長!訳詩はどうなんですか
イコぴょん: たいへんけっこうです
KOUSAKU Abe: 有難いお言葉!
小野寺: ゲーテの翻訳権って切れてますか
KOUSAKU Abe: 翻訳権……(初耳に冷や汗)
小野寺: 現代ドイツ詩人の翻訳って載せてもいいのかな
KOUSAKU Abe: なるほど、また此方で調べておきます。OKそうだったら、投稿いたします。
小野寺: たぶん大丈夫とは思いますが(笑)
KOUSAKU Abe: (笑)
(話逸らしてすみません)
イコぴょん: すてきな発案です。自分も何か訳してみたくなりました。
カヅヤ: (ドイツ語…邦訳出てなくて読みたい本が…)
小野寺: うんうん、ありますね
KOUSAKU Abe: ><;;
KOUSAKU Abe: 頑張ります。
小野寺: すごいですね
小野寺: みなさん書く方に傾けたいようですが、できたら読書会にも参加お願いしますよ
カヅヤ: 楽しみにしてます>Abeさん
小野寺: 杳子とか
KOUSAKU Abe: そうですね。すみません。 頑張って参加します。>小野寺さん
イコぴょんさんと翻訳文学部門も頑張ります。>カヅヤさん
神崎: 読書会といえばそろそろ芥川賞読書会のホストのストック切れてきてます
緑川: おられなければ、私、やりますけど
緑川: いろいろな人にやってみて欲しいというのが本音です
イコぴょん: 今日、先まで考えておきませんか。参加者も募っておくとか。
KOUSAKU Abe: それがいいですね。
KOUSAKU Abe: 冥途めぐり(番外:9月10日)、アサッテの人(10回:9月20日)は参加者も決まってないし、
ひとり日和(11回:9月30日)からホストも決まってないようですね。(トップページによると)
小野寺: 9回はあんなさんホストで古井がきます
緑川: 作り直しておきます。8月の記録もまだ記入してないし ><
イコぴょん: 9月にやる分だけでも決めておきませんか
小野寺: この場でなかなか参加とは言いにくい
フランツ: (こんばんは。遅くなりまして申し訳ありません。今からログ読んで追いつきます)
神崎: 9/20は6さん体調崩されているしサブホストがいた方がいいと思います。
緑川: (こんばんは。フランツ君)
KOUSAKU Abe: そうですね。 >神崎さん
KOUSAKU Abe: (こんばんは)
イコぴょん: 6日:「杳子」
ホスト→あんな
参加者→あんな、イコ、小野寺
10日:「冥土めぐり」
ホスト→イコ
参加者→イコ
20日:「アサッテの人」
ホスト→6
サブ→
参加者→安部、小野寺
30日:「ひとり日和」
ホスト→安部
参加者→安部、イコ
緑川: あんなさん
KOUSAKU Abe: イコぴょん:
<<< 20日:「アサッテの人」サブすくなくともこれ参加したいです。
緑川: イコさん
小野寺: アサッテは参加します
緑川: まで決まってるわけか
緑川: アサッテの人、誰かサブ、されませんかね
小野寺: 6さんは二週間と言っていたから治るのでは
イコぴょん: (ちょっとずつ追加していきますので、発言お願いします)
を編集しました] KOUSAKU Abe: 20歳の知寿が居候することになったのは、71歳の吟子さんの家。奇妙な同居生活の中、知寿はキオスクで働き、恋をし、吟子さんの恋にあてられ、成長していく。選考委員絶賛の第136回芥川賞受賞作!
ひとり日和のアマゾンの内容紹介にこんなこと書いてあったので、逆に絶賛参加したくなりました。
神崎: 原因不明の病はなおったと油断したら再発することよくあるんですよ
KOUSAKU Abe: 恐ろしいですね…。対処療法の限界ですかね。。。>神崎さん
フランツ: 【勝手に活動報告】先月は読書5~6冊程度(ただしガンダムを除く)書く方は24枚くらいまで書いてボツにしました。(北日本文学賞間に合わず)
【勝手に今後の予定報告】えっと、実はしばらく休部させていただこうと思っています。なのでしばらく空白になるかと思います。
神崎: 安部さんひとり日和のホストやりませんか
KOUSAKU Abe: では引き受けます。 >神崎さん
カヅヤ: (腕のいい漢方医と接骨院知ってるけど、高円寺と高崎だ…>原因不明体調不良)
小野寺: フランツくん休部ですかい
イコぴょん: 芥川賞作品を読み、いつも感動しています。おもしろいものが多いと思いますよ。
イコぴょん: 杳子、アサッテの人は、底知れない作品だと感じました。
小野寺: 参加するとたいてい予想以上に面白いですね
小野寺: 乳と卵もわりに面白かった
イコぴょん: 冥土めぐりも、とても好きな作品で。とても丁寧に作られているので、書き手がこれを読み解くことは、勉強になると思います。
神崎: ありがとうございます。>安部さん
KOUSAKU Abe: 良いですね、流石に受賞するだけはあるんですね。
KOUSAKU Abe: どういたしまして。 >神崎さん
小野寺: 今月は私は杳子、アサッテにしておきます
イコぴょん: ひとり日和は未読ですが、青山七恵さんの小説は、日常を描く現代日本文学の、代表のようなにおいがします。おもしろいかつまらないかの判断は、もちろん皆さんにしていただきたいですが、日本にこういう小説の流れがたしかにあることは、分かります。
KOUSAKU Abe: イコさんのいつも仰ってる、日常を扱う小説を僕は余り読んだことないので、ホストとして、そういう小説を沢山読んでる方には参加してほしいです。
イコぴょん: 9月30日は参加したいのですが、まだ分かりません。とりあえず名前を追加しておくことにします。
KOUSAKU Abe: ありがとうございます!