2013年3月定例会
ホスト:6 参加者:小野寺、緑川、イコ、る、日居、Rain坊、うさぎ
6: みなさんこんばんわ
うさぎ: こんばんはー
イコ: こんばんは。
小野寺: こんばんは
6: では早速始めたいと思います。まず①現在のリツイート4月号の制作状況の確認から。
表紙
あんな、6
記事
カヅヤ
巻頭紀行文
イコ
特集「花に嵐のたとえもあるさ」
6(確定)
常磐(確定)
る(未定)
うさぎ(未定)
カヅヤ(未定)
安部(未定)
小野寺(確定)
自由投稿
とーい(確定)
rain坊さん(未定)
る(確定)
日居(確定)
緑川 (確定)
しろくま(未定)
6: このようなラインナップです。
そして未定の方で確定に変る方はこの場をもって教えていただきたいのですがいかがでしょうか。
小野寺: すみません。特集から自由に変更お願いします。内容的に合わなくなってしまいました
6: うさぎさんはいかがですか。
うさぎ: すいません、まだ未定のままでお願いします
6: いつごろ、だすかださないが決まりそうでしょうか。
うさぎ: でしたら、今回は自分はなしでかまいません。いつ書けるかはまだ全然わからないので、申し訳ないです。
6: 訊き方に問題があったのかもしれませんがおっしゃっていただいた日でこちらはあわせるつもりです。できればだしてほしいと思っています。締切日当日までとおっしゃっても大丈夫です。(そういえばカヅヤさんは書けないとツイートされていましたね・・・)
うさぎ: うーん、とりあえず、正直に言って今回は厳しいと思います。
締め切りまでわからないと言っても、出す可能性は低いかもしれません。
6: わかりました・・・。未定のままにしておきます。Rain坊さんはどうでしょうか。 Rain坊さん・・・もどってきたら返事をお願いします。ということで3月20日20時の締め切りまで。もちろんあと一カ月は切っています。3週間もないのかな・・・とにかく時間がたっていっています。みなさん、原稿をはやくしあげてください>だすひと もちろん、佳いものをお願いします!
小野寺: まだ4枚
6: あとですね。イコさんに問題提起してもらったのですが2月号の誤字の多さ・推敲不足は真剣に考えておきたいことだと思います。校正担当という仕組みでは今回のようなことがまたおこってしまうかもしれません。具体的な行動でなにかをかえていきたいと思います。そこで案としてひとつあがっているのが、「リツイート」の発刊日を4月1日にするのではなくて、7日ごろにする。その一週間は再度校正推敲の時間をとり・誤字や変な表現を少しでもなくしていく。つまり3月20日を超えても校正担当のひとと内容面でつめていきながら、大幅な改稿はできるけれど4月1日をすぎてからは、原稿をいじるのはやめていただきたいです。粛々と報告された誤字だけを直していってほしい。大幅な改稿が今回校正担当の眼にはいらずに誤字を増やしてしまった経緯があるので4月1日を過ぎてからは、原稿については誤字を最小限のレベルでなおしていくのみ。こういった方法をとりたいと思っていますがいかがでしょうか・・・。
小野寺: いいと思います7日でなくとも5日くらいでもいいかと思いますが
6: お忙しい方が多いので日曜日まで入れた方がいいでしょう。7日の真夜中ぐらいに「公開」体制をとっていきましょう。2日はやめてメリットもあまりないかとおもうので・・・。
他の方は意見はありませんか。
イコ: 賛成です。
6: 日居さんやうさぎさんは?
うさぎ: 校正を2回、同じ担当者がやるということですよね?
6: あ、それについてはこれから説明させてもらいます。
うさぎ: わかりました。
日居月諸: あ、賛成です
6: で、考えた校正方法なのですが。3月20日に部員があつまって校正&宣伝担当を決めてしまいます。そのあと4月1日以降は部員作品読書週間として部員の作品を皆で読んでいく。おそらく一週間で全作品は読めないと思うから、特集か自由かエッセイか全作品目を通す。そして校正していくつもりでしっかり読んでもらい、誤字を発見した場合はすみやかに掲示板の誤字トピックにそれを報告する。作者は4月7日の公開日までに掲示板をチてHPに掲載しなおす。じぶんで掲載する方法が分からない場合はだれかにはってもらう
というながれで考えております。
6: もちろん、部員作品読書週間へのエントリーは任意とさせてもらいます。かならず参加するべきではありません。個々にいそがしかったり事情があったりするとおもうので。ただエントリーした人は決められた枠組みの全作品3-4本を一週間でしっかり読んでおき、誤字チェックをしておく。そうすれば2-3人の眼には1作が触れることになるかと思うので。どうでしょうか・・・。
イコ: 提案ありがとうございます。
一点確認したいのですが、紀行文も、誤字チェック対象に含まれますか?(エッセイ枠?)
6: もちろん、含むつもりです。
イコ: ありがとうございます。ぜひやってほしいです。
6: どの枠に入れるかはちょっとまだ分からないです。分量と相談です。全原稿に目を通したいと思います。編集後記と記録はなしでもいいかと思っていますが。あれ、Rain坊さんが・・・いない・・・
うさぎ: 掲示板ってどうにかならないんですかね?一応、外部の人が見るかもしれないので。
内々でやりとりする方法がないと厳しいかも。
イコ: 異議なしですが、4月7日(公開)以降も、誤字発見次第、報告していけるといいなと思います。
6: そうですね>イコさん 掲示板・・・たしかにみっともないかもしれません。僕としては「全体化」をしておきたいと考えました。DMなどで個人的なやりとりですましてしまうと同じ誤字を何度も指摘してしまうかもしれないからリプもながれちゃうし。
イコ: ではskypeに誤字発見報告用のチャットスペースをもうけるとか。これなら外部には見られません。
うさぎ: Skype良いと思います
6: スカイプに入らない部員とかは入る習慣をもっていないひととか・・・だいじょうぶかな
イコ: (すいません、ちょっと離席します)
る(shiroyama): ログを読みましたが、異議なしです。
6: OK>るさん
る(shiroyama): そうですか。 スカイプでもいいのですが、皆さん見られるのかなという懸念があったので。
る(shiroyama): 場所は掲示板を新設するのが良いのではないか、と思います。
6: やっぱりスカイプが有力かな・・・うーむ
イコ: skypeの問題は、風化しやすいところですね。みんなが見る前に、ログが過去におしやられてしまう。
6: 僕もそう思っています。あれってたとえば全員で会議していても掲示板があちこちにあるというのも・・・ある部分の人の発言がある部分の人がログインしないと届かなかったりしません?部分的にしか届かなかったりとか?
る(shiroyama): 旧掲示板を利用しては?
イコ: あー、あまり意識してませんでしたが、そういうこともあるかもしれませんね。
6: 旧掲示板を管理していたのはフランツ君で新掲示板を造った経緯としてはなにかあったときに、パスワードを部員全員が知らないのでは問題かと言う提案があったからなのです。みっともないかもしれませんが現掲示板で行うのが一番無難かなと思います。けど・・・何か僕が決めてばかりだから、あまり気を使わずにどんどんおっしゃってください・・・
イコ: 掲示板を使うことで、逆に、そういうこと(校正)をきちんとやっている部だというアピールに……ならないか?w
6: それもあるかもしれませんね。現掲示板でもいいですか。うさぎさん?
うさぎ: それでいいと思います。新しい案が出たら、そっちに変えていけばいいかなと思いました。ありがとうございます。では僕がお話したかった次号Lt(この略し方よくないですかw)については以上なのですが他に何か話しておきたいこととかありますか?
小野寺: 対談やレヴューの予定はどうなんでしょう
6: レビューは全員が書くということですよね。
小野寺: ちなみに私は日居さんと「日本小説技術史」第二回をやります
6: あ、それは対談として外向けなんですね。
小野寺: レビューは書きたい人だけでいいのでは?
6: 僕もそう思っていますが前号では全員と聞きました。変更してもいいかな。僕も書きたい人だけが書いてほしい。
小野寺: 今回も全員なの?
6: たしか前号の会議の時これからのLtもレビューはつづけていく。
レビュー原稿は全員で書くって前編集部のみなさんが言ってたとおもうのですが。うさぎさん事実を確認してもいいですか。るさんもその会議は参加していた?
る(shiroyama): http://twibunkosei.bbs.coocan.jp/ すみません、これ作ってた
[2013/03/03 20:40:09 | 20:41:28を編集しました] うさぎ: 前号の時は、レビューは原稿依頼と一緒に確約をとっていました。
で、今回も全員に依頼は出すと言う話は、たしかしているはずだと思います。
[2013/03/03 20:41:03] る(shiroyama): 参加してましたよ、レビューも確約とってましたけど、やっぱり落ち率は高かったですね
6: たしかにしていました。でもレビューの依頼はできていないです。今月号はね・・・るさんだれかにレビュー依頼しましたか。僕はできていないな・・・全員、書くと言うところに僕はずっとひっかかっていて
る(shiroyama): すみませんまだ誰にもしていないです
6: 僕が依頼をうけたときは、全員書くものですという連絡で訊いていたのですが、いざレビューの作品自体は
小野寺: 依頼は全員にしてるかもしれないですね
6: 全員集まっていなかった・・・
小野寺: でも断るのは自由
6: うーんどうしよう
イコ: 基本的な質問ですみません。編集部って毎号変わるんですか?
6: 変ります。
小野寺: まったくの意思にまかせてしまうと誰も書かなくなってしまいます
イコ: レビューはその号の編集部から依頼されたんですよね
6: そうです。
小野寺: 選択して依頼するというのもおかしいので全員依頼して結果書く人は書くというスタンスでもいいのではないのかと思います
イコ: では、編集長はじめ編集部の方針で、レビューをどうするかなど、誌面の構成を決めていけばいいのではないでしょうか。
6: そうなんですが。。。あれ…僕の勘違いかな・・・前号の会議(僕は参加していない会議)で「レビューはこれからも続けていくこと」「レビューは全員が書くもの」という引き継ぎみたいなものを訊いた覚えがあるんですが・・・それは守らなくてもいいのかな。
イコ: そうなんですか。「レビュー全員」を徹底するというのが、Li-tweetのルールとして、みんなに説明・納得されているものなら、それは大事にすべきと思います。
うさぎ: いや、それは違うと思います。次回は次回の判断に任せるけど、続けられたらいいなっていう感じだったような気がします。
僕の勘違いかな?
6: 全員という原理を絶対視する必要はないということですよね
うさぎ: そうです、6さん
6: 分かりました。そう訊いて安心しました。ではるさん、だれにレビューをお願いするのか考えておこう。僕としては一人か二人でもいいと思っています。
イコ: (「次号以降も全員で」と考えたメンバーがおられて、それを説明しようとされていたのであれば、その思いはむげにはできませんから、きちんと理由を聞いておいた方がとは思いますが……)
(自分は絶対に全員で、となると窮屈になるので、その号の編集部が考えればいいと思っています)
6: とーいさんに確認をとる必要がありますね。あとレビューを発案されたのはだれでしょうか。カヅヤさん?
る(shiroyama): (上の件、了解です)誰だったか。。
6: では僕からとーいさんに確認しておきます。対談とか座談会とかいろんなものがあるのは雑誌としておもしろいので小野寺さんと日居さん、よろしくお願いします!
6: そのようなところかな。
小野寺: もちろんどなたか参加していただけるならお願いしたいです
緑川: こんばんは!
る(shiroyama): こんばんは。
6: どなたかが参加される場合は前回の失敗の件もありますので「座談会」「対談」などの名称はしっかり調べておきたいですね。
6: こんばんわ。
小野寺: 6さん、レビュー依頼を選択するのはよくないと思います。
6: 紙面づくりと言うのは、どういう雑誌にしていくのかを編集部が考えていくことです。特集原稿などの依頼も全員におこなっているわけではありません。一応、募集はしていますが編集部としてほしい原稿は選別して依頼して行きます。それは創刊号からそういうスタイルです。
イコ: 「ぜひその人に書いてほしい!」ってことですね。
6: そうです。ですから「原稿依頼」というものは大事に考えていただきたい。もちろん断る権利はありますが。
小野寺: それだと全員という考え方と矛盾しますよね
6: たとえば5人いて4人に原稿依頼をするのに、1人にはしない・・・これは問題だと思います。
6: 小野寺さん、全員と言う考え方は一旦取り下げられています。
6: とーいさんに確認はとりますが。
6: ちゃんと読んでください。つづきですが今回は、二十名ぐらいいる中で一人二人にお願いをしたいと思っています。それは5人いて4人に原稿依頼をするケースとは別のものではないかと思います。
小野寺: 編集部の考えを推すのは構わないですが、ひとりふたりに依頼して断られたら、レビューがなくなりますよ
6: いや、それはまた別の人に依頼をするというだけではいけませんか。
小野寺: そうなると「書いてほしい」という部分が曖昧になりますけど
6: 小野寺さんはじゃあどうすればベストだとお考えなのですか?
小野寺: ですから前回のように一応全員に依頼して集まった原稿を掲載するというスタンスでいいと思う
る(shiroyama): レビュー全員は利点もあったんですよ、全員が雑誌に寄与しているという意識を持ってもらえる。とにかくこの件は常磐さんがいないとどうしようもなくないですか? 小野寺案、6案を常磐さんに報告という形で。
6: そのとおりです。
小野寺: 常磐さんなあ
小野寺: 最近参加してくれないですね
6: 僕もひとりふたりと言ってしまいましたが、常磐さんの意見を最大尊重したいと思っています。
小野寺: レビューといわれても早めに依頼しないと日にちがなくなります
6: そうですね。依頼するなら早めに依頼します。
小野寺: 断られて別の人というとますます日にちがなくなる
そして、断られたからまわってきたというのもモチベーション低下になります
6: 全員に依頼するのはやはり個人的な感覚として雑誌作りのなかでおかしいとおもうんだけどなぁ普通の雑誌だってインタビュー記事はどの作家にするか
6: 選別するわけだし、断られたら別の人にお願いするしあのひとに断られたからあなたのもとにきましたってふつうは言わない。
イコ: そうですね、意見はすごくよく分かるので、るさんのおっしゃる通り、お2人の意見を常磐さんにお伝えして、編集部で決めるのがいちばんいいと思うんですが、どうでしょうか。ここでこれ以上話しても、決定はしない気がしました。
小野寺: そのあたり基本的にはおまかせします
る(shiroyama): イコさんに賛成で。
6: そのとおりですね。すいません、ぐちぐちいってしまい。
小野寺: いえこちらこそ
6: では次号についてはこれぐらいでいいでしょうか。あ、るさん掲示板作ってくれてありがとう。
小野寺: いいです
る(shiroyama): 校正の掲示板ですが、外向けのところでやるのはかなり違和感があります、が、とにかく現掲示板でやるということならかまいません。
6: あ、じゃあ現掲示板で行くのね。どうしてもるさんが新設したいのかとおもった。
る(shiroyama): 現に代替掲示板がないと選べないと思ったので、皆さんの意見に従いますよ。
6: では、さきほどの話しあいの中では現掲示板ということになっていたのでその通りにさせてもらいます。問題があればるさんがつくってくれたものを使いましょう。
る(shiroyama): お願いします
6: ではリツイートについてはこれまでということで②HPについて僕は話したかったんだけど結局、バックアップサイトがみつからないからどうしようということを話したかった
いまやあのHPにはすごい情報量がある。あれがつぶれたらツイ文の歴史は終わる。
イコ: あれ真剣に読み始めたら一日終わる……
6: 考えたくないことだけど過去の部員や現部員からパスワードが漏れていたずらをされたら一瞬にして崩壊します。
る(shiroyama): 「Jimdoのバックアップですが、現状バックアップの仕組みはJimdoにはありません。」だそうです。
6: だから少しずつ出いいし現HPの原稿をワードとかでまとめていってジップファイルに入れていきませんか。それをだれかにお願いしたいなぁって思っていました。もちろん、急ぎの仕事ではないからゆっくり考えればいいんだけど
る(shiroyama): 手動でバックアップするんですか。
6: この話題さいきん全然出てこなかったから。僕は手動しかおもいつかないんだけど
何か方法があればもちろん使ってほしい。まぁちょっとみなさん、考えておいてください。きょうはそんなところでOKです。
る(shiroyama): 了解です。
6: いますぐ結論出さなくていいことだから。③これからのツイ文についてこれは毎月話しあいたい。るさんこれは結論としてバックアップをとれるんですか。とれないんですか。
る(shiroyama): 各ページごとになら取れます、ただしサポート外です。
6: サポート外というのは?
る(shiroyama): 下記のソフトを使っても、JIMDOは責任をとりませんよー、ということです。
6: なるほどではとれるんですね。問題はおこるかもしれないけど了解です。検討していきましょう。③これからのことについてなのですが最近集う度に一番出てくるのが新入部員問題ですね。たしかにどんどん入ってくればいいわけではないんだけど新しい人がくるとやはり刺激にはなりますよね
何かしら手はうっていったほうがいいのかな
る(shiroyama): この間、twitterアカウントで宣伝流しましたが(リツイートしてくださったかたはどうもありがとうございました)特にこれといった反応はないですね、うざく無い程度に継続して募集をかけるのがいいとは思います。
6: そうですね。このことについてもっと意見を聴きたいのですがここにいるみなさんは、新入部員のことについてどう思われているか。有効なツール提案はないか。具体的にこのひとをいれたいというひとはいるかなどどしどしいただきたいです。
イコ: 自分は適度にtwitterで存在をアピールしつつ、いい作品やいい雑誌をつくることに専心していればいいと思います。そうしたら入りたい人は自分から入ってくると思います。
6: なるほど!たしかにそのとおりです。
る(shiroyama): わたしも基本的には門戸は開いていますよ、くらいのアピールがいいかと思います(変にがめつくみせたくない) それとは別に、部員の繋がりで入ってくる人というのは多いと思うので、そっちですよね、
6: うむうむ
る(shiroyama): で、部員の繋がり、というのは結局のところその人の判断に任せるしかないので(誘うか誘わないか)、ここで問題にしたいのは、現実問題、いま結構衰退しつつありますよ! というのを部員に意識して欲しいと言うことではないでしょうか。
6: 衰退しているの?
る(shiroyama): 新入部員(わたしやイコさんを除く) の傾向からの判断です
6: 傾向・・・?
る(shiroyama): あ、要するに最近入る人いないよね、ということです。
6: なるほど・・・。では盛り上げていかないとね。
る(shiroyama): そうですね、それが雑誌に向かうのが第一義的なことだと思います。
6: じゃあ、イコさんと同じ意見でいまやっていることをしっかりやっていきましょうということですね。
る(shiroyama): 第一義的にはそういうことです。
6: あ、ほかにも
6: たしかにやりたいですね
る(shiroyama): いえ、それは今回このように発言させてもらったことで果たせたので大丈夫です。
6: じつはいろいろイベントはありますのものね
6: このまえも「abさんご」読書会したし
イコ: abさんご読書会ログ、雑誌に載るのが楽しみです。
6: あ、日居さん、ログ整理してもらっていますか。
6: だいじょうぶかな。
日居月諸: やっておきます
6: あと小野寺さんとの対談のタイトル考えてくださいね。小野寺さん日居さん
6: 「馬琴からはじまる文学史」みたいなやつを
6: 対談原稿の締め切りも3月20日でお願いします。
小野寺: 了解です
6: あと、個人的な希望ですが東京オフのレポだれか書いてください。
6: 読みたいです・・・
イコ: 6月号でいいので、自分も読みたいです
6: そんなところでしょうか。本日はこれまで・・・かな
る(shiroyama): ホストお疲れ様です。
6: 常磐さんとるさんと日居さんと会議したいな
6: 明日とかに・・・。
る(shiroyama): そうですね。常盤さんにリプとばしてみます
6: あとあんなさんに常磐さんから表紙のイメージとかも伝えてほしいのだけどうーむ。日居さんが原稿回収係を引き受けてくれましたよね?
日居月諸: そうですね
6: 回収ツイートなどをツイ文アカから時々ながしておいてください。みんな忘れちゃうので。
日居月諸: 了解です。メールアドレスもDMなどで流しておきます
6: あと4月号が発表されたらいよいよ日居さんが編集長の雑誌がスタートなので特集など考えておいてくださいまし。
日居月諸: はい
る(shiroyama): (常磐さんが、明日オンラインにするとのことです)
6: よかった。では以上にしたいと思います。みなさんお忙しい中あつまっていただきありがとうございました。あとは放課後としてどうぞご自由に・・・。
る(shiroyama): お疲れ様です、rain坊さんがたいへん興味深いことを呟いていらっしゃる。
イコ: おつかれさまでしたー。
うさぎ: おつかれさまでした
日居月諸: おつかれさまです
緑川: 発言してませんけど・・・お疲れ様でした
小野寺: おつかれさまでした
イコ: トルコ菓子ウマイヨ