6: 定例会会場。こんばんは
KOUSAKU Abe: こんばんはー
annaendo: こんばんはー
Rain坊♪: こんばんは
日居月諸: こんばんは
うさぎ: こんばんわ
常磐 誠: こーんばーんはー!!
イコ: こんばんは
6: いないひとはいませんか。
カヅヤ: こんばんは
6: 大丈夫かな。
KOUSAKU Abe: 小野寺さんは?
6: 追加はしてます。
KOUSAKU Abe: 了解しました。まだ御飯かな。
6: では始めたいと思います。
KOUSAKU Abe: お願いします。
6: 常磐さん、リツイートの制作状況を簡単にお話しいただいていいですか。
小野寺: こんばんは
6: こんばんは
常磐 誠: えっと、時で皆様日居さんに原稿をお送りいただいたかと思います。まだ常磐は確認はしておりませんが……。
それらを確認した後、HPに貼付けていく感じでしょうか。
あんなさん、表紙はどうなっておりますか(完成しているのは知っております〜)?
6: ありがとうございます。原稿はさきほど日居さんとほぼぜんぶ貼り付けてしましました。
常磐 誠: あ、そうなんですね〜。
6: あとは表紙アップの工程です。いまからあんなさんが作成された表紙を全員でチェックしてOKならアップしていきたいと思います。発刊までもう少しです。
イコ: 6さん、日居さん、おつかれさまです。ありがとうございます
常磐 誠: 表紙はポップで親しみ易い印象。素敵でした〜。
6: 配色もおしゃれですね。何かあればここでチェックしていきたいので気付かれたことがある方はお願いします。
カヅヤ: 「花」のフォントが素敵です!…毎回同じツッコミしちゃうんですが、文字や枠が背景に溶けちゃってるのが気になり…他の方どうですか?
小野寺: Rain坊さんがrain坊さんになっています
6: そのことなんですが貼り付けて見るとぱっちりきれいにうつることがあります。試してみないとですが>カヅヤさん
annaendo: 目次のコピペでrainになってます…
Rain坊♪: レポートは?
annaendo: レポートも追加でいいですか?
カヅヤ: 了解しました>6さん
Rain坊♪: そういえば目次にもはいってないですね
カヅヤ: 常磐さんの作品は、ピリオドなしで正解ですか?
6: レポートは個人的に小品なので表紙ではなくても大丈夫です。
annaendo: 背景と文字の件ですが、私の使ってる文章ソフトだとこれが限界な感じなんです。あとは、色を変えるか写真を暗くするか…文字を見やすくいじることができないので…;;
日居月諸: 元のタイトルにはないんで大丈夫かと>常磐さん
6: 常磐さんの原稿は中身の方もピリオドがないですがいいのかな。
イコ: 「巻頭紀行文」や「特集」「自由投稿」が作品名と同じ配色で空行がないため、じゃっかん分かりづらくなっている気がしますが、これはデザイン的に狙っているものでしょうか
:56:01] イコ: 巻頭
イコ「ベルガマの~」
特集
6「灰色の~」
常磐誠「~」
自由投稿
と言う風に、一行空けがされているようなバージョンも見てみたいと思いました。
annaendo: 空行入れると長くなるのと変に色変えるとデザイン的にあんましっくりこなかったんです。見にくいですかね?今回はあんまタイトル主張しない感じで入れました。前回は何もタイトル入ってないですし…
常磐 誠: あー。確かにジャンルは分かり辛い……。
ブレイブハートの後ですかね。なくても大丈夫ですよ〜。
イコ: なるほど。>あんなさん
カヅヤ: ツイッター文芸部の「T」って大文字が正解ですかね。いちばん下の黄色文字、小文字になっているので
annaendo: 実際作品数が多いと表紙にすべて記載するのは結構厳しくて;;
イコ: そうですよね、雑誌なんかでも、とくに名前を出したい作品だけ表紙に載っていますね。
annaendo: はい、次回からは抜粋してもいいかもしれません。
KOUSAKU Abe: ですね
日居月諸: 日本語でも文章的なタイトルには「。」は入れないからいいんじゃないですか>ピリオド
カヅヤ: 了解しました!>常磐さん
annaendo: tは小文字と認識していました
6: どちらも使いますよね、小文字・大文字。
イコ: 抜粋するか、すべて載せるかは、編集部が判断するところなのかもしれませんが、じぶんは、みんなの原稿が平等に扱われる今の形態を尊重したい気持ちです。ですから、長くなったりされるのであれば、この形式でいいと思いました。
カヅヤ: ほんとだ、混在してますね
イコ: twitter文芸部設立当初より、じぶんは、「twitter」のみを使ってきています。
KOUSAKU Abe: ハッシュタグがTwibunだからな……
イコ: ツイッター、Twitterを、公の場で使ったことは一度もない、と思います。あくまでじぶんの認識です。
常磐 誠: 常磐は逆ですねー。
6: ハッシュタグは twibunだよ
KOUSAKU Abe: あれ、#twibun
KOUSAKU Abe: でした。すみません。
KOUSAKU Abe: じゃあ、twitter文芸部ですね・
カヅヤ: (大文字とか小文字とか言ってたらラカンが脳裏でふよふよし始めた…)
カヅヤ: 小文字、了解っす!
6: これからは小文字を公的なものにしていきます?
KOUSAKU Abe: ですね。
イコ: とくに人にまでは強制してきませんでしたが、そうなると、うれしいかもですw
6: Rain坊さんは大文字?小文字? rain坊さんはちがうのかな?
イコ: 部員名簿にしたがって、Rain坊さん、とおよびしていますね~
カヅヤ: これは大文字じゃないですか。アカウントも名簿も。
6: あんなさんRain坊さんに修正をお願いできますか。
annaendo: 了解です
6: 他にはあります?
イコ: 花粉まじりのあたたかい風のふく、すてきな写真だと思いました。とくにないです。
カヅヤ: 6さんは、関本のほうでなくて6さんでOKですか?
6: 古風といまふうなおしゃれな感じの共存がいいですね。
6: 関本じゃないですw
イコ: 崎本ですね
カヅヤ: まちがえた!ごめんなさい!
6: 僕は6でかまいません。
カヅヤ: 小野寺さんの下の名前もなくていいのかな。
小野寺: 特にかまわないです
6: あ、あんなさん すいません。やっぱり崎本智(6)小野寺那仁でお願いできますか。僕はいいのですが外部から見て何かおもうひとがいるかもと思いまして
イコ: んー、よく考えたら、実際の雑誌で、名字だけ載ってることってないな。
annaendo: 了解です(汗)
6: ごめんなさいw 対談もフルネームにします?
イコ: (「Li-tweet」4月号の目次ページの方もですね)
annaendo: 目次をコピペしてしまったので次回からは目次からフルネームでいきましょう
6: そうですね。
annaendo: 対談は名字のみのがかっこいいと想いますが
イコ: 対談は名字のみでもいいですね、とくに表紙は
:30:31] 6: OKではそれでいきましょう。
:30:40] 6: 以上かな。
47] 6: ではあんなさん、修正の方お願いします!ちょっとこれからさくさく進めていきますね
annaendo: 修正少し時間かかるので進めててください
6: はい!
6: 1.Li-tweet季刊
2.カフェを盛り上げよう
3.新入部員を呼び込もう
4.合評会日取り決定
5.編集部バトンタッチ
6: これがきょうの議題です。すでに多くの人がご存知ですが僕としてはリツイートを季刊にしていきたいです。というのは、リツイートの発行だけで部員の力がすべて使われてしまっている。もっと色んなことをしていきたいし自分の時間もとってもらいたい。
公募に出す人もいるだろうし!
常磐 誠: (今日知った人……w)
>リツイートの発行だけで部員の力がすべて使われてしまっている
あ、なるほど!
6: 季刊にする場合は1月4月7月11月が発行月となります。季刊にしても3カ月に1回はだしていくことになりますね。 あ、11月ではなくて10月だ。すいません。そこでみなさんのご意見を聞きたくてもちろん、色んな考え方がありますので率直な意見をお願いしたいと思います。。。
常磐 誠: 今回始めた連載全四回なので綺麗に一年かかるw とか思っちゃいましたけど、全体的に賛成です。確かに発刊していくだけで全労力っていうのは何か違いますよね。
annaendo: いいと思う。
KOUSAKU Abe: 季刊でもいいと思います。
小野寺: 自分としては賛成です。このごろは一作品の分量が増加しているので書く方も読む方も合評も校正も大変になっています
annaendo: 修正版表紙貼ります
カヅヤ: 自分としては、季刊の方が嬉しいです。
というのも、全作品の感想を述べたくても、読んだりまとめたりするのが追い付いていない状態で…
以前、開きすぎてしまうのは、という話もありましたが、実際隔月でもフル稼働状態ですし、校正や合評も考慮するなら、三ヶ月にいっぺんぐらいでもいいのかと。
小野寺: そして以前ほどにイベントは行われていません
annaendo: 自分も全作品読んで感想まとめるのは近頃追いついてません
常磐 誠: 同じく……です。
Rain坊♪: 全面的に賛成
6: うさぎさんはどうですか。
うさぎ: 私も問題ないです、賛成です
6: イコさんはどうでしょう。。
イコ: 賛成です。季刊で、さらに雑誌のコンテンツ充実を目指したいです。
6: みなさん、ありがとうございます。この場にいらっしゃらない方もいますが、以後は季刊でいきたいと思います。
6: なので次は7月号の予定です。で、季刊になったぶん、もっと活動をたのしくしていきたい!というのが大きな目的です。tiwbunカフェもできたし、座談会やUSTなどもっと気軽に参加できるようなものを増やして新入部員のひとを入れたいなぁと思います。みなさん、ぜひtwibunカフェをご利用ください。日々進化しています!あと、新入部員獲得について何か妙案があればうかがいたいのですがなにかありますか。くわえてやってみたいイベントなど!
うさぎ: 新入部員についてではないんですけど、ひとついいですか?
6: お願いします!
うさぎ: 外部からLI-tweetを見に来るのって難しくないですか?ツイッターで宣伝しても、HPのリンクがなかったりで、見に来るのが難しいと感じました
6: そうですね。リンクはないですね。
うさぎ: 他のネット文芸誌はツイートにリンク貼ったりして外から来やすい格好になってると思うんですが
常磐 誠: ツイートbot使って定期宣伝をしようかと考えてたりもしてます。(常磐個人でも、つい文アカウントでもできると思います。)
6: しかし140文字はフルで使いたいと言うのが正直なところ。twibunアカのプロフィールを変えて、リンク先より『Li-tweet』が読めますと書いておくのはどうでしょうか。あのアカウントのプロフィールにとんだひとはたどりつけるかなぁと。
日居月諸: そもそも公式アカウントの掲示板のリンクが旧掲示板のままだったり・・・
6: あ、そうなんだ。
常磐 誠: 全く気を配ってなかったっていう!
6: twibunアカウント管理の安部さん、現掲示板に変更しておいてもらっていいですか。
イコ: 気を配っていくようにします。
なるべく宣伝にHPリンクを載せます。
うさぎ: 宣伝を100文字に削ってもでも、外からの入りやすいものを目指した方がいいと私はそう感じました
6: うん、宣伝文にリンク貼ったほうが良さそうですね
日居月諸: いっそツイートを二つにするくらいでもいいかと
6: いや、分かれちゃうと何かややこしい気が。
日居月諸: 作品名を書いておけば統一されているということは示せる気がしますけど・・・
KOUSAKU Abe: 了解しました。 >6さん
日居月諸: 2つのツイートの初めにね
6: なるほど、でもちょっと細か過ぎる議題だしまだ次のがでるまで時間もあるし次号の編集部で決めていくと言うのはどうでしょうか。
日居月諸: 了解です
6: 今回はほぼ終了しましたよね。ただ、リンクをはると言うことはできるだけ活かしましょう。日居さん、次号についての提案がちらほらでていますが忘れちゃいそうなので掲示板に次号の板を作ってもらいメモとして提案を残しておいて貰っていいですか。
annaendo: (もう時だが大丈夫なのか?!)
常磐 誠: あ、それと、4月号の各作品の宣伝文はbotに登録して今月中くらいは流し続けたいなぁ。と思っています。どうでしょうか……?
annaendo: 時過ぎてるだった!
イコ: 22時w
KOUSAKU Abe: あれ?どなたかパスワードいじられましたか?
6: いじってないよ
カヅヤ: 季刊にするなら、ひと月ぐらい流していてもよさそうな気がしますね。
KOUSAKU Abe: いれてもログインできなくて…もう一度やってみます。
カヅヤ: や、隔月の今月号もですが。
annaendo: 雑誌ってもう公開しなくて大丈夫ですか?表紙貼りますか?
日居月諸: 次回は七月号ですか
常磐 誠: 自分は入れました。>カヅヤさん
KOUSAKU Abe: (できました。すみません)
6: 雑誌、先に公開しましょうか。時間経っていくし。。(るさんUSTするのかな・・・。)
イコ: あせって、詰めの甘いものを出すよりは多少おそくなっても、みんなで点検しながら、ちゃんとしたのを出した方がいいと思います。
常磐 誠: 少し遅れますって流しておきましょうかね〜。(焦らずやっていきましょう)
6: あとチェックは何が残っているでしょう。7月号です>日居さん
日居月諸: ありがとうございます。では定例会終了後何人かでチェックして0時ごろに発刊するながれにしますか。細かいところも見ていきましょう。宣伝USTもそれぐらいかな。
イコ: [13年4月7日 20] 常磐 誠:
<<< あ、それと、4月号の各作品の宣伝文はbotに登録して今月中くらいは流し続けたいなぁ。と思っています。どうでしょうか……?いいと思います。やってみて、あんまりしつこい感じだったら、そのときやめても。
常磐 誠: そうですね。
各作品上部に宣伝文も乗せて味気なさを無くす、という話もありましたよね。その作業も必要です。
6: bot登録は常磐さんお願いできますか。
常磐 誠: 了解です! botも登録しますね!>イコさん、6さん PDF直張りだけっていうのは味気ないです。
6: では次に合評会のホストや日程を決めていきたいと思います。
6: 単純に上から3つずつ区切りました。
6: 分け方としてはどうでしょう。
常磐 誠: でもこれが結局バランス取れてる気がする(枚数的に)。
6: るさんが日程かぶっているのか
日居月諸: 私の作品は47枚に拡張しました(HPに書くのが遅れた)
常磐 誠: おもっきり拡張しましたねw
今まで同一作者の二作品を同一の日にしたことってありましたっけ?
日居月諸: ついでにるさんの作品も枚数が増えてると思います。なので、他の作品と入れ替えたほうがいいかと
6: 枚数的なバランスはとれているでしょうね。
日居月諸: るさんの「木の翼」は16枚でした。「独り言」は変わりありません
常磐 誠: オウンゴールの枚数があるから結局バランス的に問題はなかろうかと。
小野寺: すいません
常磐 誠: あやまらないでください〜(汗)!!
イコ: とりあえず上のでいって、今日参加されてない方が見られて不都合があるようなら、また調整してもらうとか。
6: そうですね。あと、ホスト何ですが引き受けてくださる方はいますか。ホストの方に日程時間を決めてもらってよいかと。
常磐 誠: 初日のは自分がいきたいです。
6: あざます!
小野寺: では二回目は私がやります
6: あざます!
日居月諸: (私の作品の枚数が変わってません、てことで計87枚になるはずです。あと、連載は合評なしですか)
常磐 誠: 連載は全て終わってからの合評となります〜。
6: 連載はすべて終了してからかなぁと思ったんですがいいかな?あ、どうも。
小野寺: 連載はそうですね
日居月諸: なるほど、了解です
6: 三回目どうですか・・・。みなさん、忙しいかな。では僕が三回目をやります。
常磐 誠: お願いします。
日居月諸: 押し付けるようになって申し訳ないです。編集長もあるので、今回はちょっと難しい
イコ: ありがとうございます
6: では各ホストの方は日程を決めてまた連絡してください。ツイ文アカからで結構です。
カヅヤ: (しばし席を離れます)
小野寺: 了解です
常磐 誠: (行ってらっしゃいませ>カヅヤさん)
6: では、次のLi-tweetについてですが、編集長は日居さんで編集部はイコさん。小野寺さんにお願いできればと思っています。そして後何人かがスタッフとしてほしいのですが
小野寺: 了解です
6: 1-2名ぐらい。やりたい方がいらっしゃれば日居さんやイコさん、小野寺さんにお申し出ください。
常磐 誠: 何をすれば良いでしょう? ちょっとだけ興味あるんですけども。
6: 会議に参加してどんどん方針を決定して、原稿依頼や決まりごとの連絡などを各部員に通達するのがお仕事かな。
イコ: じぶんもはじめてなので何があるのかよく分かっていません。教えてもらいながら楽しくがんばります。
6: あとはHPに貼りつけていく作業とか。原稿催促などかなぁ。
カヅヤ: ぬ、そっか。もう三冊出ているいるけれど、実際の作業内容って、毎度説明してますよね。まとめてもいいのかな。
日居月諸: 現状表紙の作成者が決まっていないので、出来る方がいらっしゃれば是非参加していただきたいのですが
6: そうですね>カヅヤさん
イコ: おおまかでいいのでマニュアルなどがあると、ありがたいですね~。
常磐 誠: あ、とーいさんが編集後記で書かれていたあの作業ですね。
了解です。ありがとうございます。
……できるのか!?(不安)
6: 「Li-tweet」創刊までの流れ
10月下旬・牧村と6で「編集会議」
「雑誌名」「雑誌コンセプト」「特集内容決定」「原稿依頼の予定」
↓
決定事項をツイ文アカで連絡
(部員からの反応なし)
↓
11月初め・DMで原稿依頼
みなさん、快く引き受けてくださる。
↓
11月定例会で雑誌のコンセプトを発表。原稿を募集。目次を公開。
↓
11月日の締切日に向けて各部員たちが原稿を作成する。
↓
Rain坊さんが原稿回収。
翌日、多くの部員に集まっていただき校正&予告担当者を決める。
↓
校正・予告ツイート開始(各部員はRTする)
↓
11月25日校正済み原稿を回収
るさんがHPの土台を作成する。
Rain坊さん・あんなさんと表紙会議開始。
【後日】あんなさん表紙作成→あんなさん・カヅヤさん・6で表紙チェック。
↓
校正済み原稿をツイ文HPに非表示で貼っていく。
予告・宣伝ツイートも貼っていく。
同時に編集後記を書き始める。
日居さんに記事を作成してもらう。
↓
すべての原稿を掲載して、非表示を解き
ツイ文アカで「創刊」をアピール。
カヅヤ: 編集長のやり方で全然違ってもいいことはいいんでしょうが
創刊号は、6さんが一人一人に依頼してる感じでしたよね。
6: 創刊号のながれです。12月定例会にあります。
カヅヤ: 毎回の流れ、どこかにまとめてみたいですね。
イコ: 原稿回収役とか、記事作成(PDF)とか、毎号ちがう?
日居月諸: そうですね、原稿回収係は編集部が担当するので
6: 日居さんが今回編集部だったのでおもな流れはご存知かと思いますよ。
イコ: なるほどーじゃあ今回の流れは、次に引き渡せるように、どこかにまとめながらやっていこうと思います。
6: ありがとうございます。
日居月諸: 記事作成と表紙が有志を募るっていう感じでしょうか
6: そうですね。
イコ: それも、編集部の方針によって、依頼していけばいいんですね
6: まず、編集部のみなさんには会議をしてもらって
日居月諸: 時間はたっぷりあるので、皆が集まってしっかりとした話し合いをしましょう
6: 雑誌コンセプト、特集名、原稿依頼対象部員などを決めてもらってはやめにうごいてもらえるとではこれにて定例会は終了したいと思います。部員は時間を持って原稿に取り掛かれるのでそれだけでいいので早めに決めてもらえると助かります。
イコ: ん、なるほど。やる気めっちゃ出てきました。日居編集長、小野寺さん、がんばりましょう!