twitter文芸部のつぶやき

フォロワー募集中!

オフィシャルアカウント

部員のつぶやきはこちら

現在の閲覧者数:

2012年9月9日「これからの運営について」

―簡単なまとめ―

 

現在、ツイ文内においていろいろ問題がおきております。

それを解決していくために9月9日(日)はなしあいを行いました。

「簡単なまとめ」をのせましたので、こちらでご確認ください。

 

現在起きている問題点

・月刊の投稿者が少ない。月刊のレベルがこのまま低下していくんじゃないか。

・イベントの参加者が少ない。参加メンバーの固定化

・幽霊部員問題

・現在の制度に対する部員間の考え方の違い

これらを解決して行きたいと考えております!

 

■これからの運営について考えて行くために、以下の順番で動いていきたいです。

 

 ①部員全員に※部長の部に対する理念を呑み込んでもらう

 

※部長の部に対する理念

twitterを通して集まった、文学を愛する人たちのコミュニティととらえている。共にイベントを作り、実践していきながら、文学についての互いの価値観、知識、技能等を紹介、共有する。ときに火花を散らし、刺激しあいつつ、みなで高め合って行こう。

→ひとことで言うと「刺激」を大事に考えている!


 ②トピックで小部隊に分ける。みんながちゃんと分かる形で分ける

 ③小部隊で話し合う

 ④全体会議を招集する

 ⑤その人たちの統一見解、流れを、全体会議で話す

 ⑥意見を出し、承認をする、あるいは、もう一度話し合ってもらう

 ⑦とりあえずの結論を出す

 ⑧システムとして機能させていく

 

■問題を解決していくために以下の3点を小部隊のはなしあうべきトピックに設定してみました。

 1.雑誌―合評会

 2.定例会

 3.各種イベント

 

絶対ではないのですができるだけ、部員の方は以上の3つのグループに分かれて会議をしていただきたいとおもいます。もし、この3点以外に話し合うべきトピックがある場合は、6にまでご連絡ください。

 

告知の流れ

 ①ログの公開(簡単なまとめつき)→6

 ②通達文のHPのトップ提示→緑川

 ③twitterでの、告知→イコ

 ④反応をもらえない人へのアクション(リアクションをもらう)→小野寺、6

 ⑤小部隊に、名前を追加していく→Rain

 ⑥小部隊での会議実行→部隊で決める

 全体管理→牧村

 

 

 

 

6: カヅヤさん11時までならつきあっていただけるみたいなので

6: この場所を設定しました。

カヅヤ: おおう、みなさんいらっしゃったのですね。

6: ということで事態を整理して行きましょう。

6: まず今月号は延期。

小野寺: あ、あそこは練習場ですからね

イコぴょん: こんばんは

6: じゃあ、僕が司会進行しますね

小野寺: どうぞ

イコぴょん: その前に、みなさん、自分に聞きたいことはないのですか?

6: あ、そうですね

イコぴょん: この間の話し合いで、なんだか、みんな部長の言葉を求めているようだった

イコぴょん: 誤解はといておかないといけません

6: カヅヤさん気になっていらっしゃったんじゃ?

カヅヤ: 気になりました。

カヅヤ: というか、なんか紛糾してしまってたので、

カヅヤ: どこまで話し合うべきなのよ、と。

カヅヤ: それが分からなかったので、それだけ知りたい。

イコぴょん: 今後、議論するときは、司会とまとめ係を作りましょうねw

小野寺: うん、それは言えてます

小野寺: まったく結論がみえなかった

イコぴょん: どこまで話し合うべきなのか?

たいへん難しいご質問です

イコぴょん: 自分がやってほしいこと、って考えてみていいですかね?

イコぴょん: んー、、表情が見えないのがやだな。通話しませんか

小野寺: いいですよ

カヅヤ: (イアホンマイク行方不明になってしまったので、自分文字ですみません、聞くのは問題ないです

イコぴょん: あー、じゃあ一応通話にしましょうか。あと7分でどこまでこたえられるか分からないけれど

カヅヤ: こんばんはー

カヅヤ: もともと議論で始めたわけでもないですもんねい。

6: ①どこまで議論するのか

6: A、ある程度みんなが満足するまで

6: どういう方向でツイ文を進めて行きたいのか

カヅヤ: (じゃあ、月刊の在り方のみだけでなく、ツイ文全体の在り方も含めってことですかに

6: ②部長の方針について

6: A、月刊はツイ文の一部でしかない。現状、書き手が多いが、読み手としての参加ももちろん歓迎。基本的にはHPの方針を変えたくない。

イコぴょん: twitterを通して集まった、文学を愛する人たちのコミュニティ。共にイベントを作り、実践していきながら、文学についての互いの価値観、知識、技能等を紹介、共有する。ときに火花を散らし、刺激しあいつつ、みなで高め合って行こう。..

6: 現状、書き手のイベントが部の中心になってしまっている。そういうのに興味のない人はイベントに参加しづらくなってきている。

カヅヤ: いちばん聞きたかったことは聞けたので、大丈夫です。

カヅヤ: ただ、一つ思ったことが。

カヅヤ: 自分は、しょっちゅう噛みつくみたいに、そこのスタンスを部長に確認していたのですが

カヅヤ: これまでの議論とか、他の書き手さんの言葉とかを読んでいて

カヅヤ: もしかして、そのスタンスを維持しながら、プロ志向の人たちが満足するような創作の場を維持することが

カヅヤ: 両立が難しいのでは?と思いました。

カヅヤ: 意見というよりも、ただ、見ていてそう思った、というだけです。

カヅヤ: ですです。

カヅヤ: もちろん、うまいやり方もどっかにあるとは思うのですが、

カヅヤ: 例えば、「名前だけ参加の人に対する不満」とか

カヅヤ: 「作品数が少ない事や、レスポンスが少ない事に対する不満」とかが実際出ていて

カヅヤ: それを解決させるためには、ある程度の強制力やら熱意を求める姿勢というのが必要になってきて

カヅヤ: (自分が感じている、というのではなく、定例会の後のやりとりなどを見て、そう感じている人がいるのでは、と思いまして)

カヅヤ: 逆に、「読み手としての参加、いろいろなジャンルの参加、レベルを問わない書き手、読み手の参加」を認めるなら

カヅヤ: やはりそこまで「高いレベルのもの」を維持しようとすることは、放棄せざるを得なくなるのではないか、と感じました。

カヅヤ: もちろん、うまいやりかたがあればそれでいいのですがー!

6: ③プロ志向のひとたち、といろんな想いで参加しているひとたちの楽しさは両立するのか。

フランツ: 通話でしたか(苦笑)

カヅヤ: (ちなみに、自分はどっちでもとくに不満はなく。あるとしたら、「許容するよ」というスタンスなのに、排斥的になったり、「レベル上げてくよ!」というスタンスなのに、許容的であれ!となったりしていることです)

6: A,リアクションはほしい。何のイベントにも参加してない人にもっと参加してほしい。

カヅヤ: (でも実際、エンタメ寄りの人が純文学を語るのも、その逆も難しいとは思う)

カヅヤ: だからレスポンスを、と思っても、純文学多めの作品に対してレスを返すのも難しい

6: イコさん:すべてのひとがすべてのイベントに参加するしなくてもいい。

カヅヤ: (例えば、ミクシなんかで、「文学好き!」ってコミュがあったとして、「エンタメトピ」「純文トピ」みたいなのがあるのが、理想的なのかな)

カヅヤ: あ、イコさんが目指しているのがこんなコミュなんですかね。

6: イコさん:イベント数が多くなれば、いいと思う。もっといろんなイベントがあればいろんなひとにとって楽しいはず。

カヅヤ: たとえば、ミクシなんかだと、200人ぐらいのコミュがあったとして、10人ぐらいが詩トピを回していたり

カヅヤ: 10人ぐらいがエンタメトピ回していたり

カヅヤ: 5人ぐらいが純文投稿している、と

6: イコさん:みんなにとって居心地の良い場所になってほしい。ただ、理念としての高めあっていくというのは大事にしていきたい。

イコぴょん: 「刺激」

6: ↑これを合言葉にして、いろんなイベントをみなおして行こうぜ。

6: そういう議論をしていきたい。

カヅヤ: (正直、ジャンル分けしないことには難しい気がしていて、ジャンル分けするにはまだ人が少なすぎると感じます)

6: 「刺激」になっとく出来ない場合は、ツイ文はあわないかもしれない。

カヅヤ: ラノベ書く人が入ったとして、合評でラノベ視点で感想言える人がいない、という

カヅヤ: すみません聴き取れず!

6: 小野寺さん:カヅヤさんはどっちもいけそう。

カヅヤ: 補足ありがとうございます。

6: イコさん:あまり幅はひろくないかも(集まっている人の好きなジャンルに対して)

6: イコさん:ジャンルとかは考えず、それぞれの文学観ではなしあっていけばもっと面白くなっていくんじゃないかな。

カヅヤ: 今が黎明期と捉えるなら、ツイ文が100人ぐらい集まればいい感じに住み分けできるんじゃない?と思うんですが

6: イコさん:熱のない人はいない。うまく参加できていない人はツイ文へ熱が向いていないだけ。

カヅヤ: (゚д゚)(_)(゚д゚)(_) ウンウン

カヅヤ: >小野寺さん

カヅヤ: だいぶ前から~

カヅヤ: 自分は、その理想の実現は、すっごいむずいと感じます。

6: 小野寺さん:この議論は話しあって答えがでるもんじゃない。わたしが入ったころから議論している問題。

カヅヤ: てか、ラノベの人は入って来ないだろうと思うなら、理念の時点に「こういう傾向のある部だよ」と行ってしまった方がいい気が

緑川: ラノベ担当は、常磐さんがいますよ

緑川: ていうか、私も対応しますしね

カヅヤ: でもイコさんが純文寄りの文学感で感想言いますよね

カヅヤ: じゃあやっぱり無理じゃないですかねい

カヅヤ: 住み分けできるほど人数がない

緑川: 無理なのかな・・・、イコさんは、そう言っても

緑川: 他の人は、はい、違うことを言いますしね

緑川: 考えてみれば、私は、何担当なんだろう・・・?

カヅヤ: でもラノベの書き手の人に取って、プラスになるのか?

緑川: なるような感想を言ってきたつもりですけどね、私は

緑川: ストーリーの組み方にしても、文章そのものの評価にしても

緑川: ジャンル的なことをいうこともあるけど、それなりに考えていってきたつもり

6: すみ分けが必要になってくるのかな。

緑川: こういう方向に行きたいのなら、こういうふうに書かれてみては? なんて感じで

6: そもそもラノベだけ語りたい人はツイ文に入らないと思いますよ

カヅヤ: たしかに。

緑川: まあ、ラノベだけしか語りたくない人、っているのかな・・・

カヅヤ: (初めてRain坊さんの声聞いた…!

カヅヤ: あ、なるほどです…。

緑川: いわゆる小説が好きな人の中で、しかし、自分の好みはジャンル的にはラノベ限定! って

緑川: 人は少ないと思う

緑川: 純文学限定って人も少ないと思うんですけどね

フランツ: (ちょっと離脱) 最近はラノベしか読まない小説好きって意外に多いですよ(苦笑)

カヅヤ: ですね。緑川さん、Rain坊さんの言葉で納得しました。

カヅヤ: (ラノベとエロゲシナリオメインの友人は、ナボコフ読んでました)

緑川: (カヅヤさんの読書傾向もすごいですよ、中上健二から少女マンガまで)

カヅヤ: どのイベントも参加してない人がいることが問題?

緑川: ラノベ関係のイベントやりますか?

緑川: 私はやってもいいですけどね

緑川: それで参加者の方が楽しめるのなら

カヅヤ: ラノベでなくても、エンタメですかね

緑川: ですね

カヅヤ: すごく今更なんですが、月刊(ないし、書いて投稿して批評して)ということ自体が、メインではなかった、というかんじなのですね

カヅヤ: マッキーを!参加させたいんですが!

緑川: 私もメインに位置付けてましたね

カヅヤ: ありがとうございま。

緑川: それだけエネルギー注いでましたし

牧村拓: (おはようございます!コーヒー入れてきたら参加します!)

緑川: (ご飯中です)

カヅヤ: お、おはようございます。

カヅヤ: みんなで決めていいなら、それでいいと思います。

カヅヤ: それこそ、部長あいさつに反する意見が出たとして

カヅヤ: それが通るのであれば。

カヅヤ: 極端な意見としては、プロ志向メインに行きたい、という人が多数派になったとしたら、それが主流になるなら、スタンスが変わることもある、と考えた方がいいのですね

カヅヤ: 活動方針はいっしょ?

緑川: 変わらないと思いますよ。プロ志向といっても人によって濃淡があるし

カヅヤ: あと、部外の人に読ませられないのが…

カヅヤ: (自分は、非公開になったら参加しません…部外の人にも読んでもらってるので…)

緑川: 始めましょうか? 非公開ツイ文。参加者限定。やりようによっては人が集まるかも知れませんし

小野寺: おお、やりましょう

カヅヤ: あんなさん文章って…すみません、サイトに上がってますか

小野寺: この前のですよ

カヅヤ: 季刊になったんですか?

カヅヤ: 決まってません。

カヅヤ: 延期だけ決まった。

カヅヤ: 別の媒体なんて話があったんですね。

カヅヤ: そういうやりとりが!見えないのが!(´;ω;`)ブワッ

緑川: 私も知りませんでしたよ。まあ、情報はどうしても時差で伝わるので

小野寺: 今日ツイッターでつぶやきました

イコぴょん: 誰か内容をまとめてくださいまし

小野寺: 緑川さんがみえなかったからお伝えできなかったんですよ

カヅヤ: あんなさんは、ツイ文の中で「月刊(季刊)」に参加したいと思っているから、それを高めたい、と言っているんじゃ?

カヅヤ: 個別に頑張れば、というよりも、「自分がいちばん参加したいイベントは季刊」である、だから、それに力を注ぎたい、ということなのかなと。

カヅヤ: 自分もあんなさん寄りです。(上のが、あんなさんの意見だとしたら)

カヅヤ: 部全体、というのではなく、自分個人のありかたとして。

カヅヤ: スカイプじゃなくて、掲示板に問題点あげてきませんか。

イコぴょん: 一人の意見が、いろんな解釈でとらえられてるよなー

イコぴょん: あらたな誤解を生みそうでこわい

カヅヤ: いつも、「自分いなかったから聞いてない」というのがある上に、私と小野寺さんのやりとりも誤って伝わっている。

カヅヤ: 解決しなくてもいいから、とりあえず問題点挙げてみるところから上げませんか。

カヅヤ: リアルタイムにいなくても流れ把握できるものが欲しい。

フランツ: いつでも見られる、いつでも書き込める掲示板は便利かもしれんね。

カヅヤ: ゲストブック、今止まってるなら、挙げていってもいいのでは

緑川: そう。具体的な提案を、「絞って」やって欲しい

カヅヤ: (チャットのログ辿るのは辛いです)

緑川: また、やりたいことがあれば、「企画」として上げて下されば良いと思う

緑川: では、掲示板をどこかに作りますか?

緑川: ていうか、作りたいと思った人が作って、スレッドを立ち上げればよいと思うんですけどね

カヅヤ: ゲストブックに貼っていいなら貼りますが。

イコぴょん: これからの議論の流れとしてやっていきたいこと

イコぴょん: ①部長の理念を呑み込んでもらう

イコぴょん: ②小部隊に分ける。みんながちゃんと分かる形で分ける

イコぴょん: ③小部隊で話し合う

イコぴょん: ④全体会議を招集する

イコぴょん: ⑤その人たちの統一見解、流れを、全体会議で話す

イコぴょん: ⑥意見を出し、承認をする、あるいは、もう一度話し合ってもらう

イコぴょん: ⑦とりあえずの結論を出す

イコぴょん: ⑧システムとして機能させていく

イコぴょん: 小部隊:たとえば雑誌部隊、たとえば定例会部隊

イコぴょん: 1.5→問題点の把握、整理

[2012/09/09 23:57:22] カヅヤ: すみませんそろそろ落ちます…が、これ、ログか何かに(会話部分も含めて)残せますかね…?

イコぴょん: 会話は残せないかな―

イコぴょん: カヅヤさん、上の流れはどうすか

カヅヤ: や、概要を。会話の部分も含め

イコぴょん: 気になった点があるならちゃんと言っておいてくださいまし

牧村拓: 録音していいなら残せるのでは?

カヅヤ: 録音、というか、結局どうなったか、というのが知りたいだけで

カヅヤ: それを、ここにいない人が見えないのが気になる

カヅヤ: (ありがとうございます。お手数おかけします)

カヅヤ: 読むのが面倒くさい、というよりも

小野寺: おやすみなさい

緑川: またです^^ノシ

カヅヤ: ログ読んでも流れや雰囲気が追えないことが往々にある、ということで

カヅヤ: すいません切れずに

フランツ: いろいろ追えてません(苦笑)←音声が微妙に聞こえてないんですよ。ネット回線が脆弱なもので。

イコぴょん: おお・・・

イコぴょん: チャットは見える?

緑川: 工程表、ものすごく大雑把に作りましたが

フランツ: チャットは見えてますが、音声がさっきから視力検査の低音部みたいになってる(苦笑)

イコぴょん: まとめまとめ喋っていきましょうね

フランツ: 視力じゃなくて聴力だw

小野寺: しゃべってないです

6: 部長の理念。「この部は書き手のためのものだけじゃない。広く文学を愛しているひとのためのコミュニティ」

6: 「ただしその価値観などはみんなに紹介して行こう」

6: 「時には刺激し合いつつみんなで高めあっていく」

6: 以上のものをわかりやすくすると「刺激」

6: という一語にできる。

 

フランツ: (すいません、落ちます)

イコぴょん: おつかれさまです

緑川: おやすみなさい~

6: おつかれさまです。

小野寺: お疲れ様です

緑川: 1.雑誌―合評会

緑川: 2.定例会

緑川: 3.各種イベント

イコぴょん: 告知の流れ

イコぴょん: ①ログの公開(簡単なまとめつき)→6

イコぴょん: ②通達文のHPのトップ提示→緑川

イコぴょん: twitterでの、告知→イコ

イコぴょん: ④反応をもらえない人へのアクション(リアクションをもらう)→小野寺、6

イコぴょん: ⑤小部隊に、名前を追加していく→Rain

イコぴょん: ⑥小部隊での会議実行→部隊で決める

イコぴょん: 全体管理→牧村