2012年３月3日開催

参加メンバー：あんな（annaendo）、る、小野寺（ryu）、神崎裕子、緑川、イコ 、常磐、大羽左膳、フランツ

①    小野寺: それでは定刻になりましたのでツイッター文芸部３月定例会をはじめさせていただきます

大羽　左膳: （初めて）

小野寺: よろしいでしょうか

誠 常磐: よろしくお願いしますー！

annaendo: 了解です！

F.Hilbert: お願いします。

小野寺: それでは大羽さんにはのちほど抱負を語っていただきましょう

大羽　左膳: ええっ

小野寺: 今回は本来ならば６さんがホストなのですが

小野寺: 私に指名がありましたので新入なんですがやらせていただきます

小野寺: ホストははじめての経験で進行がうまくないかもしれませんがよろしくお願いします

イコ: はーい＾＾

小野寺: まず２月の活動報告をアイコン順にお願いします

小野寺: あ、欠席連絡をもらったのはしろくまさん小山内さん６さんです

イコ: あ、前回と変えますか？　どんどん語ってもらって、その後みんなで21:30まで話す感じがいいかなと思うんですが

小野寺: それではあんなさんおねがいします

小野寺: そうなんですか

小野寺: では入力スピード早い者勝ちでお願いします

annaendo: 読書は芥川賞受賞作２作と、なぜか2010年の群像受賞作と、生成が途中で、審判も途中

イコ: （勝ちはしないけどｗ）イコ2月

・読書は4冊。今月もインプット無理だった。

・小説は100枚くらい書いた。一日4枚ノルマ。

・海外文学好きになってきた

る（shiroyama）: 短編一本（結婚、とかなんとか）詩数編、短歌ぼちぼち

小野寺: ちなみに小山内さんはツイ文３月号に１００枚掲載

annaendo: 小説２月後半までまったくやる気ゼロ

神崎: 文学の本は5冊読みました。「予告された殺人の記録」が一番印象的。

10枚ほどかいた

小野寺: ６さんは文芸誌に投稿

F.Hilbert: 読書は芥川賞2作品を含め計7冊。短編を書いている途中です。

annaendo: ２０日くらいからなぜかやる気マックスになりたぶん６０枚くらい書いた

小野寺: しろくまさんはツイ文３月号にエッセイと連載

②    緑川: 読書10冊くらい。twu文に「葬送」投稿。次の作品を執筆中

annaendo: あ、予告された私も途中だ＞神崎さん

る（shiroyama）: インプットは20冊くらい、バタイユの内的体験がベストだった

大羽　左膳: 「なにもない」「即興」投稿。本はあまり読めてない。うつうつ

小野寺: 小野寺はツイ文に前衛と連載を掲載。読書は小説を１冊と文芸評論５冊です

大羽　左膳: あ、願書も書いた

誠 常磐: 常磐はツイ文芸誌3月号に前衛競作「珍獣と握手」を寄稿。

読書はまさかの0冊。蜩の記すらも途中という……(涙)。

小野寺: みなさん、意外に読まれていないですね～

小野寺: はっは

イコ: はっは

annaendo: あはははは

F.Hilbert: ふっふ

大羽　左膳: はあああああああああＨ

小野寺: 他に活動としては深夜スカイプをかなりやった

イコ: やりすぎですみんな

神崎: そればかり

小野寺: 毎日６さん緑川さんるさんの声を

小野寺: きいています

大羽　左膳: さんかしてえ

神崎: 経済の本と趣味の本含めれば8冊…少ない

イコ: ずいぶん自重したけど、それでもけっこう参加した気がする

緑川: 私は2月後半からかな

る（shiroyama）: やったなぁ、やりまくった

大羽　左膳: ずりい

annaendo: 半分寝ながらラジオのように聞いてた記憶が

る（shiroyama）: 緑川さんがいつも乗り気だというのが嬉しかった、なんとなく

緑川: しゃべりだすと、どうしてもね＾＾；

大羽　左膳: 緑川さんLOVEは俺発信！

小野寺: るさんと６さんの深夜攻撃はすごいです

イコ: 緑川さんもてもてやな。

る（shiroyama）: 深夜攻撃・・・？

緑川: 謎＾＾；

神崎: あら緑川さんうらやましい

小野寺: １２時から５時までの時間帯

る（shiroyama）: 毒舌ってことかｗ

③    小野寺: いえいえ

イコ: 深夜によくかけてくるってことじゃ？ｗ

小野寺: るさんはいい人になりましたからね

る（shiroyama）: ６さんからかけることはないんじゃない？

大羽　左膳: いい人ＷＷＷＷＷＷＷ

F.Hilbert: たぶん皆さんが夜更かししている間に俺が起床（1日の始まり）

小野寺: そんなことないですよ(笑)

る（shiroyama）: なるほど

大羽　左膳: 俺もおきてるんだけどなあ

神崎: 0時寝の2時半起き…

る（shiroyama）: ６さんこえー

大羽　左膳: 19時寝の22時起き・・・

イコ: よい子はおねむの時間だよ

小野寺: 先日６さんから３時に呼ばれました

大羽　左膳: むにゃむにゃ

F.Hilbert: 1時寝の3～4時起き（デフォ）

イコ: なんでみんな、そんなに短眠なのよｗ

annaendo: 10時間くらい寝てる

る（shiroyama）: 俺毎日9時間はねとるでよ

緑川: 私なら、死ねる。フランツ君

イコ: 寝ないと早死にしますよ

大羽　左膳: 俺民剤飲んでこれですＹO

小野寺: 金曜日なんか睡眠２時間！

F.Hilbert: 慣れれば死なない＜緑川さん

誠 常磐: 家事に追われております。ちなみに常磐は8時間……。

緑川: ですか・・・＜フランツ君

緑川: 1時寝の6時起きくらいですけど、これ以上は無理かも

小野寺: もっと読書しましょう

大羽　左膳: 読めないのつらい

神崎: はい、ありがたい言葉

F.Hilbert: ガンバリマス。

大羽　左膳: うううううう

緑川: 「エイラ」が長い・・・

annaendo: 読書が苦手である

イコ: フランツ君は短編書いてる途中ですか

F.Hilbert: 途中です、書いては消し、書いては消し、状態です。

④神崎 同じく

イコ: なるほど

小野寺: では活動報告はこのくらいでいいでしょうか？

イコ: 少しずつ、アウトプットの多い部になってきてますね

小野寺: そうですね

小野寺: 次に移っていいですか？

イコ: これからもっとみんな書くといいな。次どうぞー

小野寺: では３月の活動予定ですね

小野寺: みなさんどうぞ

緑川: 今、書いてるのを書き上げる！

annaendo: ひたすら書く･･･

イコ: イコ3月予定

・読書5冊以上

・小説書きあげて応募

小野寺: 緑川さん、それはツイ文投稿用ですか？

緑川: そのつもりです

る（shiroyama）: 今月は詩をがんばりたい。

神崎: できれば作品を完成させる。20冊近くある積読消費。

（体の不調を改善）

小野寺: 今回の作品、もっと読みたいですよ

annaendo: 読書は細切れしか無理なので中途半端なやつを地味に消化していきます

緑川: 10枚はふがいなかった。次は50枚くらいは伸ばします

る（shiroyama）: あと、読書会やるとかいっといてやれなくて申し訳なかった

小野寺: 読書、長編小説の読みかけが多いのですべて片づける

神崎: コンスタンスにかける方はすごいと思う

イコ: まだ愛・ファンタジア読んでないよ

大羽　左膳: 短歌詠む

誠 常磐: 常磐復活！　先月読む予定だった三冊はきちんと消化しきろう！　そして、応募用作品を今月中に送ってしまいます！

イコ: コンスタントに書けるんじゃなくて、どんだけ自分を追い込めるかだと思う

緑川: 常盤さん、糸山秋子読まれました？

小野寺: 文学界６月〆の作品を一気１００枚書きます

小野寺: るさんに投稿してほしいな

る（shiroyama）: 文学界ですか？

小野寺: ええ

小野寺: １００枚でいいんですよ

⑤    誠 常磐: すみません。課題の内の一冊でした。今月中に行きます。＞糸山秋子

る（shiroyama）: 簡単そうだ

イコ: 〆切を決めて、とにかく書くのがいいですよ、みなさん

る（shiroyama）: がんばります

小野寺: やりましょう

緑川: んと、入手が難しいのであれば送りましょうか＜常盤さん

大羽　左膳: 短歌誌買おう

緑川: 7冊くらいありますので、糸山。まとめて＜常盤さん

F.Hilbert: （今月の目標＝生きる）

イコ: 切実過ぎｗ

小野寺: なんですか

annaendo: 生きてればなんとかなる

神崎: （食欲つける。）

小野寺: ホストだから冗談いいにくい

イコ: フランツ君、ずっと綱渡りみたいに生きてるもんな。1年半くらい前に知り合ってから、ずっと。

誠 常磐: 大丈夫ですよ。今月に入って図書館もようやく開いてくれましたし。＞緑川さん

でも、ひょっとしたらお願いするかもしれません。まずは自分の力で当たってみます。

る（shiroyama）: この世で人間にとって一番いいことは生まれないこと、その次にいいことは今すぐ死ぬこと

小野寺: がんばって生きて年金をもらおう

F.Hilbert: 年金払ってません（ぼそ）

誠 常磐: そうですよねー！！＞フランツさん

る（shiroyama）: 年金ジョーク

小野寺: 未納集団

神崎: 生活できるだけもらえたらいいな

神崎: はらってないけど

る（shiroyama）: 年金（笑）みたいになってきたなー

イコ: 現時点でも4割未納だしね

誠 常磐: もはやねずみ講って言われてるレベルですし(笑)

緑川: そもそも私の世代だと、70歳くらいからですかね、年金

小野寺: 払っているのはイコさんだけかあ

大羽　左膳: 俺絶対もらえない、もーん

緑川: そんな歳まで働きたくない＞＜

イコ: 払ってますよ。職業柄。

F.Hilbert: 俺ももらえる気がしない（年金）

⑥ 大羽　左膳: 目標：死にたいとか言わない

annaendo: なんか払えない手続きみたいのした

誠 常磐: 同じく。

る（shiroyama）: 手帳安定

小野寺: 払ってない人は絶対にもらえません

イコ: なんかしらんが話がずれている！

誠 常磐: おもっきりずれてますね。

緑川: うんうん＾＾；＜イコさん

る（shiroyama）: ガイシャ手帳

小野寺: すみません

F.Hilbert: すいません（たぶん発端は俺）

イコ: twi文のイベント、なんかやらんの

小野寺: 読書会ありますね

大羽　左膳: 5日滋賀オフ予定

大羽　左膳: ・・・だけどどうなるかしらん！

イコ: ６さんも来るんだっけ？

小野寺: ２５日にも滋賀オフやります

大羽　左膳: いえす

大羽　左膳: いえす

annaendo: いいな、滋賀は

イコ: 小野寺さん、一日ずらせませんかねー

小野寺: むりですよー

イコ: 26日以降なら行けるんだけど

る（shiroyama）: 25日ごめん無理だ

annaendo: 楽しそうだな、滋賀は

る（shiroyama）: 深刻に金が無い

イコ: 東京は8月のオフに期待しまそ

イコ: あ、6月に東京出没の可能性があります

小野寺: イコさん滋賀メンバーを集めて名古屋まで来てください

誠 常磐: 東京は頑張りますが滋賀は不可能ですねー。とっきーは九州から出られませーン。

緑川: 常盤さん、もしかして私と近く？

る（shiroyama）: 九州オフできますやん

イコ: とっきーは緑川さんとお会いできる・・・

神崎: イコcarに載っていくのなら名古屋可能かも

る（shiroyama）: 部長ボッチ

 

⑦

 

小野寺: ４月号は詩特集にしたいと思います

イコ: ！？

大羽　左膳: きたな

誠 常磐: おー！！

annaendo: お

小野寺: ええ、これはですね

神崎: ふむ

る（shiroyama）: らっきー

小野寺: 詩の創作はもちろんありですげ

小野寺: ですが

小野寺: 私の大好きな詩、詩人の紹介を中心にしたいですね

る（shiroyama）: 紹介とかもありってことね

イコ: 創作以外もOKなのですねー

誠 常磐: あぁなるほどなるほど。

小野寺: ま、ユリイカみたいなもんです

緑川: 屈原とかでもいいですか？　詩人

神崎: 詩は未知の領域

イコ: おもろいな

小野寺: もちろん、誰でも、

annaendo: おもろそう

イコ: じゃおれ書きますよ、詩

小野寺: 短歌、俳句もいいです

大羽　左膳: ほっかいどうはっでっかいどー！

誠 常磐: 詩、書いてみます。

小野寺: 書ける方は書きましょう

大羽　左膳: ふっふっふっふっふっふっふっふっふ

神崎: 詩になれるかわからんが頑張る

小野寺: 強要はしません

緑川: よし、では屈原の「離騒」を紹介しよう

神崎: メモ帳とぼーるぺんもちあるきます

誠 常磐: 自分の趣味を生かして書いてみよう。

大羽　左膳: これは俺にとってはタイミングの問題だから努力どうこうではないなあ

る（shiroyama）: 正直いい詩が生まれる気がする、ふだん自分のこと詩人とか思ってるやつよりも視野と射程が広いやつ

⑧ 大羽　左膳: それはあるね

イコ: せっかくだから、ただ書くんじゃなくてハードル上げよう

短い言葉で誰かをふっ飛ばしたい

る（shiroyama）: 中也賞も去年と一昨年は作家がとったしね

イコ: 字面見ただけで、げぇっと思うようなのにしたい

小野寺: そうなんですか

神崎: 鳥島はびびったなあ

る（shiroyama）: おおそれはよかった

誠 常磐: イコさんと神崎さんの言葉で少し焦点が決まった気がします。

る（shiroyama）: だけどもっと射程の広い詩を描きたいな

小野寺: では、みなさまよろしくお願いします

イコ: ういっす

誠 常磐: 了解です！

神崎: はい

イコ: 皆さんに提案があるんですけど

イコ: USTを活用してくだしあ

大羽　左膳: わからんでげす

誠 常磐: 今日放送行うのでしたよね？

イコ: 深夜の文学談義、けっこうみんなおもろいこと言ってんのに

イコ: そのとき限りって、もったいねえなーと思って

イコ: はい、今日もやります。放課後に。

大羽　左膳: えっきょうするの？

イコ: twi文説明会開くよ

る（shiroyama）: UST活用したいね

神崎: 昨日いろいろがんばったね

大羽　左膳: わかんにゃい

る（shiroyama）: ただステミキの設定すらあやしい

小野寺: ではイコさんにマイクを譲ります。ありがとうございました。

イコ: 新しい人に、いちいちこんなことやるんだよって説明しなくても、説明会見てもらえれば一発了解のやつ

る（shiroyama）: おつかれです

大羽　左膳: あざした

緑川: 小野寺さん、お疲れ様でした

イコ: 待て！

イコ: ホストからの質問を先にしてくださいｗｗｗ

る（shiroyama）: あばらちょ

⑨ 小野寺: それは何ですかね

緑川: あぁ、そういえばｗ

イコ: なんでもいいですよ、ホストから皆さんに聞いてみたいこと。

緑川: うん。書いてるし、ツイ文の告知で

小野寺: わかりました。現状の改善ですね

小野寺: みなさん、なにかご提案があればお願いします

イコ: お、運営の話ですか

小野寺: そうではない？

る（shiroyama）: それはそれでいいんじゃない？

イコ: もっと気楽に、文学談義にもちこめるようなのでもいいし

イコ: 運営の話でもいいですよ

小野寺: では読書会もあることなんで

小野寺: 芥川賞について

小野寺: やはり関心はみなさんありますかね？

る（shiroyama）: 自分がとるなら

小野寺: ちなみに私は二冊とも買いました

F.Hilbert: 俺も二冊とも買いました。

小野寺: 読んだのは田中だけです

誠 常磐: 明日のイベントにもっときちっと参戦できる状態であるならばもっと関心を持てたでしょうけれども。……でも、最近かなり興味を持つようになってきました。

大羽　左膳: 正直あんまりない

イコ: 田中さんより円城さんの方がおもろいかもー

小野寺: 田中！

小野寺: おもんないぞ

神崎: るさんそれは自分が受賞しねえなら関係ないってことですか？

緑川: 久しぶりに受賞作2作読みました

annaendo: 一応両方読んだ

る（shiroyama）: いや、とりたいもんだなーって

イコ: おれは一応、受賞作は毎回読んでますよ

緑川: 綿谷、金原のときでさえ読まなかった奴ですが

小野寺: あ、もし芥川賞狙うのなら傾向はありますね

誠 常磐: そういう単純なことがきちっと毎回毎回できるというのはすごいことです＞イコさん

イコ: 芥川賞の小説好きなので・・・

小野寺: 私は５年くらいたつと読んでますね

イコ: 近年のベストは赤染晶子の「乙女の密告」。圧倒的でした。

⑩大羽　左膳: しーゆー

る（shiroyama）: おやすみー

神崎: おやすみなさい

緑川: おやすみなさい

る（shiroyama）: そういえば過去の芥川賞を読みあさろうみたいなあれがあｔったね

イコ: おやすみ

神崎: 6さんていあんでしたっけ

緑川: ６さんが言われてたのかな

小野寺: 文藝春秋→単行本→文庫本→ブックオフ→私

イコ: ６さんから提案されてたね

イコ: レトロスペクティブがどうとか

る（shiroyama）: 俺も最近阿部和重とか保坂和志を買って来た

annaendo: 保坂和志ってどれが面白いんだろ

イコ: 文藝春秋初出じゃないすよ

る（shiroyama）: カンバセーション？

イコ: 保坂は得意じゃなくて～

小野寺: まあそうですけど

小野寺: 保坂私も苦手

annaendo: 草の上の朝食とかいうのが積読なってるけど。カンバセーションか。。

イコ: 芥川賞受賞作の「この人の閾」は小品。

る（shiroyama）: 文体が独特だからなのかなぁ

小野寺: 季節の記憶が受賞作でしたっけ

小野寺: ああ、そうか

イコ: 阿部和重の「グランド・フィナーレ」はあんまし評判よくないす

イコ: けど、おれはおもろいと思った

annaendo: 職場の上司の前の職場でバイトしてたのが阿部だったらしい（遠いけどｗ）

イコ: ｗ

る（shiroyama）: 自分の今の文章（読点が多くて句点が少ない）はほとんど保坂の影響かもしらん

annaendo: 阿部和重苦手だわ

緑川: シンセミアすげえと思ったですね、去年くらい読んで

小野寺: あれは長いですね

イコ: 長いですよねー、シンセミア

イコ: 阿部ちゃんの長いの、今年中には読みたい。ピストルズ入れて。

る（shiroyama）: 読みたいなぁ

annaendo: 短いのも結構苦痛だったわ

⑪ 緑川: んと、で、芥川賞特集みたいなの、やりますか？

イコ: やりましょう。過去の受賞作は、けっこうおもろいのが多いですよ

イコ: 紹介します

る（shiroyama）: 出来る範囲で読みます

annaendo: 乙女の密告読んでみようかな

小野寺: あ、大羽さんに逃げられたわ

神崎: オススメおねがいします

緑川: 提案者の６さんのご意見も聞いときたいですね

イコ: 今とりあえずいいよ！ってすすめられるのは、

カクテル・パーティー

小野寺: それではこの話題は２次会にしましょう

緑川: さっき、see youって、大羽さん

イコ: 最近文庫で再発されたから、誰でも手に入ると思われる。カクテル～

緑川: ん

緑川: 常盤さんもいない・・・

イコ: それまではなかなか読めなかったのよ

イコ: 常磐さん、出たり入ったりしてますよ。調子悪いのかと

緑川: なるほど＜イコさん

annaendo: 急にパーティー始まったかと思った

神崎: さっきから常磐さん光ったり消えたり回線不安定なのだと

小野寺: 調子悪いようですね

イコ: 二次会なら、通話しませんか？

説明会の打合せしたいです

る（shiroyama）: 緊張して喋れないかもですがどうぞ

イコ: うそこけｗｗｗ

小野寺: いいですが、フランツさんが

annaendo: 今更緊張ｗ

緑川: では、いきますか！　二次会