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2012年11月定例会ログ

■挨拶と自己紹介

6: 定例会会場。他に来る予定の人がいらっしゃれば、順次追加おねがいします。
カヅヤ: こんばんは。仕事しながら参加という不真面目なことさせてくださいごめんなさい。
6: 了解ですーちょっといま手が離せなくてさきにはじめていただいて大丈夫です。
牧村拓: こんちゃー!
うさぎ: こんばんは。初参加のうさぎです。よろしくおねがいします。
日居月諸: こんばんは
牧村拓: どうもどうも、日居さんも含めてほとんど初めましてでございます
カヅヤ: うさぎさん、はじめまして。
小野寺: こんばんは。ホストでした。では、始めたいと思います。すでにご存知のように、いまツイ文は部長のイコさんが辞めてしまい、大きな岐路に立っています。今後は、部長職はなしということでやっていくということでよろしいでしょうか
常磐 誠: こんばんはー! 今までも部長不在のイベントとかありましたし、負担とか考えるとそれがいいかと思いますー。
カヅヤ: 異議なしです。
6: そうですね、それでいきましょう
牧村拓: 構いません
小野寺: ではどれでいきます。それで。少々、緊張しております(笑)
牧村拓: なごやかな感じでいいんじゃいすかね!
6: まず、うさぎさんに自己紹介していきませんか!さいごにうさぎさんに自己紹介していただいて
・好きな作家
・文芸全般にかける意気込み的なこと。あるいはこれからやりたいこと。
などを軸にしてどうでしょうか。
牧村拓: そうですねえ、いいと思いますよ
6: では牧村さんお願いします★
牧村拓: ちっす☆
6: もちろんまっきー以外の方もどんどん、発信していただいければと
常磐 誠: とっきーとまっきー!
牧村拓: 牧村拓です。twi文の春樹担当です。こちらでは小説を主に、もうひとつ所属している文芸誌では本のレビューを、個人では詩を書いています。とっきーまっきー!
牧村拓: 文学フリマに唯一参加するtwi文部員ですかね、いまのところよろしくお願いします。
6: お願いします!
うさぎ: よろしくお願いします
6: 6です。ある程度お話したのでご存知かもしれませんが、現代作家の磯崎憲一郎にあこがれています。またプロの小説家になれたらいいなあと思っています。他の方もぜひぜひ・・・あんまり堅苦しく考えていただかずに
カヅヤ: 芦尾カヅヤです。好きな作家は中上健次と石牟礼道子、詩は伊藤比呂美、漫画はジョージ朝倉。自分は詩や小説を書いています。書きたいものは渦巻いているのですが、なかなか形にできず…。書きたいものを形にできたら、と思いながら、創作活動をしております。よろしくお願いします。
小野寺: こんばんは小野寺です。専門は椎名麟三でしたが、現在は堀辰雄が好きです。作品はいくつか書きましたが、まだ結果が出ていないです。ツイ文以外ではUGを主催しています、でもメンバーがほとんどツイ文…ということでよろしくお願いします
常磐 誠: 常磐 誠(ときわ まこと)ですー。皿ではなく石ですー。二文字目。
Twi文においてラノベだアニメだノット文学だとけっこうあるまじき存在ですw
なので好きな作家は時雨沢恵一、あさのあつこ、絲山秋子、太宰治です。……あれ? 最近文学に足を突っ込み始めた?
青春小説とか、児童文学を書くことに憧れて、必ずや読む人に何かを突きつけるような作品を書くプロ小説家になるんだー!!
というわけで、どうぞよろしくお願い致します!!
日居月諸: 日居月諸です。にっきょげっしょと読みます。よろしくお願いします
好きな作家は古井由吉、夏目漱石、小島信夫。日本文学を中心に読んでいます
6: ありがとうございます。うさぎさん、自己紹介お願いします。
うさぎ: はい。はじめまして、うさぎです。好きな作家は川上未映子・村上春樹・舞城王太郎です。小説を書き始めたのは一年半くらい前です。それ以前は、テレビのシナリオや舞台の戯曲を書いてました。
うさぎ: 物語を考えたり、分析したりするのが面白くて、人とそういうつながりを求めて入部しました。よろしく、おねがいします。
常磐 誠: テレビの!? プロだったんですか?
うさぎ: いえ、学校に通ってコンペに応募だけです
6: 小説をかきはじめて一年半と言う期間は僕も同じぐらいです。けれど、うさぎさんは結構多作でらっしゃる・・・。
牧村拓: ほうほう
小野寺: それは私も同じくらいです
うさぎ: みなさんは小説を何年くらい書いてますか?
常磐 誠: なんだか自分は書き始めてからの時間だけは長いんですよねー。大学の時からだから4年は経ってる……。
牧村拓: んー、小説に限るとここ2年くらい。創作まで広げるともう9年くらいにはなりますかね
カヅヤ: 断片的になら、小学5.6年からなので15年くらいです。
常磐 誠: 成長がなさすぎる!! という自戒と共にすみません。お風呂に入ります。終わったら戻ります!
小野寺: 書かない時期が多すぎるのでやっぱり1年半かな
日居月諸: 三年くらいでしょうか。一ヵ月に何本も書く時期と数カ月何も書かなかった時期があるので厳密には違いますが
6: ツイ文に入ってから書き始めたんだった。。
牧村拓: 6さんが遅いのは意外
うさぎ: 長い人は大学生や高校生の時に文芸部などにしょぞくされていたんですか?自分は入部はしていなかったので、うらやましいです。
牧村拓: いやー、ちょっとだけそういうサークルもやってましたけどちゃんと籍を置いたのは今続けているものが初めてですね
6: 文芸部なるものにはこれまで入ったことなかった・・・。
牧村拓: どうも肌にあわなかった
小野寺: 文芸部は避けていたんですね。桃井かおりみたいな人に誘われましたが、正直不気味だったんで
カヅヤ: 中3の選択授業で創作を、高校で文芸部演劇部、大学は創作系の通信制に通っておりました。
日居月諸: 大学時代は文芸部に入ってましたけど文芸誌めいたものには一作も書いてなかったと思います。もっぱらWEBサークルで書きなぐってました
6: 桃井かおりwいそう・・・
牧村拓: web投稿歴がそのまま創作歴ですね、僕は
6: 創作系大学に僕もいたんですが、ほとんど書いていませんでした・・・。意外とみんなwebるろうにだったんだね。流れ着いた先がツイ文というわけか!
牧村拓: ですねー、僕は8年るろうにしてました
日居月諸: 私もWEBサークルが潰れたんで一年近く何にも書いてませんでした
小野寺: るろうに剣心
うさぎ: 自分は、ツイ文は修行の場所(虎の穴)的なものとしようと思ってます。今まで、他人に作品を読まれる経験が少ないので。
6: そういうのすごくいいですね。
牧村拓: そういった意味では悪くない場所になると思いますよ
小野寺: おお
6: 武者修行ぼくもしたい・・・
小野寺: ではUGにもうさぎさんに参加願いたいです
うさぎ: UGとは?
6: UGの話はあとで個人的に頼みます・・・w >小野寺さん
うさぎ: はい、了解しました
小野寺: また、開催するときはご連絡します
小野寺: そうですか
6: ツイ文にはいろんな年齢の方がいますが20代がいまは多いかな
常磐 誠: 自分もるろうにでした! という唐突な復活。最年少? ですかね。今は。
小野寺: では自己紹介終わりましたんで、どうしましょう。いつものように読んだ本とか書いていきますか
牧村拓: ハタチ前後からぽつぽついる感じですね
小野寺: いえ10代いますよ
カヅヤ: や、Rain坊さんが最年少?
6: rain坊さんと安部さんですね。
常磐 誠: いるんですね!! いやー。驚きでする。
小野寺: 安部さんじゃないかな
牧村拓: (とっきー年下だったのか……!)
牧村拓: 読んだ本ですね、はいさい
常磐 誠: (まっきーさんその通りなのですよ……!!)
小野寺: 6さん、いいかな
6: 読んだ本のあれこれは今日はもうよくないですか。それよりも「これからのツイ文の話をしよう」って雰囲気だと思います。
小野寺: 今日はやらないの
6: やります?
小野寺: いや、長くなるからいいです(笑)
6: もちろん、やってもぜんぜんいいとおもいますよ
小野寺: いえ、いいです
しろくま: こんばんは
6: しろくまさん、こんばんわ!
日居月諸: こんばんは
常磐 誠: 読んだ本、緑川さんから借りた本二冊消化!! 絲山秋子。 そしてキノの旅。(ラノベ)
思う以上に読めてノリ良いかもしれません。しろくまさんこんばんは!
うさぎ: こんばんは、はじめまして、うさぎといいます。
牧村拓: こーんばんは
しろくま: 宜しくお願いします。うさぎさん
小野寺: やるのかあ。こんばんは
常磐 誠: やっちゃいました。(爆)

■メインの活動としていく隔月の雑誌について

6: しろくまさん、きょうはいつもとちょっと違う定例会にしたいとおもっているのです。過去の話よりも未来の話をしたいなって僕はおもっていて。正直イコさんがやめて、どういうふうに運営したらいいのか悩んでいるのです。
しろくま: はい
6: だからみんなのこれから、どうしていきたいかをききたいなぁって思っています。
しろくま: 次の部長さんはどなたですか?
6: 部長はなしーっていう方向で意見がまとまっています。
しろくま: そうですか
6: やりたいひとがいればやってもらっていいのですが
しろくま: 勝手に6さんか小野寺さんかなと思ってました
6: 部長っていたほうが得かってあんまり思えないんです。分担して行こうというのが大事かなと
小野寺: ツイ文の部長はいてもいなくてもイコさんということで
6: もちろん、イコさんは偉大な部長だった。
小野寺: イコさんの遺志は受け継ぐ
小野寺: ということでいいのではないのでしょうか
6: だれか漠然とでもこういうふうにしていきたい!というのはありませんか。
牧村拓: こういうふうに。ですか
6: あるいはこういうことをしたい、みたいな
小野寺: とりあえず隔月ツイ文の雑誌は出していきたいですね
緑川: こんばんは!ログ追いますね
6: こんばんわ!
小野寺: こんばんは
しろくま: こんばんは
うさぎ: こんばんは
牧村拓: こんばんっは
6: 「Li-tweet」(隔月雑誌)はがんばって続けたいです!
うさぎ: ツイ文の雑誌発行はやってほしいです。
しろくま: 部長がいないというのは分かりました。求心力としてやっぱり雑誌がいいんですかね。
牧村拓: 僕としては対談・座談企画を挟みつつ隔月刊で雑誌を出していければ活動内容としては満足ですね。あと希望要望に応えて、合評はやりたい
常磐 誠: とりあえず自分は書き上げたらイコぴょんさんに送りつけてマンツーマン会話しちゃろうと思うわけですが。
自分も雑誌は全力で頑張ると決めてます!
しろくま: 部長じゃなくて、編集長がいればいいのかなと思いますが。Li-tweetっていうんですね
6: (編集長は牧村氏です。。いまんとこ「Li-tweet」の由来かたってよ、まっきー!)
カヅヤ: 自分は、雑誌、合評をメインに参加していきたいです。
牧村拓: (把握!)えーっとせっかくツイッター文芸部ということなので
6: (みんな雑誌したいんだね!)
牧村拓: リツイートとかけまして文学の英単語から頭のLIを取りまして。Li-tweetとなりましたね
小野寺: いいですね
しろくま: リテラチャーのリ?
6: すべての小説は引用からできている―みたいなことをきいたことあります。RT=引用と言う点から見てもセンスあるですよ!
カヅヤ: かっこいい
小野寺: まっきー期待してるぜ
牧村拓: そうですスペルは忘れました
常磐 誠: おおぉ!!
うさぎ: そうだったんですか、すごいおどろきです
6: で特集「もっと日本文学。」これみんなだせそう?
しろくま: literature
牧村拓: 各自に原稿や対談の依頼が行き渡り始めていると思いますが。それ以外のかたも「こういうの書きたい」ってのがあればぜひ自由投稿枠も変わらずありますし
6: しろくまさん、作品投稿してほしいです。いま結構書いているんですよね?
しろくま: 写真投稿したい(笑)
6: もち写真でも歓迎です。
しろくま: いや、最近は原点回帰していて、1000文字の小説を書いてます。
6: デザイン面はまっきー統括なんでまっきーに送信お願いします。
牧村拓: 写真は表紙に使ったりしてもいいものですか?
しろくま: 僕は全然かまわないですよ。写真と文章で、紀行とか投稿したいなって
6: カヅヤさんも短編でも大丈夫ですので、作品お願いできませんか
牧村拓: そのスタイルいいですね、期待して待っています
6: いまのとこエッセイは予定作があつまっているのですが小説作品が少ない。。
牧村拓: 創作が弱いですね
緑川: 締切20日でしたよね
カヅヤ: …書きたい、と思っているのですががが…。
小野寺: そういえば今日は雑誌、定例会メンバーが多い。イベントがいない
しろくま: 20日なんですか
しろくま: ユーストリームの対談、おもしろかったですよね
6: 奇数月20日締切日。偶数月発刊です。
牧村拓: あれ、僕としてはまたやりたいですね
カヅヤ: 完成に行きつけるか否かが問題です…。書けたら載せたいのですが、絶対載せられる、とは言い切れないかもです。
6: 了解です。できればおねがいしもうす。
カヅヤ: はい…!
常磐 誠: 書きます。文学がテーマでちょいとおおふ、ってなりましたけど、絲山秋子効果か、書きたいと思うので!
しろくま: 1000文字は、他のとこに投稿してるんですけど、同じのを投稿してもいいのですか?
カヅヤ: あ、あれ載せてもいいですか、現代詩手帖に出したもの。
牧村拓: ちなみに改めて説明しますと、詩・小説・エッセイで3作まで投稿可とします
緑川: あぁ、ほんと。イベント部が小野寺さんしかいない
カヅヤ: (みんな結果出揃ったから、投稿作上げてもいいのか…)
牧村拓: 既存の使い回しは僕としては許してあげたいですねえ
小野寺: この前は、全員集合していたのに
6: お楽しみにしておいてもいいんですが、現段階の雑誌投稿予定発表してもいいですか。おいとく?
牧村拓: あ、お願いしていいですか?>6さん
うさぎ: 小説を書き始めてます。文学って言葉で悩んでますが、自分なりのを書いてます。
緑川: 自分の中で終わってしまった作品(今更何を言われても関係ない)でなければ、旧作でもいいんじゃないですかね
牧村拓: そうそう、緑川さん良いこと言ってくれました
小野寺: 20日までになんとか書きます
牧村拓: 既存の作品でも、「今このメンバーがどんな反応をするだろう」と見てみたいものもあると思うのです。あるいは外部もどちらもチェックしている人ばかりではないとも思いますし
牧村拓: それで出し惜しみするほうが僕は避けたいです
カヅヤ: では、小説が完成しなかったら、過去作の詩を…。
しろくま: 外部からの投稿は、今まで通りなしですか?
緑川: 雑誌投稿予定? >6さん
牧村拓: 基本的には考えていません>しろくまさん
しろくま: 月刊が、夏に原稿が集まらなくて、ここらが限界かなと思ったのですが、外部からの投稿もありにしたら、そういった中だるみの解消の一つになるかなと、あの時思いました

6: 「Li-tweet」創刊号
巻頭詩+写真…あんな
特集「もっと日本文学。」
創作…うさぎ
エッセイ「古井由吉について」…日居
エッセイ「未定」…とーい
エッセイ「未定」…牧村
対談
小野寺×6「日本小説技術史について」
Rain坊×常磐×牧村「サブカルの何かについて」

緑川: なるほど >6さん
小野寺: 6さん、もうやるの?きいてないよ(笑)
緑川: それで、書き上げられなければ、「作者、急病のため」とか、入れるんですね
カヅヤ: そこに、芦尾創作の「詩or小説」追加で。
しろくま: 何人病人出るんだろう(笑)
6: カヅヤさん、りょーかいです。
うさぎ: 創作自分だけだ。頑張るです。
常磐 誠: 特集で自分が一つ書いて、対談をして、おぉ。今月は頑張るぞ!! 1111の誕生日へ向けて!!
小野寺: 創作出しますよ
牧村拓: 今月はリアル病人になるレベルでタイトかもわからんね
6: 創作がもうすこしほしい。
緑川: 緑川「小説」もね
カヅヤ: およ、誕生日近いんですか。
牧村拓: おお、声かけてみるもんですね
カヅヤ: 先に予定分かると「だったらここ書いてみよう」ってなりますね。
小野寺: いや、もっと告知が必要だったかも
緑川: 日居さんが静かだ・・・
牧村拓: うん、このスタイルありですね
カヅヤ: (高校のとき、作品が集まらないと、一部の人間が大量に書いてかさまし、ということをやっていたのを思い出しました…)
しろくま: ↑それ辛いですよね
緑川: (ありますねえ、カヅヤさん)

6: 「Li-tweet」創刊号
巻頭詩+写真…あんな
特集「もっと日本文学。」
小説…うさぎ
小説…緑川
小説…小野寺
小説or 詩…カヅヤ
エッセイ「古井由吉について」…日居
エッセイ「未定」…とーい
エッセイ「未定」…牧村拓
対談
小野寺×6「日本小説技術史について」
Rain坊×常磐×牧村「サブカルの何かについて」
編集後記…牧村拓

6: こんな感じ?
うさぎ: おっ、増えた
カヅヤ: PN複数使って書いちゃうんですが、それはそれで面白かったです。
緑川: 純一君が、「純」と「一(はじめ)」で、一人二役やってました・・・
カヅヤ: 文芸誌あるあるですね(´∀`*)
牧村拓: これは全て出揃えば壮観ですね
6: 最高におもしろそう!世界文学っぽい作品は書かないでね、みなさんw
緑川: まあ、予告出しちゃうと、プレッシャーにはなるかな。「書かなきゃ」って
常磐 誠: あ、あれ? 小説に常磐も混ぜてくださいー!!
小野寺: 緑川純一、かっこいいですね
6: あ、ごめん
緑川: 私じゃないですよw


6: 「Li-tweet」創刊号
巻頭詩+写真…あんな
特集「もっと日本文学。」
小説…うさぎ
小説…緑川
小説…小野寺
小説or 詩…カヅヤ
小説…常磐
エッセイ「古井由吉について」…日居
エッセイ「未定」…とーい
エッセイ「未定」…牧村拓
対談
小野寺×6「日本小説技術史について」
Rain坊×常磐×牧村「サブカルの何かについて」
編集後記…牧村拓
6: みんなちゃんと書いてね!
うさぎ: 純一が一人二役って、ミステリーで使えそう笑
しろくま: 牧村さん そうだ、メールフォームと、JImdoからの連絡先が僕のメールアドレスになったままだと思うので、変更お願いします。
牧村拓: 辻村深月あたりが書いてそうだ>うさぎさん
6: あ、しろくまさん明日変更しておきます。
牧村拓: あ、そうだ
牧村拓: 了承です
しろくま: お願いします
6: 原稿回収の役目はrain坊さんにお願いしようと考えています(勝手にですが)でもめっちゃおもしろそう・・・
小野寺: 取り立てみたいですね
牧村拓: 今月は僕個人の告知と合わせて原稿について喚起していこうかな、と
緑川: 大変そう・・・
6: しろくまさん、写真と小説歓迎しますのでもし投稿できそうならお願いしますね!
しろくま: 次の〆切はいつですか?
6: 20日です。
しろくま: 今月の?
6: ええ
緑川: 11月の次は、1月なんですね
牧村拓: そうなりますね
しろくま: 紀行は、それまでに旅行に行けないので無理ですが……。千文字の小説なら、この前書いたのと、今書いているのがありますよ
牧村拓: いいですね、ぜひ
6: 「日本文学的」なら特集に・・・。それからずれたら自由投稿でお願いします。
しろくま: わかりました。なるべくほかのものが投稿できたらそうしたいですが、書けなくても、何か出します
6: あと、校正の分担をしたいとおもいます。20日以降にできるだけ早く校正をかけたい。
校正担当してもいいよと言う方います?一作~二作を読んでもらうと思います。
牧村拓: 「日本文学」という定義について曖昧なところはありますが、各位日本文学だと信じていればよしでしょう
常磐 誠: やりましょうか。ミスの発見はちょっとうまい、かも。
6: さすがとっきー
カヅヤ: やります。
常磐 誠: じ、自慢にならねぇ!
6: ありがとう
6: みんなありがとう。
6: え、小野寺さんもいいんですか?
6: ありがとう
6: ありがとうございます。
小野寺: ちょっと考えてた(笑)
牧村拓: トッキー・カヅヤさん・牧村・6さん・小野寺さん
牧村拓: こんなとこでしょうかね
小野寺: え、緑川さんは?校正の鬼
牧村拓: 緑川さんは怖い(笑)
6: よろしければぜひ
常磐 誠: 本当にチックチクきますもんねw 声質も相まって……(笑)
緑川: してもいいですけど、志望者の方が他にもおられるので
6: 僕は全然抜けます
緑川: え・・・、怖いかな^^;
6: 他にやることあるのでいろいろ。よろしいですか・・・緑川さん
緑川: はい。では、やらせて頂きます

6: 「Li-tweet」創刊号
巻頭詩+写真…あんな
特集「もっと日本文学。」
小説…うさぎ
小説…緑川
小説…小野寺
小説or 詩…カヅヤ
小説…常磐
エッセイ「古井由吉について」…日居
エッセイ「未定」…とーい
エッセイ「未定」…牧村拓
対談
小野寺×6「日本小説技術史について」
Rain坊×常磐×牧村「サブカルの何かについて」
編集後記…牧村拓

校正スタッフ
牧村
カヅヤ
常磐
小野寺
緑川

原稿回収
Rain坊(のちにお願いし、快く承諾いただきました。ありがとう!)

小野寺: 6さん抜けなくてもいいです(笑)
6: 足りなかったらやりますよ!
緑川: えっと、次の芥川賞読書会もそろそろ決めませんか?
6: ほかいろいろ調整したり、声かけたり、今月はエディターとしてがんばりたいです。
小野寺: 私も十二分に忙しいです
牧村拓: お願いします>6さん。芥川賞のほうもそうですね、どうせならこの場で、と思います
カヅヤ: 校正してくれる人が多くて、作品が長いものがあれば、複数人入ってもいいのでは…。
小野寺: 芥川賞は緑川さん主導で決めてしまっていいのでは
6: そのとおりですね、カヅヤさん!
小野寺: イベント部の見解です
緑川: ちょっとリスト確認
カヅヤ: (2・3人入っても見つかる誤字とか誤字とか誤字とか…こわやこわや…)
6: そういえば、編集が本職の方がふたりもいるのか
牧村拓: 誤字はすごく印象悪いですからねえ
小野寺: 6さん芥川賞などのイベントものはやりたい人がやるという方向でいいんですよね
6: もちろんいいと思います。
緑川: どなたか、この作品をやりたいってご意見ありませんかね
緑川: 私は基本、どの作品でも出席します
うさぎ: 芥川賞のリストが欲しいです/
日居月諸: http://www.bunshun.co.jp/award/akutagawa/list1.htm
日居月諸: これが一番見やすいかな
緑川: 早っつ
小野寺: イベント会議のとき、イベント部とイコさんが対立してイコさんの意見が通ったんですが、イコさんが辞めてしまったんでイベント部の意見しか残っていない
常磐 誠: いつか緑川さんに焚き付け(?)られた沖で待つを実践したい!
緑川: 総なめは、「ひとり日和」が最後になりました
緑川: 絲山さん、良いんじゃないかなと私も思いますけど
緑川: 他にはありませんか?
6: いつかやりたい作品はいっぱいあるのですが
しろくま: 石原さんのとか(笑)
牧村拓: 今月中は参加できそうにないのでひっこめておきます
6: 11月色々入れてしまって正直スケジュール的にきつきつです・・・
緑川: 石原さんの、突っ込みどころが多すぎるかもw
日居月諸: 太陽の季節は単純に面白いのでやってみたいですね。新党旗揚げ記念にw
うさぎ: 順番通りで、沖で待つがいいです。
緑川: 日時はいつが良いでしょ
常磐 誠: おうふw いつがいいでしょ?
うさぎ: 石原さんはいいタイミングだと思います
緑川: 月初が定例会、隔月20日が雑誌の締め切り
緑川: なるべく、重ならない日がいいかな
緑川: 読書会の内容次第では、喜んでもらえるかと
6: 喜ぶような読書会になる気がしないんですがw
緑川: 定例会とは近くても別にいいかな、読書会
緑川: 「沖で待つ」、12月10日前後とか
小野寺: それくらいならいいですね
6: あ、それぐらいならいけそう
常磐 誠: あ、OKです! 全く問題なしですね。自分は。
牧村拓: あ、それなら参加できるかも
緑川: 毎月10日前後ということで
うさぎ: 大丈夫です。
小野寺: そうですね
小野寺: 月1度ならなんとかなりそうです
緑川: 毎回、提案者がホスト、ということでよろしいですかね
牧村拓: 特に異存はありませぬ
6: じゃあ、みんな今月はアウトプットをがんばってください!かくかく詐欺しないでね(自分がよくやってしまうゆえ)あ、異存ありません
常磐 誠: 常習犯なので、必死にやってかなきゃ!!
小野寺: う
小野寺: 連載詐欺になってます
うさぎ: 初めてなんで、頑張ります。
6: あの「犬」はどこにいったんだ・・・。
日居月諸: 書く意欲はあれどそれでもままらない原稿完成という厚い壁・・・
小野寺: 連載再開でもいいでしょうか(苦笑)
6: 「犬を連載せよ」
牧村拓: がんばろー!(こりゃリツイ出るまで修羅場ですな……)
緑川: そうそう、「犬」の続きが読みたい
小野寺: わかりました
カヅヤ: 犬をw連載w
小野寺: かなり言われているので復活させます
カヅヤ: 続き読みたいです…切実に…
常磐 誠: 自分も笑いがw
うさぎ: 犬とは?
カヅヤ: あ、あと夏の特集の続きも読みたいです
牧村拓: これから!ってとこですもん。小野寺氏の書いている連載小説です
しろくま: 連載は、全部書き上げてから投稿したほうがいいと思いますよ。
カヅヤ: 正論だ―!>しろくまさん
小野寺: あれはクリスマスの日が舞台なんで夏には書きにくかった
カヅヤ: でも、自分もやってみたいですね連載。書いてくうちに変わっていくこともありそうで。
カヅヤ: (高校の時分、連載やってる子は何人かいたのですが、やったことがなく…続き気になる―と言われながら、必死に書いてる姿が素敵でした)
小野寺: いま、公募のやつを書いているんです
緑川: (チャゲと石川優子の「ふたりのアイランド」は、冬にチャゲが作ったそうですよ、小野寺さん)
小野寺: 日居さんの作品、読みたい!
カヅヤ: (自分も、そういえば季節に流されて書いてるなあ・・・。)
小野寺: そんな私にしかわからないような歌謡曲を。
牧村拓: (チャゲは知ってるけど石川優子ってダレじゃ……)
日居月諸: 今月号に創作とエッセイをダブルで載せようとしたんですが、全然テンションが上がらないまま一ヵ月を過ごしてしまいました>小野寺さん
小野寺: ぜひ、お願いしますよ
6: (リツイート読むの楽しみだなぁ・・・)
常磐 誠: TVで親の見る歌謡曲番組を身させられているとっきーに死角などなかった。
しろくま: サイトの部長挨拶はあのままですか?
緑川: (石川優子個人にはシンデレラ・サマーという大ヒット曲があります)

■HPについて

6: 部長挨拶どうしましょうか。
緑川: 創業者の言葉ということで、残しておきたいですけど
カヅヤ: 部長あいさつ…設立趣旨、みたいにして残しておけませんかね。立案者?創業者?創設者?初志…みたいな…
牧村拓: 初志ってのはいいですね
しろくま: あとはなんだろう、新しく文学フリマの担当さんがいたらいいかなと思います。これからも参加するなら
緑川: まっきーですか? やっぱり
牧村拓: マッキー、文フリにはしばらく顔出し続けると思いますよ
牧村拓: (来春は関西だけどね!)
緑川: あぁ、そうなんだ
うさぎ: そうなんだ
6: (初志にHP変えて見ました。イコさんを(初代部長)と書かせてもらいました。(元部長)よりかっこいいかなと。)
牧村拓: (名誉部長希望)
しろくま: 初代なら、二代目が必要では……
カヅヤ: おおお、格好いい。自分は初代でいいように思いますが…
6: やっぱりそうなりますね、じゃあ元部長にする?
常磐 誠: 終身名誉……ゲフンゲフン。
6: 名誉部長っていうのは持ちあげすぎて逆に失礼な気が・・・
カヅヤ: どうだろう、他の方違和感ありますかね
6: 僕も初代がいいかな
牧村拓: そうなると初代かなあ
6: 二代目がでるならその時をまちたい。
うさぎ: かっこいいです。二代目が空席ではだめですかね?
緑川: 名誉部長では?
常磐 誠: 失礼かなと思います。
初代が好きです。
しろくま: 創立者とか……
カヅヤ: すみません、ちょっと面白く感じてしまいます>名誉
6: 創立者はどちらかというと綺さんじゃないでしょうか。
緑川: あぁ、既出でしたか、名誉・・・
カヅヤ: 創立者か初代かな…あ、そか違うんですね。部長が永久欠番…
しろくま: HP担当者さんにお任せします。
牧村拓: ここはひとつ初代でどうでしょう
6: (初代部長にして創立者のひとり)
牧村拓: 今後2代目が出ないとも限りませんし
カヅヤ: 初代に一票
6: じゃあ初代で不都合が出ればかえましょう
緑川: はい
常磐 誠: はい。
しろくま: 初代部長に却下された案で、コンテストちっくな企画は今後もなしですか?
緑川: 作品の優劣を投票で決める、というやつでしたっけ?
カヅヤ: 人気投票みたいなかんじですか?
しろくま: 雑誌の中で、一番良かった記事に投票するとかどうでしょうか
うさぎ: おもしろそうです。賛成。
緑川: 毎号、それをやるということですか?
しろくま: はい。短編競作のようにしてもいいですけど
カヅヤ: 自分は、正直、毎号やるのは…一喜一憂しすぎてしまう気がして…
緑川: 自分のに一票も入らないと悲しいかも。でも、発奮材料になるかな
日居月諸: 先代部長が出した「刺激」のテーマには沿っていると思います。とはいえ優秀作に選ばれるだけでは何か味気ないので、なにかしら特典があってもいいかな、とは思いますがたとえば翌月の文芸誌の巻頭に煽り文句つきで再掲載とか。それなら対外的なアピールにもなりますし
しろくま: 投票に感想を付ければいいんじゃないですか? 感想が一番うれしいから
カヅヤ: でも、感想は別枠で書く場を設けようという話が出てますよね。
6: 僕はあんまり賛成ではないのですが、やりたい方がいるなら設けてもいいかなぁと思います・・・。
緑川: 私も、6さんに近いかな。でも、一度、やってみますか?
日居月諸: まぁモチベーションを無駄に乱すというのは確かに気の置けるところはありますよね
カヅヤ: 自分も6さんに近いです…。やるなら、そういう特集を設けて、というなら賛成。
6: (HP変更作業中ですが「隔月刊文芸誌Li-tweet」ってひびきがかっこよすぎて↑)
うさぎ: 毎号じゃなくて、過去の作品をコンペの対象にするとかじゃ……違うかな
緑川: すでに出てるバックナンバーの中から4半期くらいの間隔で選んで総集編みたいなのを作るとかではどうでしょ。この場で優劣を競うというは、ちょっとどうかなというもありますし。twi文内でというか
小野寺: 作者は狭い仲間内の評判に満足するのはよくないですね
しろくま: すいません。そろそろ落ちます。みなさん、よろしくお願いします。おやすみなさい。
緑川: おやすみなさい >しろくまさん
小野寺: 諒解です
カヅヤ: おやすみなさい。
小野寺: おやすみなさい
常磐 誠: お休みなさい。です。
うさぎ: おやすみなさいです
緑川: 一旦、棚上げにしますか? コンペティションは
うさぎ: はい、それがいいです。
日居月諸: おやすみなさい
カヅヤ: (コンペとは離れますが、イイネボタンが作品ごとにあれば、外部からの評価も受けやすくなるかな?と思いました。雑誌、サイトの形式の話になるので、いつか議題に乗せたいな…と思っている案です。雑誌が軌道にのってきたら)
小野寺: たぶん有料オプションならあるんでしょうね
カヅヤ: あ、そっかお金かかるんですね!ぎゃ!
緑川: ブログなら記事ごとに普通にありますけどね。なんか、外部からもアプローチしやすければいいんですけどねゲストブックは、一応ありますけど
常磐 誠: いちいち言葉を書き残すっていう行為がハードル高いんですよね。
カヅヤ: 漫画サイトなどの一読者としては、掲示板には書きづらいのですが、イイネボタンを押して一言メッセージを送るのは気楽にできたので…。
緑川: まあ、私もブログやってたときは、イイネ! は励みになりましたけどね
小野寺: ところでうさぎさんはツイ文の存在はなにでお知りになったのですか
うさぎ: はい、大学の文芸部やサークルをTwitterでフォローしていて、ツイ文を見つけました。
小野寺: けっこうメジャーなんですね。ツイ文
緑川: あそこかな、成城大学経由?
うさぎ: 成城もそうですが、秋田とかそこらへんの大学がフォローしていて、
常磐 誠: 結構大学の文芸部さんを見つけますよねー。
うさぎ: ツイ文フォローして、サイト見て入部しました
緑川: へえ
カヅヤ: おおお、なんだか嬉しいですね。
常磐 誠: ツイ文のお陰で色んな文芸部さんを見つけます。自分はうさぎさんの逆ですねー。
小野寺: 私はイコさんのマイミクです。ちなみに緑川さんも
緑川: ですね、ミクシィで小野寺さんと繋がってなかったら、ツイ文には入ってないかな
えっと、後・・・
常磐 誠: 自分は創立者は綺さんと小説サイトで出会い、そこで誘われて、ですね。イコさんにも声をかけられてー……。
緑川: 投稿予定の作品、かきあぐねたときは、部員の誰かに助言をもらうのもありですかね
ごはん! ですか、常磐さん
カヅヤ: ありだと思います!
常磐 誠: ……変な言葉がはいっちゃったなー。 違うのですよー。FC2小説、というサイトですー。
緑川: では、筆が難渋したときは、どなたでもお声をおかけ下さいな。私でできることでしたら、やりますので
カヅヤ: いろんな投稿サイトがあるんですね…。
緑川: FC2、私が投稿サイトやってた頃はなかったですね
小野寺: なんですか、助言って(笑)
常磐 誠: 比較的新しいサイトですー。
緑川: 続きを一緒に考えてもらったり >助言。投稿前に、校正してもらうのもありです
小野寺: なるほど。助言してもらおうかな
カヅヤ: 助言はできませんが、投稿前に誤字脱字チェックしてくれー程度ならやりまっせ!雑誌作品に限らず。
うさぎ: 自分も悩んだ時に助言がしてほしいです。
常磐 誠: よし、今日から頑張ろう!! ということで、落ちます。お疲れ様でした!!
小野寺: 御疲れ様です
緑川: 私もおちますね、ちょっと眠い^^;
うさぎ: おつかれさまです。がんばってください。
小野寺: え、
緑川: おやすみなさいー
うさぎ: おやすみなさい。
日居月諸: おやすみなさい
カヅヤ: おやすみなさい。お疲れ様です。
小野寺: おやすみなさい。あと、なにか話し合うことは?
カヅヤ: …とりあえずは、こんなところでしょうかね。