定例会まとめ
議題
① 「Li-tweet」の創刊についての反省すべき点
② 次号2月号の編集について
③ これからの合評について【小野寺さんから】
1、創刊号の反省点
・企画スタッフの動きが遅かった。はやめに特集を決めて、どんどん原稿依頼をしていくべき。
・原稿形式が不統一だった。統一した形式をつくるべきだった。
・目次には原稿枚数を書いておく。
・校正&予告は次号でもしていきたい。
・発刊前の予告(宣伝)はツイ文アカで宣伝をする内容はポジティブに書く。
・発刊後の感想は各人のアカウントで「正直」に書く。
カヅヤさんの校正講座…来年1月下旬ごろ開講
2、次号「Li-tweet」について
編集長:(会議の招集、方針決定、締切日設定などの業務)
連絡係:(連絡が必要な部員にDMやスカイプ、tweetなどの手段で方針を伝えていく)
表紙作成:(表紙を作成する)
HP作成:(HPを細かに更新して行ったり、雑誌の記事をのせる土台作りをする)
記事作成:(全原稿を掲載するための記事を作成する)
編集長:とーいさん
編集チーム:うさぎさん、小野寺さん、カヅヤさん
3、合評について
全作を合評していく。
小説は3日に分けて、ホストを小野寺さん・安部さん・カヅヤさんで分担
詩のホストはるさん。評論・エッセイのホストは日居さん
対談の合評はやらない。
12月・1月で分けて行う。
「Li-tweet」創刊までの流れ
10月下旬・牧村と6で「編集会議」
「雑誌名」「雑誌コンセプト」「特集内容決定」「原稿依頼の予定」
↓
決定事項をツイ文アカで連絡
(部員からの反応なし)
↓
11月初め・DMで原稿依頼
みなさん、快く引き受けてくださる。
↓
11月定例会で雑誌のコンセプトを発表。原稿を募集。目次を公開。
↓
11月20日の締切日に向けて各部員たちが原稿を作成する。
↓
Rain坊さんが原稿回収。
翌日、多くの部員に集まっていただき校正&予告担当者を決める。
↓
校正・予告ツイート開始(各部員はRTする)
↓
11月25日校正済み原稿を回収
るさんがHPの土台を作成する。
Rain坊さん・あんなさんと表紙会議開始。
【後日】あんなさん表紙作成→あんなさん・カヅヤさん・6で表紙チェック。
↓
校正済み原稿をツイ文HPに非表示で貼っていく。
予告・宣伝ツイートも貼っていく。
同時に編集後記を書き始める。
日居さんに記事を作成してもらう。
↓
すべての原稿を掲載して、非表示を解き
ツイ文アカで「創刊」をアピール。
12月 定例会
【日時】
12月2日(日)20時~23時
【出席】
小野寺さん、日居さん、あんなさん、カヅヤさん、うさぎさん、Rain坊さん、緑川さん、とーいさん
6: みなさん、こんばんわ!それでは定例会をはじめたいと思います。
「Li-tweet」創刊、皆さまおつかれさまでした。かつてない熱い雑誌になったとおもいます。
小野寺: 御疲れ様です
日居月諸: みなさんおつかれさまです
とーい(10011040): お疲れさまです
うさぎ: お疲れさまです
カヅヤ: 表紙チェック入っていたのに、All right"s"見落として済みませんでしたっ!!(しろくまさん指摘
6:本日、目次もつくりました。
カヅヤ: おおおお、お疲れ様です!
うさぎ: おー、すごいです
6: 実は予告も貼っているの。みなさまきづいていただけました?
カヅヤ: 自由投稿の予告がツボすぎてもう…!
6: 予告・宣伝はイコさんにもだいぶ評価してもらいました。個人的にもとてもおもしろかった!
6: 今夜、みんなで話したかったことは・・・
① 「Li-tweet」の創刊についての反省すべき点
② 次号2月号の編集について
③ これからの合評について【小野寺さんから】
この3点です。
まず①からいきたいと思うのですが、どんどんあげていただけますか。
気になったところをちいさなことでもぜんぜん結構ですので。
小野寺: 今回は牧村さんの突然の失脚でドタバタしたのは仕方ないですが、みなさんの協力ぶりはすごかったと思いました。
6: もともとツイ文が瀕死に近い状態だったのですがほんとみんなで力をあわせたかんじがでまくりでした!まぁそんなこんなでよかったのはよかったんですが反省点を次に生かすことも大事だと思うんですね。僕的には企画スタッフの動きがめちゃ遅かった。これは具体的には牧村・6のことなのですがもともと時間をつくるために隔月にしたにもかかわらず結局締め切りまで20日以内といういつものペースになってしまったことこれが原稿作成者のみなさまに一番申し訳ないことをしたなと思っています。だからもう2月号のことを考えて動きたいなと思っています。他にはありませんか。
うさぎ: デザインの話ですが、雑誌に載る書式を統一した方が見やすいと思います。
6: あ、それは各人のPDFであげている原稿形式のことですか。
うさぎ: そうですね
6: それは僕も思いました。
日居月諸: 記事作成者としての個人的事情なのですが、そうしていただけるとかなり楽です>形式統一
うさぎ: 初めてだったんで、編集者がやるとかんちがいしました。自分の確認ミスですが
小野寺: 参加者も合評は自由参加にしましょう
6: うむうむ。
日居月諸: もちろん詩人もいらっしゃいますし、小説家として自分の文章をどう読んでもらうか熟慮する気持はわかりますので、押し付けはどうかな、とも思うのですが
6: そうですね。横書きで小説を書きたいときもあるのかもしれない。これまで通り、各人のPDFは自由形式。けれど「記事(全文掲載されたもの)」については統一形式という形でかまいませんか。みなさん、どうですか。
日居月諸: 賛成です
うさぎ: 賛成です
カヅヤ: 賛成です
小野寺: 私はかまいません
カヅヤ: 今までと同じ、ということですよね
とーい(10011040): 賛成
6: ではそれでいきましょう。他には?
カヅヤ: 原稿用紙換算の枚数は、今回は載せてないですよね。
6: 枚数って載せてましたね。ほんとだ!?忘れてたにちかい・・・。必要かな、枚数・・・。
カヅヤ: お、方針が変わったのかと思ってました。自分はあったほうが嬉しいです!長さが分かった方が手が伸ばしやすい
6: じゃあ目次に載せておきますかね
カヅヤ: そうですね
小野寺: 6さん、何かと仕事が多くて申し訳ないです
6: 大丈夫です。すぐできます。では枚数は載せると・・・。他にはありますか?
カヅヤ: みなさん、校正はどうでしたか。やるほうも、やられるほうも。
6: そうですね。校正はありがたかった。
カヅヤ: 私は楽しかったです。両方とも。
6: 誤字脱字も嬉しかったし、内容面での踏み込みもありがたかった。
小野寺: ありがとう。
日居月諸: 一番よかったのは校正を分担することで作品の予告ができたっていうことじゃないですかね
6: そうですね。
小野寺: そうですね
とーい(10011040): たしかに>日居さん
6: すいませんでした。じゃあこの形式は「生き」ですね。
なので雑誌を発刊した後は各人が感想ツイートをながしていけばそれをRTしてひろめていくことができるかなと思っています
カヅヤ: あと、校正の為に締め切りを早めに設定されたので、校正~最終締め切り期間を、いろいろ整えるために使えたのもよかったです。
小野寺: 他者に校正してもらうことで、校正のやりかたも勉強できる。カヅヤさんの校正はありがたかったです
小野寺: 緑川さんに期待!なんですよね
カヅヤ: (だ、だいぶ主観でやっておりましたが、そう言っていただけるとありがたいです!)
とーい(10011040): (はずかしいのですが、校正や原稿作法講座があるとうれしいです。。)
小野寺: いえ、プロっぽかったです
小野寺: 実は私は仕事で校正をしたことあるのに生かせなかった(え、なんで)
カヅヤ: 句点とか記号の使い方なんかは、一度やってもいいかもしれませんね。記号のあとの一マスアケとか、機会がないと知らないままきてしまうので。
うさぎ: とーいさんの意見と同じで、教えて欲しいです…
6: 「カヅヤの原稿校正講座」これ企画化ありかもですね!
小野寺: それ、やりましょう!
日居月諸: ありですね(便乗)
とーい(10011040): カヅヤせんせい、おねがいします!
カヅヤ: ちょっwww 自分もきちんとした知識はないですよ!公募ガイドが教科書ですよ!
6: 公募ガイドにのっているんですね。
小野寺: ではファナティクがいかに治されたかを呈示してもいいですよ(笑)
6: ファナティックね
小野寺: もう訂正されまくり感ありありです
カヅヤ: あ…小野寺さんがよろしければ。好きにやっていいよと言ってくださったので…。
あと、ワードの校正機能の使い方やインデントの使い方で戸惑ってる人とかいるかな?
小野寺: いろんなパターンの間違いがあるのでみんなの参考になるかと
とーい(10011040): 個人的には引用や要約などの付記の仕方、どこまでそれらをエッセイに入れていいかなども知りたいです
6: ワードスキルに著作権の知識、やっぱり文章を書くってたいへんですね。
小野寺: 2月号の校正前くらいにイベントやりましょうか
とーい(10011040): るさん、日居さんの作品をよみ、基本的なものが足りない、とおおいに反省しました
とーい(10011040): ぜひ!>校正前くらいにイベント
小野寺: 先生のカヅヤさんはいいですか?
6: どうしても忙しくてできないときは、カヅヤさんの赤が入った校正済み原稿をみせていただきましょう。それをみるだけでもだいぶさんこうになると思う。before/after的にならべてみてみたら・・・。
小野寺: そうですそうです
カヅヤ: 私でよろしければ…!
6: 今週の匠はカヅヤさんということで。劇的な感じでお願いします!小野寺さんの原稿(元の家)←匠カヅヤさん(リフォーム)
カヅヤ: ただ、実際自分の赤入れは、公募ガイドとかの独学なので…仕事でもやっているのですが、基礎知識のないままやっている状態なので。そこまで大がかりなことはしてないですwwwww(でもバイトでビフォーアフターで文章半分ぐらい消されたことはあったな…(遠い眼)
6: ありがとうございます。。。ではそうさせていただきましょう!
カヅヤ: ある程度情報を集めてから臨みますが、結構偏ってるよ!という前提でお願いします!
とーい(10011040): やったー、たのしみです♩
うさぎ: ありがとうございます!!
カヅヤ: 校正+ワード…? ワードは、もっと詳しい人がいそうな気がするので、みんなで勉強会、みたいな感じでやれたらいいなぁ…
小野寺: まさかこういう形で貢献できるとは思わなかった(苦笑)
6: ワードはみんなばらばらかもしれませんね。緑川さんがワード&エクセルの匠ぽいオーラをはっしています。あ、ばらばらというのは2007とか2003とかです。次に予告なのですが・・・しろくまさんが【記名】したらと提案されていたのですがどうですか。
カヅヤ: あ、宣伝ですか
6: そうです。この宣伝は「6」が書きました・・・みたいな
小野寺: 記名はしないほうがいいんじゃないかな
日居月諸: 文字数の関係でむずかしいんじゃないかなと
6: 僕も「twitter文芸部」としての発信でいいんじゃないかなとおもっておりました。
カヅヤ: 同じくです。
6: アカウントから発信すればそれは解決するし。
カヅヤ: 外の人には「アカウント公式宣伝」として発信している、と受け取ってもらった方がいいと思うので中で評価し合うのはありだと思うのですが、宣伝そのものには不要かと
小野寺: さうださうだ
6: are kyu u ni nihongo ga kake naku natta i am japanese.
カヅヤ: 6さあああああん!!!
とーい(10011040): daijyoubu desu ka?
6: kaigi sinko sasete kudasai genin kyuumei now
小野寺: 慣れれば大丈夫です
日居月諸: 石川啄木のローマ字日記のオマージュですね(すっとぼけ)
6: i am takuboku. itiaku no suna
6: a to yokoku no taimingu nanodesuga soukan mae de yokattadesuka?
小野寺: 創刊前でいいと思いますよ
日居月諸: 問題ないでしょう
6: de bokutositeha
小野寺: では同時通訳します
6: minnaga yondeikeba kansou tweet wo suru
小野寺: で、僕としては
6: iidesuyo minasan wakaruyo tabun
小野寺: みんなが呼んでいけば感想ツイートをする。いいでしょう
6: suimasen tyotto honkakutekini naositekimasu dakara tuduketeoite
小野寺: みなさんわかるよたぶん
日居月諸: 一回再起動かな、これはw
小野寺: (笑)再起動じゃでは③先にやります
日居月諸: お願いします
小野寺: 今月号の合評ですが
小野寺: あまりにボリュームが多いのでどうしようかな。合評は希望される方のみにしようかという話しも出ましたどうでしょう。
日居月諸: 単純に創作だけを合わせても10作ありますね。やむなしかと>希望者のみ
小野寺: で、私としては、小説、エッセイ、詩の部門わけしてそれぞれホストをたてる。対談はやらない。という方向で考えています。日居さんは評論、エッセイ部門でお願いしたいです
日居月諸: 了解です>ホスト
小野寺: 小説は多いのでどなたか、私と別にホストしていただけませんか
小野寺: 日居さんは評論、エッセイ部門でお願いしたいです
日居月諸: 了解です>ホスト
小野寺: 小説は多いのでどなたか、私と別にホストしていただけませんか。8作品あるので(それもけっこう長い)ので4回くらいは必要なのではないかと思います
小野寺: カヅヤさんお願いします
カヅヤ: 了解しました。
小野寺: では詳細はファイルにまとめておきます。後日お渡しします
カヅヤ: 原稿用紙換算の枚数は、今回は載せてないですよね
小野寺: 合評に関してほかに何かあるでしょうか。では12、1月中にはやるようにします。すみません。詳しくはファイルで示します。で、年内にやりますか?
日居月諸: 大丈夫だと思います。私の批評も長いだけで論点は1つしかないですしじゃあ小説は3回にします。カヅヤさん1回、私2回にしましょうか。
小野寺: というのも短いのもあるので。エッセイは1日でいいですかね?では①に戻ります
6:雑誌を発刊した後は各人が感想ツイートをながしていけばそれをRTしてひろめていくことができるかなと思っています
カヅヤ: それなんですが、ちょっと気になることが…仲間同士の感想ツイートが、外から見て自画自賛に見えたり、とかはしないだろうかっていう危惧があるんですが気にしすぎでしょうか…
6: そこなんです。「宣伝」はあくまで宣伝だからポジティブに書く。しかし「感想」は正直に書く。この区分けでどうでしょうか。もっとこうすればいいのにとかはぜんぜんありな方向で。
小野寺: 宣伝はツイ文アカウント、感想は個人なんですね
6: 本当に面白ければ面白いと書いてもいいんじゃないかなぁと思います。
小野寺: 次回は今回の組み合わせを変化させるというのもいいですね
6: そうですね。それがいいかもです。ほとんど部員がまわしているのかもしれないけどw
カヅヤ: なんと!
6: 12月1日に創刊してからの昨日の深夜で来訪者のカウントが300ぐらい伸びていました。あとは宣伝を何回かRTしていけば結構読者は増えるんじゃないかなとなんか見ていると1日100はまわるかなーって感じです。
カヅヤ: うれしいですねえ…。
6:うれしいですね。という形で行けば自画自賛問題はクリアできないでしょうか。カヅヤさん?あまいかな
カヅヤ: や、大丈夫だと思います。というか、とりあえずそれでやって、また不具合があれば、という感じにしていきたいと思います
小野寺: ②にそろそろいきませんか
6: ③は終わったんですか。
小野寺: はい
小野寺: 大まかなところは決まりました。もう話すべきところはありませんか。
小野寺: 詳細はファイルにします
6: ここでお話させていただきたいのですが
小野寺: どうぞ
6: 合評については僕は全日程欠席します。昨日小野寺さんにお伝えした通りなのですが
小野寺: はい。ホスト以外はまったくの自由参加にします。
6: そして合評のイベントがとどこおっていたり、何か問題があるとわかってもおそらく何もしないとお考えください。
小野寺: 私は全参加目指しますけど。はい。イベント部が主導でやっていきましょう
Rain坊: (掲示板で批評、感想などを書けるトピックあります。一応、知らせておきます)
6: もともと部隊を決めて役割分担をしたのですが、雑誌部隊の人が何もしていかないので
僕は今回いろいろ牧村さんかのおしりをたたいてなんやかんやしましたがほんとは公募に向けて頑張りたいのです。
日居月諸: なら仕方ないでしょうね
6: だからすいません、主導でいくのはここまでとさせてください。
とーい(10011040): 納得できる作品が書けますように>6さん
6: 休部宣言はしません。窓口業務などはしますので、あとのことはよろしくお願いします。勝手なことばかり言ってすいません。
日居月諸: 一番大事なのは個人の事情なので構いませんよ
6: すいません。
6: で、②なんですが雑誌製作はまじで早く動いた方がいい。これは実感です。自分の負担ですまなくて、色んな人に迷惑をかけてしまうからどんどん進めていった方がいいと思うんですね。だから2月号の話を「もう?」と思われるかもしれませんがこの場所である程度させてください。
日居月諸: 準備期間は多い方が良いですしね、大枠は今のうちに決めておいた方が良いでしょう
小野寺: 編集長は誰がするか?
6: 編集長:(会議の招集、方針決定、締切日設定などの業務)
連絡係:(連絡が必要な部員にDMやスカイプ、tweetなどの手段で方針を伝えていく)
表紙作成:(表紙を作成する)
HP作成:(HPを細かに更新して行ったり、雑誌の記事をのせる土台作りをする)
記事作成:(全原稿を掲載するための記事を作成する)
おもにはこういうお仕事です。あと「特集」の決定を早く決めた方がいいです。その方が作者も書きやすいです。
小野寺: そうですね
6: やっていてめちゃくちゃ楽しかったことは変わりません。3-4人ぐらい主要メンバーがいればつくれると思います。
うさぎ: 自分はそれに参加したいです
6: ありがとうございます。
小野寺: おお、ありがとうございます
6: 今回は・・・牧村・6・日居・Rain坊・あんな・る が主なメンバーでした。
小野寺: 問題は、表紙を誰がするかですね。あんなさんは次回もやってくれるのかなあ
6: 僕は今回雑誌をつくるうえで「分担」する思想を大事にしたつもりです。誰かに負担が集中するのは・・・できるだけ控えてください。(といってかなりRain坊さんと日居さんにあまえてしまったのですが)
日居月諸: (私は別に問題はなかったです。むしろ結局6さんに頼りきりだった気がする)
6: うさぎさんは上の業務の中でこれをしたいな、というものはありますか?
(日居さん、どうもです。そういっていただけると何となく立つ瀬が・・・)
うさぎ: 記事作成の書いた原稿の整理とかですか?
6: まあ、今決めなくてもいいとおもうんですね。
小野寺: どうしましょう
6: でも編集長は早めに決めておきたい。そのひとが中心になってスタートがきれるように。
小野寺: この場で決めていいんじゃないかと思います
6: 合評は(小野寺さん(隊長)・日居さん・安部さん)が中心メンバーとしてあがっています。だからこの三人はできるだけはずしてあげたいな、と思います。
小野寺: じゃあ、小説ホスト、安部、カヅヤさん、私にします
6: 創刊号(6)⇒合評(小野寺)⇒2号(ここを決めたい!)
小野寺: 私は編集長をやりながら余裕で小説を書ける人がいいと思います。
6: 急いだ方がいいのですが、無理にこの場できめなくてもいいと思うんです。だけどみなさん頭づくりはしておいてください。
日居月諸: 後日決めるとしたらいつがいいでしょう、すくなくとも一ヵ月前に決めておいた方が良いとは思いますがそうですね。一応聞いておきたいのですが、やりたいかたはいらっしゃいますか。
日居月諸: あらかじめ断っておきます。私は年末年始忙しくなるので原稿回収以前の作業はほとんど参加できません。ですのでやるとしたらまた記事作成のような回収以後の作業になります
6: 僕も公募締め切り直前なのでおおきな仕事はできないですが
小野寺: 実は私も忙しくなる
6: メンバーに入り、何か一つの仕事をするぐらいならできます。
小野寺: では後日発表にしましょうか。るさんとか今日いないし
6: つくっていて思ったのですが、これぐらいのレベルの雑誌なら季刊でもいいのかと思いました。すべてを白紙にするようなことを言ってしまって申し訳ないのですが。
日居月諸: (ミもフタもない話になるけど年末年始の同人雑誌作成とか元から厳しい気がするな・・・w)
6: 編集長をやりたいひとがいなかったら、休刊になるのかな・・・でたばっかりなのですがw
小野寺: いや、やる人がいなければやりますよ
6: 僕も編集長はちょっと避けたいのですができるだけ協力します。僕は誠に勝手ばかりいって申し訳ないのですがとーいさん、常磐さんにお願いしたいなぁーっておもっているのですがいかがでしょうか。。。
とーい(10011040): 編集その他したことないですが、具体的な方法がわかれば、やりたいとおもいます
6: ほんとうですか!ありがとうございます。中心人物としてお考えいただいてよろしいですか。
小野寺: ではお願いしてもいいですかサポートはします。わからないことはなんでも聞いてくださいでもすぐに応えられるかどうかはわからないですけど
とーい(10011040): ありがとうございます。
6: とーいさん・うさぎさんを主軸に考えていくという案でよろしいでしょうか。
小野寺: 賛成です
カヅヤ: 同じく、編集長は無理だと思うのですが、できそうな作業があれば
6: では、編集長:とーいさん 編集チーム:うさぎさん・小野寺さん・カヅヤさんでよろしいでしょうか。
小野寺: あんなさん、みえてますね
日居月諸: おまかせすることになって恐縮ですがお願いします
とーい(10011040): 了解しました
うさぎ: わかりました。
6: 困ったことがあればお助けしますのでおっしゃってください。あと個人的なアドバイスなんですが編集作業をしている週はできるだけスカイプにログインしていただいていると
話しかけやすくて助かりました。ちょっとだけ意識をされていただけたらと思います。
うさぎ: 了解しました
とーい(10011040): わかりました
annaendo: (帰宅・・・)
小野寺: おかえりなさい
日居月諸: おかえりなさい、そしてこんばんは
うさぎ: こんばんは
とーい(10011040): うさぎさん、小野寺さん、カヅヤさん、よろしくおねがいします。
カヅヤ: 今回は、話し合いで役割を決めたものもあるけれど、6さんが個人個人をつかまえて直接依頼するケースが多かったような。
うさぎ: こちらこそよろしくお願いします
小野寺: わかりました
カヅヤ: こちらこそよろしくお願いします!多分、みんな「これやって!」って作業ふれはやってくれる…はず…。
6: そうなんです!僕もそれにかなり頼りました。ツイートしておきました。
小野寺: もし困ったら私に相談してください
緑川: こんばんは!
カヅヤ: じっさい、こちらもそうやって割り振ってもらえて楽でした。>6さん
緑川: とりあえず、ログ追います
6: こんばんわ!
うさぎ: こんばんは
カヅヤ: こんばんは
6: 本当に助かりました>カヅヤさん
とーい(10011040): 確認しました、ありがとうございます!<つい文の告知
とーい(10011040): さっそくですが、みなさんへの原稿依頼ならび特集ははやくきめたいとおもいます。こんばんは>緑川さん
6: ありがたいです。とーいさん。ご自身のやりたいことをやっていただけたらと思います。
「日本文学」という特集を僕は読んでみたかったので。あ、でも間口は広い方がいいと思います。「プロレタリア文学」とかが特集でも投稿しにくいから「夏」とかのほうが原稿は集まります。
カヅヤ: (特集無視してたはずなのに、日本文学っぽいものになってしまった創作…)
夏は盛り上がりましたね。
とーい(10011040): いま、文学界ではやっているものってなにかありますか?
小野寺: 逆に特集を意識していたのに日本文学っぽくないものになってしまった
6: はやっているもの・・・
カヅヤ: 311以後的な何か・・・
6: 安部公房「天使」(未発表原稿の発見)「追悼 丸谷才一」「追悼 吉本隆明」などの過去の作家に対する畏敬の念・・・かたすぎる・・・
とーい(10011040): そういったものがあれば、おしえていただきたいです
とーい(10011040): メールでも、ツイッターでもかまいません
6: 演劇の世界とかではやっているものとかはないですか>うさぎさん。それを文学に輸入するとか?カヅヤさんの今回の小説の試みはめちゃいいと思います。
カヅヤ: (自分の中ではボンボン黄金期がブームだけどもどうにもならない)
6: 実在するバンドからヒントを得た小説!
カヅヤ: あ、音楽から、ですか。
6: そういう現実と虚構がないまぜになる感じ好きです。
とーい(10011040): あー、いいですねえ! できることなら、みなさんの得意分野で書いていただけたら!!
カヅヤ: あ、メディアミックス
6: メディアミックスという言葉は何か嫌いだけどw
カヅヤ: メディアミックスが流行ってるなら、テーマ決めずに、文学以外のものから何か着想を得つつ、何か書く、とか…。
カヅヤ: (すみません自分が今漫画にハマってるから思いついた戯言ですん・・・)
うさぎ: 演劇も3.11以前以後の話はありますね。あとは、チェーホフなどの古典とかをやったりですかね>6さん
6: コングルグーは僕も好きでした・・・。シリアスなロックマンとかも好きだった・・・。やっぱり演劇も古典回帰ですか・・・。
とーい(10011040): 過去の作家へのオマージュ、大切ですよね。2月で若干おそいかもですが、2012年の文学シーンを振り返るのもいいかも。なにか、ツイッター文芸部らしいカラーが出せればいいですよね。わたしたちにしか出せないもの。
日居月諸: twi文で2012年の○冊を作る・・・ありきたりか
とーい(10011040): つい文のファンをふやすことが、この冊子のいちばんの命題とおもうのでうさぎさんのアイデアもぜひきかせてくださいー
6: じつは今回の雑誌はダ・ヴィンチから発想を得ています。特集名「日本文学」では堅過ぎるから「もっと日本文学。」にしました。これはまっきーの案です。
「いまこそ、村上春樹」っていうのもいいなと思います。
うさぎ: うーん、前に話がでてるけど、文学じゃないものを文学にっていうのは面白そうだと思う
とーい(10011040): ありがとうございます!>うさぎさん
6: 後は何かはなしておいたほうがいいことってありますか。なければ、一旦閉めましょうか。
とーい(10011040): はい<いったん閉める
6: では定例会ありがとうございました。いろんなことが決まってよかったです。
小野寺: ありがとうございます
カヅヤ: お疲れ様でした。6さん、編集お疲れ様でした。
そしてとーいさん、次号編集引き受けてくださって、ありがとうございます。よろしくお願いします。
うさぎ: みなさん、お疲れ様でしたー
とーい(10011040): おつかれさまでしたー
とーい(10011040): こちらこそ、よろしくおねがいします!>カヅヤさん
日居月諸: おつかれさまでした
カヅヤ: 具体的に「これやってー」って言われれば、動きます!
緑川: お疲れ様でした(今日は、挨拶しかしてない^^;)
annaendo: わたしも^^;
カヅヤ: あ、緑川さん、宣伝文ありがとうございました!宣伝だけでなんか好評…
小野寺: 合評会、よろしくね