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2012年1月定例会

2012年1月7日開催

 

参加者:甲斐(cokoly)、あんな(annaendo)、ヨダレン(楽堕天)、F.Hilbert、小野寺、緑川、しろくま、6、イコ

 

 

イコ: こんばんは、1月定例会始めます。

イコ: 今日は新年一発目のイベントってことで、あけましておめでとうございます

cokoly: あけおめでーす

F.Hilbert: あけましておめでとうございます。

楽堕天: あけましておめでとうございます

annaendo: あけおめです!(何回も言ってるような…w)

イコ:

小野寺: あけましておめでとうございます

小野寺: みなさん

イコ: 新年入ってからも何度となく話してますからねえw

annaendo: そうですね

小野寺: イコさんとは毎日のようです

F.Hilbert: 俺途中でいなくなったけどねw(今日も無言になったらたぶん消えてます)

cokoly: あらら俺だけ初っぽい……

楽堕天: 自分も今年初かなあ?

 

イコ: 今日のメニュー

①12月の活動報告

②1月以降にやりたいこと

③新年の抱負

 

あんな→甲斐→フランツ→ヨダレン→小野寺→イコ→緑川→しろくまの順番で喋る。

 

イコ: 今日はきちんとみんながコミュニケーション取れるように、試験的に、輪番で喋ってもらおうかなと思います

 

【12月の活動報告】

<あんな>

annaendo: ①ツイ文1月用の短編書いたのと、読書は文芸誌を中心に読んでました。

イコ: 文芸誌なに読んだんすか>あんなさん

annaendo: 新潮と現代詩手帖と文藝ちょろっと>イコさん

イコ: おお~、何がおもろかったですか?

annaendo: 新潮の対談と今回の詩手帖はおもろかったですね~

 

<甲斐>

cokoly: では①朗読イベントと短編書いた。

イコ: 朗読イベントおつかれさまです>甲斐さん

cokoly: どもです^^

 

<フランツ>

F.Hilbert: 12月はコンサートの仕事が立て続けだったから(言い訳)文芸活動なしです。

イコ: コンサートでは海外も飛び回るとか

cokoly: なんと

F.Hilbert: 今月もあります、海外。

cokoly: どこ行くんですか?

小野寺: おお

緑川: へえ

F.Hilbert: オーストリアです^^

イコ: すげえ!ww

cokoly: おおおおお

annaendo: おおう

cokoly: プロ

F.Hilbert: 前に行ったのはサハリンでした(余談

cokoly: 飛び回ってますねー

イコ: フランツの仕事ぶり、謎すぎる

楽堕天: じぶんもがいこくいきたい

イコ: いきたいいきたい

cokoly: 歌うんですか

F.Hilbert: 歌じゃないです、ピアノとか楽器を少々です。

イコ: 文芸活動にもつながりそうですよね

cokoly: 素敵です

小野寺: その様子を描いてほしいなあ

イコ: 音を描く小説とかいいなー

F.Hilbert: どうもです^^文芸に関係ない話失礼しました。音を描くなら楽譜書いちゃいますよw

F.Hilbert: 皆さん短編競作お疲れ様でした。すごいなー。

 

<ヨダレン>

楽堕天: ①短編一本書いて、年末は積読を少しでも減らそうとしてました。まあ、あんまり読めなかったんですけど…

cokoly: 積読はどれくらい減りましたか?>天さん

楽堕天: 先に言い訳やらすると、年末は家の手伝いに駆り出され余った時間は寝ていたので二、三冊くらいしか減ってないんですよね。>積読消化

イコ: なんだかんだ忙しいんすよね年末年始

楽堕天: あ、あと忘年会やらクリスマス会か…

 

<小野寺>

小野寺: ①ツイ文の短編競作を書きました。初めのは長すぎてもうひとつ書きました。読書はプルースト2冊読みました。

cokoly: でた

イコ: でた

annaendo: でたんですか

小野寺: それから何日も夜遅くまで部員と語り合いました6時まで3回くらい

イコ: プルースト読むなんて、やるなーと思って

小野寺: あれ途中からは普通の小説ですね

イコ: 語りましたね。語ると止まんないんすよ小野寺さん

小野寺: いえ12時過ぎ参加する人がいて、元気だから

小野寺: あ、それからあまぞんでたくさん買いました

イコ: そうそう、後から来た人と同じテンションでもりあがってるww

小野寺: 本を買うのは活動とはいわないか~。以上です。

 

<イコ>

イコ: ①短編競作への投稿。応募予定の小説を60枚くらい。読書10冊くらい。

annaendo: 読みましたね~

緑川: 書きながらですからね

イコ: うーん、冬休み入ってからは完全に怠けましたねww

楽堕天: あの時期に書きながらよく読めるなあ…

イコ: 毎日寝てばかりいました。軽く死にたくなった

F.Hilbert: 休みになるとなんか腑抜けますよね

イコ: メリハリが大事だなあと学びましたw

cokoly: しょうがつはおれもしんでましたーーーー

イコ: ですよねーーーーーー。

小野寺: もう完全に仕事モードです

イコ: あんなさんも正月に仕事してたな・・・

annaendo: してましたねー後にだらけましたw

イコ: だらけんのも大事ですよねと、自分を慰めます

cokoly: メリ&ハリ

イコ: うんうん。以上ですw

 

<緑川>

緑川: では、次いきますね。

緑川: 短編競作で1作書いて、出さずじまい・・・3か月前のを出しました

cokoly: 出さなかったのは何故?

緑川: 出さなかったのは、文章が薄かったので>cokolyさん

小野寺: あ、新作もあったのですか

緑川: 読書は十数冊かな。ラテンアメリカ系が多いです

緑川: 書き直して、いつか出します

annaendo: 緑川さんマシーン説

小野寺: 十数冊はすごいですよ

緑川: あ、年末年始のお休みに集中しました

小野寺: 早く寝るのに

緑川: 朝も早いんです、私^^;

小野寺: 朝も読書しますか?

イコ: TLで、緑川さんの「読んだ本に追加」が出るたびに、恐怖を感じていた

緑川: 時間帯は、あんまり関係ないですね

緑川: あ、いつもってわけではないので>イコさん

annaendo: 焦って私も歩き読み始めた

イコ: 歩き読みwww

小野寺: あれでいつもではないという

緑川: いつもは、もっとゆっくりってことですよ

イコ: 緑川さんに時間を与えるとやばいですね

緑川: でも、欲しいですね >イコさん

小野寺: もしはたらいていなかったら1日2冊はいきそうですね

イコ: おれの寝ていた時間を、緑川さんにお分けすればよかった・・・

緑川: あぁ、たぶんいくんではないかと。ものによりますけど>小野寺さん

イコ: 目覚めは評判いいです。合評楽しみですね

緑川: あ、それは嬉しいです。批判覚悟ですが、褒められて嬉しいのは否定できないですね

 

<しろくま>

しろくま: 短編競作の作品を書いて、文學界を買って読んでるくらいです

緑川: 文學界は定期購読ですか?

イコ: 月刊に2作投稿されてますからね、書いてる時期は違うとしても、すごいすよ、しろくまさん

しろくま: いえ、今月号からですよ>緑川さん

緑川: ふむふむ

しろくま: いえ、そんなに書いてないと思います()

イコ: 文学界のこと、ブログに書かれてたの見ました

しろくま: あー、、、もう、、、恥ずかしい限りです

イコ: www

しろくま: 感想を書くことにすごく離れていて、合評会のこともあるから、ちょっとずつ戻していかないといけないなと思って。

annaendo: 感想まとめるの私も苦手ですね

F.Hilbert: 俺も苦手です(苦笑

cokoly: 俺もそうかも

しろくま: 書かないと、本当、「おもしろかった」しか出てこなくなるので。いまその状態なので、治さないとと思ってます。

しろくま: リハビリ中です

 

annaendo: あ、順番まわりました??

イコ: まわったかもしんない

cokoly: まわったとおもいます

イコ: じゃ②にいきましょうか!

cokoly: なんだっけ

 

【②1月以降にやりたいこと】

イコ: 1月以降のイベントについて。やりたいことなど、どんどん言ってくださいね。ということで。しろくまさんは、合評の感想の話、お願いします

しろくま: 人数が多く、時間に制限があるので、皆さんできれば事前に、簡単に感想まとめておいていただければと思います。

しろくま: 合評会前に感想の公表はしなくてかまいません

cokoly: こわいこわい

イコ: うん、じゃあその話からで。どうでしょう。この間も、ちょっと話題になったんですけど。

イコ: やっぱせっかく出した以上、みなさんの感想読みたいですしね

F.Hilbert: (合評会はやっぱり出られない気がします)←ぼそ。感想の分量に規定がないなら、それほど負担にはならないのではないでしょうか?

イコ: そんなに長くなくていいと思います。感想は。規定決めませんよね?

しろくま: 時間ないですし、特にルールを作ろうとは思っていないのですが

イコ: tweetひとつ分で一作品くらいの文字数でいいんじゃないですか?

イコ: HPに貼りますか?>みなさん

小野寺: それは、ちょっと

緑川: 非公開で、各自の「評」を貼ったりとか

イコ: 貼りたい人は貼るようにしましょうか

緑川: 私は、おkです

annaendo: 合評での発表でいいんではないでしょうか

小野寺: 緑川さんいいですよお

cokoly: ぎゃあああああああ

イコ: 名前非公開で貼るのもおもしろいですが、できれば公開、がいいなあ。

annaendo: 甲斐さんw

cokoly: 気を引き締めよう……

イコ: 自信なくても、自分の発言に、責任もってくの、必要かなーと思うんですよね。

緑川:(プミさんの感想を受けて)プミさん、ふだんは優しいけど、文芸に関しては厳しいですね^^;

イコ: プロの小説と同じ目線で見てくれてるんだと思います

cokoly: 一言めでスパッと切るあたり、効きますね

緑川: あ、名前非公開ではなくて、外部に対してっていう意味で署名は当然かと

イコ: あ、なるほど! それなら納得です

緑川: 合評会のときに「せえの!」で出し合う案も考えましたが、たぶん、時間がかかり過ぎるんじゃないかと思ったので

イコ: じゃあ、貼れる人は、非公開でもいいので、貼ってもらう感じにしましょうか。貼り方が分からない人は、イコにでも言っていただければ、貼りますよ。

cokoly: HPの作品の後に付け加える感じですか?

イコ: んー、どうしたら見やすいかなあ

しろくま: ホストとして、僕がページ作りましょうか? 後々、まとめも活動報告に載せなくちゃいけないし。

緑川: それは、ありがたいと思います。貼るスペース決めて頂けると

イコ: ありがたいです

イコ: たとえば仮に13日に間に合わなくても、感想は完成したら載せてもいいですよね。感想もらうのって、やっぱ、おれだったら多ければ多いほど嬉しい。

しろくま: http://www19.jimdo.com/app/s292c5b13328ac630/p5e2585f95bcbdeec/

しろくま: ここで

イコ: はえええ

annaendo: はやっ

イコ: フォーマットがあるといいですね。プミさんの参考にさせてもらいましょうか。

イコ: しろくまさん、そのページ、ログインしないと見られないから、けっこう入るの厄介ですw

しろくま: じゃあ、ここだけ公開設定にします。

イコ:

http://twibun.jimdo.com/%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%AE%E6%B4%BB%E5%8B%95/%E7%AC%AC%EF%BC%93%E5%9B%9E%E5%90%88%E8%A9%95%E4%BC%9A/%E5%80%8B%E4%BA%BA%E5%88%A5%E6%84%9F%E6%83%B3/?logout=1

イコ: うーん、これでログインとかしなくても入れるかな

annaendo: 見れました!

緑川: おぉ

cokoly: 仕事はやいなー

楽堕天: うおおお

小野寺: これにどうやって張るのですか?

イコ: 右下に、パスワードを打ち込んでログイン。ほんで、まっ白い部分を押して、編集します。そこに、文章を、自分のものだと分かるように名前をつけて、貼っていってもらいましょう。

しろくま: プミさんのはっときました

小野寺: なるほど

イコ: つか、水平線で分割して、名前を名札みたいに見出しでつけといて、そこに貼っていってもらう形にしようか?

しろくま: でもこれ、強制ではないですよね?

イコ: そっか、うーん。これって、ファイルどんどん付け足していけるんですか?

しろくま: いけますよ。下に付けてってもらえばいいと思います

cokoly: +マーク押してけばいいのかな

しろくま: はい、その中の「ファイルダウンロード」を押してください

cokoly: おお。これで自分のパソコンから感想ファイル上げれる、と

F.Hilbert: (すみませんが、そろそろ離脱します……)

部員:おやすみなさい。

イコ: 初めての作業は、変なことしそうでドキドキしますw

しろくま: あれ? イコさんはじめて?

イコ: ファイルのアップははじめてです!

しろくま: おもしろいですよ()

イコ: ww

しろくま: この機能使えば、紙媒体にしてPDFにして、ネット公開できるなぁなんてことも考えられますし。

イコ: 紙をスキャナで取り込んだりするってことかな

しろくま: いえ、普通にワードとかイラストレーターでも、PDFを作るだけです

しろくま: イコさんが作品投稿してる時にPDFを作るように。それだけの話

イコ: 紙媒体をPDFにするってことじゃないんですね?

イコ: ごめんなさい、ものわかりが悪くてw

しろくま: いえ、僕の言い方がへんでした

イコ: たしかにPDFもワードもどんどん貼れますよね

しろくま: そうですね

しろくま: では、感想をここに貼った方は、随時ツイートで報告していただくかたちでいいですか?

イコ: 了解です

緑川: はい!

annaendo: 了解!

cokoly: 書き直したくなってきた……涙

イコ: 甲斐さん、もう後戻りはできない・・・w

cokoly: ぐぬう

しろくま: 厳しい感想書いたら、みなさん引きますか?()

cokoly: いえ、そこは厳しく。タメにならない、あまくしても。

小野寺: やってみます

しろくま: 感覚忘れてて

イコ: 褒められるのはみんな嬉しいけど、お世辞だけはやめましょうね

しろくま: 悪口にならないよう気を付けます

楽堕天: 感想か……ちゃんと書けたらいいな

しろくま: でも今回、みなさんすごいなぁと思いましたよ、なんておべっかを言ってみる。おもしろかった。

小野寺: お世辞をいってもイコさん何もくれないから

イコ: お世辞くれたって、何も返しませんよ>小野寺さん

イコ: ハイレベルとかじゃなくてぜんぜんいいから、真剣に読んだってことが分かるのがいいね。プミさんも真剣に読んだと何度も言っていたし。お世辞は見たら分かる。

annaendo: 自分なりにやってみます

cokoly: 映画の評はよくやるけど、小説は初めてだ

cokoly: 13日は酒が必要だな

イコ: じゃあ合評会についてはこんな感じでいいですかね

しろくま: よろしくお願いします

 

イコ: ひとりずつ、じゃあ1月以降twi文でやりたいこと言っていきましょうか。イベントとかじゃなくても、「もっと話したい」とかでもいいですよ。

しろくま: サイトトップページに、日時未定のスケジュールがたまってるんですけど()

 

<あんな>

annaendo: 読書会実現していきたいですね。自分のも含めて。

cokoly: 読書会は一度参加してみたいっす。なんだかんだで未参加だし

緑川: 青木淳悟、2冊読みましたよ。今、3冊目

annaendo: おおう、さすがです!

小野寺: 青木さんは作品を決めてください。作によってだいぶ違うように思います。

annaendo: 私のいない高校で。近々サイトいじっときますねー

緑川: まだ、あれこれ言える段階じゃないですけど^^;

小野寺: 私のいない高校買いました

 

<甲斐>

cokoly: 同じく読書会です。小説を論じるってのを、やったことが無いので

イコ: 甲斐さんも読書会で本をあげておられましたね

cokoly: でも城はやめときましょうw

イコ: 長いですもんね。先に青木やりますかw>甲斐さん

緑川: 小野寺さんの「生成」もやりましょ

 

<ヨダレン>

楽堕天: うーん、自分は読書会は一度参加してみたいけど、連作ってのが気になったな。

緑川: 今日、神崎さん来てないんですね

イコ: お、連作

cokoly: 連作っていうとリレー小説ってことですか

イコ: ですね

cokoly: 面白そう

イコ: 毎月、月刊twi文に載せていくんですよ

annaendo: やってみたいですね

イコ: 一章はひとりしか書けないけど、二章は三人が書くとか。たしかそういうニュアンスだった>神崎さん

annaendo: いろんなパターンが存在するってことですか?

緑川: ですね。分岐させるって

イコ: ですです>いろんなパターン

cokoly: いいやつを採用っってことか

イコ: いやぜんぶ載せる

イコ: 三人がまるで違う作品を書いて来たら、面白いだろうってことですねw

楽堕天: 一章の解釈によっても物語が変わってきて、それはそれで面白そうだ

cokoly: 全部続ける!?

イコ: 文学観が浮き彫りになるので、楽しい気はします

小野寺: ただ問題もありますね。時間がかなりとられます。

cokoly: ルール決めないとバラバラになりそう

イコ: たしかにな~~

緑川: 何か、縛りは入れた方がいいかと私も思います

しろくま: スピンオフとか読んでみたい

小野寺: ミクシーのマイミクで連作をやっている人がいてうまいんですよ。それですごくはまっていてそればかりです

小野寺: けっこうはまるようですよ

イコ: 後日になりますが、神崎さんとも話してみましょ。そんとき、小野寺さんの、そのマイミクさんの連作も紹介してほしいです

緑川: そうですね、提案者の意見も、もう一度聞いた方がいいかと

イコ: 実現に向けて動きましょう。2月の定例会で、あらためて神崎さんに提案してもらうとか

annaendo: そうですね、神崎さんの意見も聞いてみたいです

 

<小野寺>

イコ: じゃ次小野寺さんお願いします

小野寺: あ、私としましては今回の短編競作の流れを継続したいですね。20枚くらいの作品を次々と発表していく。小説作品を自主性にまかせておくとなかなか出てこないから。

緑川: 小野寺さんは、短いのよりも、中長編に向いてるのかなとも思いますけど

小野寺: そういうチームみたいなのもつくりたいです

緑川: あ、いろいろ書きためるという意味では、それも良いかも

イコ: なるほど~

小野寺: この前のはそうなっちまいましたが、短編でも長編でも行けるようなのも考えています。

イコ: 毎月、短編出し続けるのは、きついなあ、とも思うんですけど、定期的には、やりたいなあ。

小野寺: 全員ではなくてやりたい人だけでいいと思います

annaendo: お題を出して、また~競作ってのは面白いかもですね

イコ: 3か月に一度とか、なら、10名くらいの原稿は、揃うと思います。あ、毎月わっしょい10人でなくてもいいのか

イコ: それ、イコが言おうと思っていましたw>あんなさん

annaendo: お!やりたいですよね!

annaendo: 毎月10人はいろんな意味できついw

小野寺: お題は、連作と同じくやっていて面白いのですが、エンタメっぽくなる可能性はありますね

イコ: 大長編競作。2000枚に満たないものは投稿できない競作

annaendo: それすごいなー

cokoly: いつ終わるんだ……

小野寺: いやあ、そういう意味じゃないですって()

annaendo: ある意味地獄…

イコ: ww

cokoly: 俺そうなったら毎月書く

イコ: おおおおお

小野寺:短編でも長編でも行けるというのは、緑川さんに言ったんです。

イコ: わかってますww

小野寺: いや、とりあえず自分だけでもこころがけてみます。毎回短編。

イコ: 原稿募集主任に任命したくなってきました>小野寺さん

小野寺: 原稿がなければ雑誌じゃないですから。

イコ: そりゃそうだ。とにかく書くの大事ですもんね

イコ: 今回は、10名集まって、まじで読みごたえのあるのになりましたけど、とにかく勢いのある雑誌でありたいですよね。

小野寺: それでツイッターやミクシーでもエッセイというのはわりにあるし似通ったことになるけど、小説はやっぱり予想外の展開で面白いです。

小野寺: お題とか連作とかいうと予想外ではないので~

イコ: 長いのは長いので投稿可。20枚程度の短編は、毎回、きちんと募集していく。こんな感じですかねえ

cokoly: いいとおもいます

小野寺: いえいえ、長いのは本人の自由ですね。長くなるとどこかに応募したくもなるだろうし

緑川: あぁ、それはありますね >長いものは応募

イコ: 雑誌に、どんな感じで短編競作が載っていくのかが分からないんですよね。「特集」じゃなくなるんですよね

小野寺: いえ競作でなくてもいいんです。誰かが必ず短編を書いている状態を保つ

イコ: 毎回、「書きましょう」って呼びかけをしっかりしていくということですね

cokoly: なんでもあり状態で最低5本は用意する、とか?

小野寺: そうですね、甲斐さん

イコ: 原稿投稿予定者を、最低五人確保しておく

小野寺: たとえば今月なんて先月の反動で危なくはないでしょうか。

小野寺: 毎月のように書いていくとその人の成長も見られるというか。

イコ: ありえます。投稿予定者を、HPに書いたんですが、あれどうでしたか?みんな書いてんだ、と思うと気合い入ります?

緑川: 入りますね >イコさん

annaendo: うーん私は特集が充実していると、読み手としては楽しめると思うんです

小野寺: 競作の時ですね

annaendo: でも成長、という意味では必要かも

イコ: ヨダレンさんは、どうですか? 短編競作、今回、どうでしたか? あれを続けて、書き手の成長をはかろうって話なんですけど。

楽堕天: うむむ、自分の話になって申し訳ないんですけど、なかなか書き出さない自分のような人には毎回続けて書かせる(この言い方はおかしいけれど)のは良いと思います。

イコ: なるほどなるほど。

cokoly: 書きましょう!

楽堕天: ただ、二十枚にまで達さずに終わるという可能性もあるんだよなあ…

小野寺: 定例会の時に作品を出すかどうか申告制にするとか。20枚以下でももちろんいいということで

楽堕天: それならドンドン出していこうと思います。

cokoly: 掌握の競作もありかと

小野寺: 正直いいましてそれぞれの方のホームページあまり見てないです。でもツイ文のならしっかり見てます。

イコ: HPまで辿れば、作品が見つかるかもしれませんが、時間的な面もあって、難しいんですよね。

イコ: 出されたものをしっかり読む、というのはいいですね

小野寺: そこで部員の意見も出てきますから

cokoly: 投稿サイトと違う部分ですね

小野寺: スランプの人に無理強いしてもいけないから、本人の意思で。

しろくま: 短編競作くらいの長さなら、プラス十枚の三十枚にして、フランツさんが投稿されてた文学賞とかに、みんなで投稿するってのはどうですか?

イコ: 文学賞応募と、短編は分けて考えていいと思います。文学賞は、〆切が明確に存在するので、そのときになったら、文学賞に出す人を募るのがいいかなと思います。どうでしょうか?

小野寺: そうですね

しろくま: いいと思いますよ。どういう時期に、どういう賞があるのかとか、この作品で、何次までいったとか、ひとりでやっていると分からないことなので。

しろくま: 集団で活動するメリットだと思います

小野寺: 逆に応募の時期は応募作品に忙しいかもしれませんが

イコ: じゃあ募ってみよう。イコといっしょに、新潮出しませんか

イコ: 3月末250枚

小野寺: 出します

annaendo: はやw 今がんばってまーっす

小野寺: けどそれはネットにはだせないんじゃないかな

イコ: 出せない原稿は、裏でやりとりするんですよwww

annaendo: 裏取引ですね

イコ: 非公開にして、貼るとかねww

小野寺: そういう活動ですか爆

小野寺: 地下組織みたいですね

しろくま: 一応、月刊の創作は、作品の名前だけでも可にしてます。こういうのを投稿したよって。

イコ: 応募作品は、名前も出すのはまずいけどね。でも、たとえ公表できなくても、部員に読んでもらって、共有するのは、大いにありだと思います。

小野寺: 毎月の短編競作→虎の穴

小野寺: 文芸誌への公募→地下活動

イコ: よし、じゃあ、原稿書く人はあとで募るとして、とりあえず最後の人まで進めていいですか

小野寺: はい

 

<イコ>

イコ: イコは、さっきあんなさんがおっしゃったように、2月号の特集について発表したいと思います。

イコ: その名も「エッセイ競作」。

イコ: 前に、外部の人をまじえて話した時に、アイデアを募りました。そしたら、短編競作で縛った頭を切り替えて、自由にエッセイを募集していくのはどうかというアイデアが出まして。これに続けて、「評論競作」とかやってもいいよね、というアイデアが出ました。どうですか、エッセイ競作

しろくま: 「コラム」を充実させたいですね

イコ: 短編は引き続き募集するということなので、今回は、コラムの部分を充実させるという試みでもありますね

しろくま: 個人的に、文學にしばられないで、紀行とか、グルメレポートとか、写真まじえて読みたいです。

小野寺: いいですねえ

イコ: いいですね!

annaendo: 写真まじえるのいい!

イコ: 「エッセイ」の定義は自由ってことで!

小野寺: よみたいです

しろくま: 飛行機とかに、前のシートのかごに入っているような雑誌が好きだから

annaendo: あれいいですよね-!毎回読む!

イコ: 「空の王国」ですっけ、よく入ってるやつ

しろくま: それ考えたとき、pdfにして載せてもいいなと思いました

イコ: もっと写真コンテンツ増やしてもいいですよね、月刊twi

しろくま: サーバーの容量が少しこわいですけどね()

イコ: ww

しろくま: いっぱいになっちゃうと、半年更新しなければ消えちゃうサーバーなので()

しろくま: フランツさんがいる間に話したかったのですが、みなさん原稿はちゃんと個人で控えておいてください

イコ: 大丈夫です^^

しろくま: どこかよそで保存しておかない限り、すべて消えちゃうものなので、いつかは。

annaendo: りょうかいです

イコ: 後腐れないなーw

小野寺: そういうものなんですね

しろくま: 段々いい感じになってきたなーと思うのと同時に、いつか消えてしまうことを考えるといやですね。

イコ: たしかに・・・

annaendo: はかない…

イコ: すげーがんばって毎月やってますもんね

小野寺: じゃあ、いっぱいになるまえにもうひとつつくるとか

イコ: そうですね。永続するところに移植しておいてもいいかもしれない。

小野寺: 2012サイト

しろくま: フランツさんが作ってくれてたのは、もう機能してないですよね。

イコ: コンテンツだけ、バックアップしてもらってもいいかもしれませんね

しろくま: 誰か、詳しい方がいらしたらお願いしておきたいです。コンテンツのいい保存先。

イコ: あとでTLでも募ってみましょうか。まあまだ大丈夫ですからw

しろくま: お願いします。報告事項の一つに

イコ: ういっす

 

<緑川>

イコ: 緑川さんのやりたいこともうかがいたいです!

緑川: あぁ、それが、これまでのご意見以外のことが言えないみたいで。すでに、いろいろ出ちゃってるので。

イコ: だいぶ話しましたからねw

 

<しろくま>

イコ: しろくまさん、どうですか?

しろくま: 僕はさっきのコラムについてです。特集とかでなくていいので、積極的に書いてもらえたらいいなと思います。

イコ: なるほど、募集しましょう!

 

イコ: ではここで、欠席の2名の部員から預かっているものをお見せしますね

 

<神崎>

12月は作品を一切書いていなかった本を5冊読む。 そのなかでもコンラッドの闇の奥は素晴らしいと感じた。有名なせりふであるthe horror! the horror!であるがあの一言が作品をより一層。」

「今後は今完成寸前の短編があるので完成させるこれは提出にかなうレベルと判断したら提出する。新年の抱負 体調管理をしっかりと 去年は体を壊してしまって一か月まともに動けなくまだやや影響が残っている気がするので。」

 

<6>   

「① 『海辺の光景』「パニック」「パルタイ」『道草』『スティル・ライフ』『一般意志2.0』『地獄の季節』『門』などを読んでいました。作品は短編競作の『明け方の焔』を書きました。②夏に東京オフをすることになればとてもうれしいです。③まじで新人賞をとりに行きます。」

 

イコ: 神崎さんは、4月の定例会ホストを引き受けてくれました。6さんはオフに意欲をもっておられるようです

しろくま: 滋賀オフ延期になりましたね

イコ: 残念でした。そのかわり、夏に、超大規模にやろうって話になっています

小野寺: 夏がいいですね

イコ: みなさんの都合が合うときに、「東京」で!

小野寺: はい

しろくま: イベント行きたいですね、名前忘れちゃった

イコ: 文学フリマ?

しろくま: そうそう。よくわかってもらえた()

イコ: あれも出品側で一度やってみたいな

annaendo: twi文で出しましょうよ

cokoly: すんません、眠い。落ちます

部員: おやすみなさい

緑川: 私も、そろそろ・・・

緑川: 明日もお仕事、6時起きなので TT

しろくま: 緑川さんもおやすみなさい

イコ: いつも③に話が辿りつくまでに時間が・・・

イコ:緑川さん、新年の抱負お願いします

 

【③新年の抱負】

<緑川>

緑川: 年間通しては、ちょっと言いにくいですけど、しばらく読書に傾注します。-ストック作って

イコ: おお~

小野寺: 頑張ってください

イコ: マシーンで居続けると・・・。恐怖。

緑川: まあ、年末年始のお休みは終わったので、あんなペースは無理ですけどね^^;

イコ: あ、緑川さん、最後にひとつ

緑川: はい

イコ: エッセイ競作、短編、どうされますか?

緑川: えと、お返事はいつまでに?

イコ: 数日中であれば!

緑川: では近日中にお返事しますね

緑川: それでは皆さん、おやすみなさい

イコ: お願いしまーす

部員: おやすみなさい!

 

イコ: ③に行く前に、募集しておきましょう

イコ: 特集「エッセイ競作」と短編。みなさん書かれますか?

小野寺: エッセイの枚数は?

イコ: 問いません!>枚数

annaendo: エッセイ書きたいです!

イコ: イコ→エッセイに投稿します。

しろくま: 写真付にするなら、pdfかサイト直貼りにしてもらいたいです。サイト直貼りでも、けっこう見栄えよくできますよ。容量が怖いけど()

イコ: そうですね、自分でアレンジできるのはいいかも

しろくま: イラストレーターや、ワードでpdfにしてもらって送っていただいてもいいです

イコ: しろくまさん、オッケイです。しろくまさんは書かれますか?

しろくま: 自分と相談してみます()

イコ: wwじゃあまた教えてくださいw

しろくま: 了解です

しろくま: 投稿できそうなら、サイトのトップにあればまた勝手に名前を加えておきます

イコ: お願いします^^

イコ: ヨダレンさんはどうされますか?

楽堕天: エッセイは書くことがあるか分からないから……いや、春辺りに近所の温泉やら名所やらいろんなところを自転車で行くかもしれないから、それを書くかも分からんです。なんにしてもエッセイはしばらく見合わせます。

楽堕天: あと、故郷のことを調べて書こうかな。

イコ: ヨダレンさんの故郷のこと、知りたい!

イコ: 白川郷・・・

楽堕天: じいちゃんの本を参考にして、孫である自分がまとめてみたいと思いますwww

小野寺: 先日1メートルくらい積もってましたね

annaendo: おお、面白そう

楽堕天: 一メートルならもっと積もるかな……

イコ: 楽しみにしてます!2月号じゃなくても、もちろん待ってますよ。

小野寺: すごい豪雪なんですね

イコ: 山深いもんなあ・・・

楽堕天: しばらく後になるかも分からないですが、時間を見つけてやりたいです。必ず。

イコ: 短編の方はどうですか

楽堕天: ちょっと公募の〆切が今月の31日くらいだったので、今月は分かりませんが

楽堕天: 来月までには心を入れ替えて何か書くので、出せると思います。

イコ: 心を入れ替えてwww

楽堕天: 好きな言葉なんですwwww

小野寺: 短編はほとんどできているので投稿します

イコ: おお

小野寺: エッセイは今回見合わせます、申し訳ない

小野寺: 実は仕事がはじまってかなり損傷しています

小野寺: 今月はめちゃんこ忙しいんです

6: (どうもこんばんは、つづけてくださいね)

部員: こんばんは

6: 1月号の編集長は、るさんかな

小野寺: 「短編」「連載」「詩」「コラム」「特集」すべて事前申告制にしましょう

しろくま: イコさんになるのでは?

イコ: おれ責任もって募集しますよ

6: わかりました。

しろくま: サイトのトップの写真、またかえていいですよ()

イコ: ww

しろくま: 好きなのに

イコ: あれセンス試されるからいやなんだwww

しろくま: ご自由にどうぞ()

イコ: くそう

イコ: 6さんは、エッセイ、短編の投稿、どうされますか?

6: うむぅ。ちょっと今回は良い返事ができないと思います。

しろくま: 今月はみなさん難しそうですね。僕もだけど。

イコ: まあそういう月があってもしょうがない。でもおれが編集長やるからには、エッセイはなんとか集めます。少なくとも5名以上確保します。

6: 出すとしたら、エッセイかなぁ

しろくま: 逆に書ける人は、ほんとに自由に、小説でもコラムでも寄稿してもらいたいですね

イコ: ちか千代さんに映画コラムお願いする。

しろくま: 僕もそろそろ、今年の抱負を語ってからお先していいですか

イコ: 新年の抱負について話しましょうか。みなさんgdgd進行、本当にごめんなさい。しろくまさんどうぞ!

 

【あらためて、③新年の抱負】

<しろくま>

しろくま: はい、ありがとうございます。さっきの短編の話にも関係してくるのですけど、今年は三か月に一遍のペースで短編を書こうと思っています。特集がなくても、創作として投稿するつもりでした。それが今年の抱負です

イコ: 楽しみ!

しろくま: 去年は隔月で3000字、原稿用紙九枚くらいで6回だから、総数で60枚弱。いまの連載に出しているのです。今年原稿用紙30枚を4回書ければ120枚なので、総数ではそれくらいを目指そうと思います。そうやって今まで、毎年書ける枚数を増やしてきたので。

イコ: いい目標ですね

annaendo: 具体的ですね、すごい

しろくま: 文学賞の投稿は、来年からいけるようにしたいと思います

イコ: 鍛える一年か

イコ: しろくまさん、ありがとうございました

しろくま: はい、こちらこそ

しろくま: それではお先に失礼します

部員: おやすみなさい

 

<あんな>

annaendo: えっと、私は具体的な目標とかはないんですが、もっと、何事にも深く、というのが目標です。読書も書く方も、自分で消化していきたい、というのが強いです。以上ですw

6: 自分で消化していく、というのは、納得のいく進め方をするということですか?

annaendo: 一歩立ち止まって、わかったつもりになっていないか?と自分に問うていきたい。今までは割とみなさんに追いつかなければ、という意識が強かった

6: ひとつひとつ確認していくという意味ですね。なるほどー

annaendo: はいー

イコ: なるほど~。わかったつもりになってること、あるなあ・・・

小野寺: ありますね

6: わかったつもりには、めちゃなっていますね

annaendo: そこから掘り下げていくと、もっと面白いかな、と

イコ: 妥協しない、半可通で済まさない

6: 何かを説明できるぐらい読むというのは、なかなか大変です。けど忘れたら意味ないし、ちゃんと人に語れるぐらいが理想だなぁ。

イコ: そうですね~

annaendo: わたしもです~

イコ: がんばりましょう

6: YES WE CAN

イコ:

annaendo:

 

<ヨダレン>

楽堕天: おお、自分か。自分は基本的に何か明確な目標を定めておかないと、まあ要するに〆切のような、自分を追い詰めるようなものというかそういうのが無いとホントになにもやらないので、分かりやすい目標を達成したいと思います。

6: その目標は今はないんですか。

楽堕天: 今月の31日に公募へ出すと言ってましたが、入賞を狙います。今年中に一つ。とりあえず、無理だとかダメだとかは今の時点では言いません。

イコ: ちなみに、何賞ですか~

楽堕天: とりあえず(と言うのはアレだけども)ライトノベルの賞を目指します。

6: ヨダレンさんはプロ作家志望ですか?

楽堕天: プロ作家は分からないんですが……自分の本を出すのが目標なんです。

6: なるなる

イコ: 筆で食べていこうとは、現時点では考えてないということですね

楽堕天: そういうことですね。まあ、食べてはいけないと自分でも思っているので。あと周りも。達成できなかったら云々は言いませんけど、とにかく今年は挑戦したいんです。

イコ: いいですねえ>挑戦

6: ヨダレンさんの尊敬する作家を聞いてもいいですか?

楽堕天: 尊敬する作家と言っても、好きな作家とは違うから……うーん。これだという人はいません。

6: 好きな作家だと誰になるんでしょうか。。

イコ: 一貫してるよな、ヨダレンさん。既存の作家に寄りかかってない感じ。

楽堕天: 好きな作家もコロコロ変わるんですが、今は円城塔が好きです。

6: おお、円城さんなのですね。残念、読んだことないわぁ

楽堕天: あと、公募への挑戦以外に今年は本をたくさん読みます。

小野寺: 円城さんはさまざまな分野で評価高いですね

6: 沢山、沢山……読みましょう!

イコ: SF畑からも純文学畑からも注目されてる

6: 僕も読みます。

楽堕天: 小説以外にも論文やらなんやら。最低でも百冊以上は言い訳せずに読みたいです。書いていて自分の経験が少ないことに気付かされたので。

小野寺: それはすごい

イコ: おおー

annaendo: おお

イコ: すごいです

楽堕天: よし、離脱します。

部員: おやすみなさい。

 

<小野寺>

小野寺:去年、緑川さんイコさん6さんには大変お世話になりました

イコ: いえいえw

小野寺: まずはありがとうございます。ほとんど数年のあいだまったく書かなかったのが12月は100枚はいってます。

イコ: すげっ

annaendo: 書いてない時期があったのですね

6: (お世話していません。ただ小野寺さんのおじ様ギャグに腹をかかえていただけだ)

小野寺: で、今年の目標ですが読書としては今まで読めなかったプルーストやロレンスダレル、ピンチョンなど海外古典。それに並行して毎月の文芸誌などの最新日本文学を読んで文学的潮流を探ります

6: ろれんすだれる・・・

小野寺: 古典はやっぱり古典なんで~

イコ: ふむふむ

小野寺: 書く方は、新潮に送ります。まだ3枚ですが()

イコ: たたかいましょう

6: たたかってください

小野寺: それから文芸部には短編を毎月のように出します

6: すげえ志です

イコ: すごすぎるな・・・

annaendo: すげ

小野寺: バイトやめたから大丈夫ですよ

6: 小野寺さんが、文学的野望に於いて一番若いことは明白だ

イコ: たしかに。

6: まるでこれから、ぶんがくの路をあゆむ青年のようだ

小野寺: 正月におみくじをひいて大吉でしたからね

イコ: www

小野寺: 学芸は実力以上の評価をされるとありました

6: その最強の野望かなえてください。周りの部員のひとたちに大きく影響を与えると思います

annaendo: 縁起がいいなぁ。私は吉。

小野寺: 新しい仲間と交わるようにとも

6: あたらしいなまか

イコ: なまか

小野寺: いえイコさん、がぜんやる気になりましたよ

6: いいですね!

イコ: いいなあ。おれもおみくじ引こう

小野寺: 出雲大社でひいてくださいよ

イコ:

annaendo: 限定w

イコ: そうですね、初詣まだなのでw

小野寺: 200円もしましたよ。インフレだ。

annaendo: 深大寺も200円したー

イコ: 200円で評価されるなら、いいじゃないですかww

annaendo: でもあれ結構当たるんだよなー

小野寺: いや昔は10円だった。

イコ: インフレだw

小野寺: じゃあ終了します

イコ: はいw

小野寺: だけどオールはきつい、最近

イコ: えっ、今日オールなんですかっ

小野寺: いや、やらないですよ

イコ:

 

<イコ>

イコ: 年間100冊の目標は今年も継続。

小野寺: 去年達成ですか

イコ: いえ不達成でした・・・orz

小野寺: 純文学ばかりだと難しいですね

イコ: 漫画入れたら200くらいなんですけどね

小野寺: ()

イコ: マンガばっか読んでちゃだめだなあと思います

小野寺: マンガはなかなか読めません

イコ: 書く方は、まあ応募して、作家になりますよ

小野寺: 作家になったらつい文はどうなるんですか

イコ: こそこそやります。作家用の別アカ作って、イコはイコでやりつづけると思います。何の変哲もなく。

小野寺: 自分の作品で読書会やるとか。

イコ: wやってほしいですw

小野寺: 自分で酷評したりして

イコ: いいですねえ、それ。新潮以外にも、文学界と、すばるは狙っていこうと思います。

小野寺: それは本当にすごいですよ。すばるって締切いつでした?

イコ: 3月末

小野寺: ということは新作ではないですよね

6: 本当に作家になって様々な事を文芸誌でおっしゃってください。イコさんの熱いメッセージを現代の作家に届けてほしい。

イコ: ありがとう、6さんw

小野寺: 新潮と同じですよね

イコ: 新作は無理なので、旧作改稿します、が、無理なら、翌年3月に。

annaendo: まじで誰か受賞したら祭りやりましょう

小野寺: そりゃそうですよ

イコ: どんな祭りをやりましょうか

小野寺: 文学賞は受賞パーテイーに知り合いを連れて行ってもいいんですよ

イコ: http://www.bunshun.co.jp/mag/bungakukai/bungakukai_prize.htm

イコ: ↑文学界6月30日

イコ: おお、知り合いですか、じゃあ誰か受賞したらみんなで行きましょう

小野寺: ええ

annaendo: 部員みんなで押し寄せよう

小野寺: 胴上げですね

イコ: おれじゃなかったら悔しいけど。

annaendo: 文学界6月か…書こうかな

小野寺: あんなさんもすごいですね

イコ: 文学界は100枚だから

小野寺: あんなさん新潮は何枚くらいいきましたか?

イコ: なんとかなるかもしれないですよ

annaendo: 新潮、ふはは

小野寺: 福田和也が嫌だなあ

annaendo: なんとかなってほしい。自分のスパートに期待してます

小野寺: 新潮

小野寺: そうですか

小野寺: 私もまだ3枚

イコ: おれも自分のスパートに期待するしかないな・・・

annaendo: 3枚はいってますw

6: ぼくもまだまだ書かなきゃ

小野寺: でも青木さんやクリスタル読んでたらなんかわかってきました

イコ: まあイコは作家になるよ、ということです!がんばります!!

イコ: 以上です

小野寺: がんばってくださいよ

 

<6>

イコ: 6さんは、上で出したんだけど、宣言しちゃいますか。もう一度。

6: いいです。

イコ: いいのねw

6: 有言実行します!

6: そのひとことです

イコ: かっこいいのう

annaendo: みんな頼もしいなあ

イコ: では皆さん、出尽くしましたね。

annaendo: 今回は最後までがんばりました

小野寺: 6さんあっさりですねえ

イコ: 今日の定例会、相変わらず長丁場でしたが、ありがとうございました

annaendo: ありがとうございました!

小野寺: おつかれさまです

(文責:イコ)