る(shiroyama): それでははじめます。
今日の議題ですが
・合評会の日程、ホスト
・冬号のスタッフについて
・その他(宣伝文等の進捗具合など)
6: うんうん
6: 進めていきましょう。
る(shiroyama): まず合評会の日程について、秋号の編集部の方から、どのようにやりたいか(何回にわけるのか)とか、具体的にアイディア出していただけると助かります。
6: 了解しました。
6: 句集「夜食」:イコ
詩「詩3篇」:る
詩「手」:加津也
小説「アンファンテリブル」:崎本 智(6)(74枚)
小説「言葉遊び」:Rain坊(6枚)
小説「意思のゆくえ」:小野寺 那仁(17枚)
小説「黒い秋の訪れに」:安部 孝作(34枚)
小説「ファイナルファンタジー」:うさぎ(52枚)
詩「マーシャル諸島を目指そうよ」:る&深街ゆか
詩「たべられたい」:深街ゆか
小説「天使のはしご」:Rain坊(63枚)
小説「終日杳かに相同じ」:日居月諸(56枚)
6: 以上を合評対象作品として考えてよろしいでしょうか。
6: 常磐さんの連載物は連載完結時におこなう予定だったかと、そのため入れていません。
る(shiroyama): 了解です。とりあえず6さんとしては何回にわけて合評するプランでしょうか?
6: 3回です。
6: 1回あたり4作品。
6: 1作品当たり45分想定。
6: 45‐60分想定かな。
る(shiroyama): ジャンルを統一しますか? それとも枚数で考えますか?
6: 60分以上は長くしないという形で考えていました。
6: 枚数で考えましょう。
6: 読む負担もありますし。
緑川: 長いものと短いものを組み合わせるという感じですか?
る(shiroyama): 了解です。 皆さんもその形でよろしいですか?
6: そう考えています。
日居月諸: かまいません
緑川: 良いと思います
イコ: はい。
6:
句集「夜食」:イコ
詩「詩3篇」:る
詩「たべられたい」:深街ゆか
小説「アンファンテリブル」:崎本 智(6)(74枚)
小説「言葉遊び」:Rain坊(6枚)
小説「意思のゆくえ」:小野寺 那仁(17枚)
小説「黒い秋の訪れに」:安部 孝作(34枚)
小説「ファイナルファンタジー」:うさぎ(52枚)
詩「マーシャル諸島を目指そうよ」:る&深街ゆか
詩「手」:加津也
小説「天使のはしご」:Rain坊(63枚)
小説「終日杳かに相同じ」:日居月諸(56枚)
る(shiroyama): 準備が早くて助かります。
6: ほとんど上から順番にしただけですが
6: このような形はどうでしょうか。
ふかまち: いいと思います
6: カヅヤさんと深街さんの詩をいれかえました。
6: 理由は1日に同じ作家を2作品するのをひかえるためです。
る(shiroyama): 一日100枚前後ですね。
小野寺: 了解です
6: では①群 ②群 ③群として
6: わけて考えて
6: ホストを決定していきましょう。
6: その後ホストの都合に合わせて日取りを決定と言う流れで。
6: それでいいかな?るさん?
る(shiroyama): 日程に関してはホストに全任するかたちでいいですか?
緑川: 私はそれでいいですけど
6: ホストが深夜2時集合とか提案したらちょっと待ったをかけたいですがw
日居月諸: 大丈夫です
る(shiroyama): ここで決めてしまうより、そっちのほうが順調に行きそうですね、そうしましょうか。
6: 集まりそうな時間であればいいのかなぁと思います。
6: あ、日程もホストも僕は今日中に考えたいと思っています。
6: なのでホストしてもいいかたがいれば
6: 立候補いただけるとありがたいです。
る(shiroyama): ホストの方にはできるだけ人が集まりやすい時間を決めていただいて、事前告知した上でやっていただくかたちで。
6: そうですね。。
る(shiroyama): と、いうことで、ホストしていただける方募集いたします。
6: では③群のホストをします!
緑川: ①群いいですかね
緑川: (最近、何もやってないし)
る(shiroyama): 1、と3は売り切れました!
6: ありがとうございます。
小野寺: やりたいかたいないようでしたら②やります
6: 日程はどうですか。
る(shiroyama): それでは小野寺さんに②群のホストをお願いしたいと思います。 (前回イコさんと日居さんにしていただいたので丁度いいかと)
6: 緑川さん、小野寺さん?
緑川: はい?
る(shiroyama): ①緑川さん ②小野寺さん ③6さん ですね
6: 日程の決定もできれば今決めたいのですが
6: 緑川さんと小野寺さんの都合で
6: ここでしますと予定をたてていただけませんか。
緑川: ちょっとスケジュール確認しますね
6: ③群は10月27日(日)20時からやらせてほしいです。
緑川: ①群、22日(火)、同じく20時からで如何でしょうか?
6: 了解です。
小野寺: ②遅くなりますが11月10日日曜日20時からはどうでしょうか?
6: みなさん、いいでしょうか?
日居月諸: 大丈夫です
る(shiroyama): かまいません、もっと遅くなっても大丈夫かとも思いますが。
イコ: 22日の参加がきびしいのですが、もう少し遅くしていただくことは可能でしょうか?
緑川: はい
緑川: では、11月初旬
緑川: お二人の間を取って、5日では?
緑川: ええと、3日辺りかな
緑川: 間は
6: (イコさんがスマホと格闘している)
イコ: 22日でも5日でもいいのですが、平日なので、20時だと、帰れないおそれがあります……
イコ: (すみません笑)
緑川: ではでは、3日にしておきますか
緑川: 日曜日だと私が遅くなる可能性もありますが
緑川: まあ、月初なので大丈夫かと
6: 現時点で予定の出欠確認をしておきましょう。
6: ① 11月3日(日)20時から
6: 6:おそらく遅刻して参加します。
イコ: 緑川さん、ご配慮をありがとうございます。
①②③とも参加する予定です。
日居月諸: ①、②、③、今のところすべて定刻通り参加できます
ふかまち: すべて参加できます
6: ②③は時間通り来ます。
6: るさんと小野寺さんとうさぎさんは?
る(shiroyama): ■2013年『Li-tweet』秋号掲載作品、合評会
○第一回
10月27日(日)20:00~
ホスト:6
対象作品
詩「マーシャル諸島を目指そうよ」:る&深街ゆか
詩「手」:加津也
小説「天使のはしご」:Rain坊(63枚)
小説「終日杳かに相同じ」:日居月諸(56枚)
参加者:
○第二回
11月3日(日)20:00~
ホスト:緑川
対象作品
句集「夜食」:イコ
詩「詩3篇」:る
詩「たべられたい」:深街ゆか
小説「アンファンテリブル」:崎本 智(6)(74枚)
参加者:
○第三回
11月10日(日)20:00~
ホスト:小野寺
対象作品
小説「言葉遊び」:Rain坊(6枚)
小説「意思のゆくえ」:小野寺 那仁(17枚)
小説「黒い秋の訪れに」:安部 孝作(34枚)
小説「ファイナルファンタジー」:うさぎ(52枚)
参加者:
る(shiroyama): とりあえず以上のように決定しました。 HPにも同じものが貼ってあります。
6: ありがとう。
る(shiroyama): わたしの参加に関しましては追って連絡させていただきます。
6: じゃあ、僕は現段階の参加者をHPにいれておくので
る(shiroyama): 参加者、のところですが、ホストから参加が確認できた人、及び自主的に参加する意志がある人は、自由にHPを編集して、前者の場合はホストが、後者の場合は本人が、名前を追加していってください。
6: あ、じゃあそうしよう!
る(shiroyama): それではしばし、合評参加の確認の時間 (5分くらい) とったうえで、
る(shiroyama): 次の議題に移りたいと思います。
小野寺: 一応、全部参加の予定ですがだんだん忙しくなってきたので微妙なときもあるかもしれません
る(shiroyama): わたしは、参加できる場合自分で追記しますので、ホストの方は、それを見て会議にいれていただければ、と思います。
る(shiroyama): うさぎさんはどうでしょうか?
る(shiroyama): また、今ここにいらっしゃらない部員で
イコ: (うさぎさん酔ってる笑)
うさぎ: えーと、今の段階ではちょっとわからないのでHPに追記します
る(shiroyama): 後にこれを見た方で参加できる方は名前を追記していってください。 またホストの方にも、参加者を募るよう宣伝などお願いいたします。
る(shiroyama): 了解しました。>うさぎさん
る(shiroyama): それでは議題2 ・冬号のスタッフについて ですが。 これはある程度決まっていますか?
6: 編集長は深街さんです。
6: 編集員、6
6: 表紙、安部さん
6: 決まっていることは以上です。
る(shiroyama): あとは編集員あと一人と記事担当者、でしょうか。
ふかまち: 編集員はスカイプやツイッターで連絡がとりやすい方になっていただけるとありがたいです、小野寺さんとか
小野寺: いいですよ
ふかまち: ありがとうございます
小野寺: あと記事はまたやります
ふかまち: すごい!!
6: かっこいいです。
る(shiroyama): 冬号も記事やっていただけますか? >小野寺さん
小野寺: でもみんなに手伝ってもらっていますから
小野寺: そんなに苦労はしていないです
ふかまち: 素敵
6: 特集は発表してもいいのかな?
6: まだ検討中?
ふかまち: 特集は動物園です
ふかまち: もっとひねったほうがいいかな
6: 『動物園』というテーマの特集で
る(shiroyama): それでは。冬号の編集部
編集長・深街
編集員・6
小野寺
表紙 ・安部
記事 ・小野寺
に決定しました。
6: 特集名は「動物園(仮)」みたいな感じかな。。
6: (イコさんがスマホと格闘している)
イコ: 今、うさぎさんと相談してたんですけど、「動物園」の定義を各人に任せてしまうと、ちょっとまとがしぼりきれていない特集になってしまうのではないかという危惧を二人とももちました
6: なるほど!
6: そうですね、もう少し具体的に考えた方がいいかもしれないです。
ふかまち: 大人の動物園
る(shiroyama): 編集部は深街さん以外は一度経験なさっているので、進行に問題はないかと思います。編集部の方は定期的に編集会議を開いて、部員に原稿を書いてもらう約束をしていただければ、と思います。
イコ: 編集部が、こういう定義、こういうジャンルのものでお願いします、とあらかじめ言ってもいいかもしれないな、と。
る(shiroyama): 特集の件ですがせっかくですから今いる面子でどういう反応か聞いてみましょうか
6: 小説や詩はそれ自体を明確に定義されないまま、つねに有象無象の書き手たちによって「新しさ」を更新してきました。これまでにないものをこれまでの系譜からつむぐ行為は小説や詩にとって不可欠な行為だと信じます。
そこで本号の特集名を「新しい文学へむかって」というタイトルにさせてもらいました。新しさの定義については書き手とそれを読んだ読み手にお任せします。これまでになかったもの・これまでに書いたことがないものを描く機会をもってもらうために本号を全力でつくりたいと思います! そして「新しさ」とは何か。創作の新しさなどは新しい作品を発表することでしか生まれない、そんなご意見もあるかと思います。しかし本号はみんなでそれについて考える機会を持ちたいと思っています!
6: こういうのがあればいいんじゃないでしょうか。
イコ: そうですね、そういうのがあれば助かります。
6: 動物や動物園はそれ自体を明確に定義されないまま、旭川動物園のような傑作を生み出してきた。twi文もいま、ここに足を踏み入れようとしている!…
ふかまち: 無いと思う
6: すいません。。
る(shiroyama): わたしとしては特集に合った作品が書ければ特集に、かけなければ、自由に出す予定です。
イコ: 6さんの笑った。
る(shiroyama): 日居さんや緑川さんはどうでしょうか?
日居月諸: 動物園っていったら辻ジンセイのzooしか思い出せないんですよね
ふかまち: [2013年10月13日 20:53] イコ:
『 今、うさぎさんと相談してたんですけど、「動物園」の定義を各人に任せてしまうと、ちょっとまとがしぼりきれていない特集になってしまうのではないかという危惧を二人とももちました』
まとまりがなくてもいいんじゃないかなって思う
6: 「動物が出てくる小説・詩」という定義でいいんじゃないかな?
6: 広い方が書きやすいかもしれないし。
ふかまち: 動物園にしましょう
6: 動物についての評論ってかっこいい。
うさぎ: いろんな小説があることが動物園なら、特集の意味がないのでは?
ふかまち: ちょっと意味がわからないです
緑川: ガラスの動物園とかありますねえ
緑川: テネシー・ウィリアムズの
緑川: ああいうのでも良いのかな
イコ: いつも自分が特集に投稿された作品を読んでいて思うのは、この作品のどこが、今回の特集テーマに合致しているんだろう、ということです。特集でどういう原稿を集めたかったのか、という「ねらい」がはっきりしておらず、投稿者の定義もまちまちなので、読者に訴える、焦点化された、刺激的な特集になっていないんじゃないか、と思うんです。
枕 尾崎: おつかれさまです。移動中なので、発言微妙ですがよろしくお願いします
る(shiroyama): ブコウスキーの短編にも、めっちゃ動物飼っている人との情事みたいなのありましたね。 わたしはおのおのが感ずる動物園でよろしいのではないか、という意見です。 というのも深街さんは今この月例会にいる人のなかでは唯一女性ですし、女性なりの感性というのを発揮していただけたら、と思っています。
ふかまち: 尾崎さんこんばんは!
緑川: こんばんは、尾崎さん
る(shiroyama): 尾崎さん、安部さん、いらっしゃい
安部: こんばんはー
安部: ありふれた狂気の物語の最初の短編だ
ふかまち: 焦点化された、刺激的な特集になっていないんじゃないか
そんな特集って楽しいのかな
緑川: ある程度絞った方がいいのかな
緑川: 読者の立場に立ってみると
安部: 特集テーマは理念じゃないんで、縛り付けるものではないと思います
る(shiroyama): イコさんの意見ですが、「何ゆえその作品が特集に投稿されているのか」 というのは、これからの課題だとわたしも思っていました。 ですので今回の「動物園」というのは書きにくい故に、焦点化されてくるのではないでしょうか。 もちろん原稿が集まらなかったらだめですが、もしそれで原稿が揃えば魅力的なものになると思うのですがいかがでしょう? >イコさん うさぎさん 緑川さん
6: 特集は確かにしぼらなくてもいいんじゃないかと思うんです。けど、方向性は与えてほしいと思います。わくわくするような!今回「動物園」と言うテーマはまだ漠然としたものであることは事実なので、特集名も含めて深街さんがこう言う作品を書いてほしいと言うのを文章にしてみてはどうでしょうか。もちろん、その「こういうの」というのは抽象度の高い言葉であってもかまわないかと。
6: だから編集部でもう少し考えさせてほしいかなと、いまは「動物園(仮)」ぐらいでいいのかも。
イコ: 皆さん、ご意見ありがとうございます。たしかに特集によって、みなさんががちがちに縛りつけられるのは、よくないと思います。自由な発想というのは、ぜひ大事にしていただきたいです。ただ「自由」であっても、単に自由で野放図なのではなく、編集長の考えのもとに生まれる「自由」であってほしいという願いをもっています。そのために、もう少し考えてみてもいいんじゃないかという、提案でした。(6さんの意見に、おおむね同意です)
ふかまち: わたしも6さんの意見に同意です
る(shiroyama): それでは、特集に関しては、編集部のほうで、練り込んでいただいて、原稿をもらう約束を順次取り付けていただければと思います。
ふかまち: ありがとうございました
安部: 動物園は具体的なイメージがあるからからこそ、多様な主題各々導くことに妙味はありますよね。るさんや6さんに賛成です
6: うん、面白い特集になれるよう、がんばるます。
安部: 編集委員僕も加えてください
6: ありがとう。
安部: 芥川龍之介の「動物園」って詩をよむと面白いです
る(shiroyama): では編集部の方は頑張ってください。作品のほうで支えていけたら、と思います。
6: 次はなんだっけ?
る(shiroyama): 次の議題に移ります、 「その他」 ですが、何でもありですがとりあえず、現状、「Li-tweet」秋号の「宣伝文」はおおむね完了していますか? という確認から入らせていただきます。
枕 尾崎: 編集部の皆様、よろしくお願いします。今度こそきちんとした形で参加したいと思います
6: 尾崎さんの作品、楽しみにしています!多分みんなも!
る(shiroyama): 確認終わり次第、おのおの気になっている点を指摘していただいて定例会終了というかたちにしたいとおもいます。
イコ: イコ:うさぎさん「ファイナル~」の宣伝文は書けました。6さん「アンファン~」の宣伝文は現在作成中です。すみません。
うさぎ: Rain坊さんの作品二つとも完了しています。
6: 句集「夜食」:イコ
●詩「詩3篇」:る
詩「手」:加津也
小説「アンファンテリブル」:崎本 智(6)(74枚)
●小説「言葉遊び」:Rain坊(6枚)
●小説「意思のゆくえ」:小野寺 那仁(17枚)
小説「黒い秋の訪れに」:安部 孝作(34枚)
●小説「ファイナルファンタジー」:うさぎ(52枚)
●詩「マーシャル諸島を目指そうよ」:る&深街ゆか
詩「たべられたい」:深街ゆか
●小説「天使のはしご」:Rain坊(63枚)
小説「終日杳かに相同じ」:日居月諸(56枚)..
る(shiroyama): 宣伝がなされていない作品として、 イコさんの作品 カヅヤさんの作品、6さんの作品、安部さんの作品、深街さんの作品、日居さんの作品でしょうか? 間違いがあれば訂正よろしくお願いします。
6: ●が終わっている作品かなと。
6: 1次校正者のひとってどこかにメモしてたっけ?
6: 誰が書いていないのか分からないなあ。
小野寺: 安部さんのは私でまだ書いてないです
る(shiroyama): 担当者を確認します
イコさんの作品→安部
カヅヤさんの作品→深街
6さんの作品→イコ
安部さんの作品→小野寺
深街さんの作品→カヅヤ
日居さんの作品→カヅヤ
です。
る(shiroyama): イコ、小野寺さんは確認とれました。
6: カヅヤさんには僕からお願いしておきますね。
る(shiroyama): あと、深街さんは公式アカウントは入れないんじゃ?
6: あとのひとはここにいるメンバーなのでよろしくお願いします。
ふかまち: サブ垢がありますよ
る(shiroyama): ありがとうございます>6さん
6: 深街さんにはtwi文公式アカウントのパスワードは
る(shiroyama): 公式アカウントから校正作品の宣伝文を流していただくことになっています。
6: 前に伝えてあります。
ふかまち: 間違ったwパスワード知ってますんで大丈夫っす
る(shiroyama): それでは安部さん、深街さん、よろしくお願いします。
ふかまち: はい
安部: はいはいさ
る(shiroyama): ではこの議題は終了します。 他に議題にしたいということがおありの方は書き込んでください。
6: 安部さんは今日決まったことを公式アカウントなどで
6: 皆に伝えて言ってください。
6: 公式アカウント担当としてよろしくお願いします。
6: るさん、これログ整理はしてもらえますか。
6: 定例会のログはできれば残して行きたいなぁと。
る(shiroyama): 了解です。
安部: 了解しましたー
6: どうもです。
る(shiroyama): ちなみに今回skypeのグループを保存しまして 上に 「twi文定例会」とあると思うのですが、次回からこの板を使って、告知や、実際の定例会など行えたら便利ではないか、と思っています。
る(shiroyama): ピコンってなる音がうるさいと思われる方もいらっしゃると思うので消し方を書いておきます(もちろん新着表示はされます)
ツールバー「会話」→「通知設定」→「通知機能無効」をチェック
すると音もうるさくなくすむと思います。
6: なるほど、便利ですね。ありがとう。。
る(shiroyama): なので例えば次に定例会やる時など、ここに○日定例会 などと数日前に書き込めば、おそらくほとんどの人は目にするだろうと思います。
る(shiroyama): もし活用できそうであれば活用してください。
る(shiroyama): わたしからは以上です。 他に議題にしたいことがあるかた書き込んでください。
る(shiroyama): それでは無いようですので、twi文2013年10月定例会は以上とさせていただきます。皆様ありがとうございました。