チャットログ(下記)がたいへん長いので、今回の会議で決定したことを簡単にまとめます。詳細は、ログをご確認ください。
今回の会議の参加者は、崎本智(6)、しろくま、緑川、叢雲綺、イコの5名です。
論点はおおまかに言って以下の6つ。
①作品の募集はどのように行われるべきか
②投稿は外部にも開かれるべきか
③コンテンツとして、何を載せるべきか(他の活動の内容などは随時更新でいいのか?例:箱男の読書会)
④部員の作品の掲載数、掲載期限
⑤HPのデザイン
⑥別館について
①作品募集について
・twitterは告知に向かない。募集要項はHPに明言する。
・botはスルーされるので、なるべく重要な情報のみに絞る。
・投稿規程の存在を周知するべき。
・公式の告知は作品募集に限らず、twi文公式アカウントから行う。
②投稿について
・twi文部員による特別な発表の場であるという観点から、外部への原稿募集は行わない。
③コンテンツとして何を載せるべきか(今回の会議で最も重要な部分です)
・雑誌としての「色」を強くするために、何もかも自由にするのではなく、コンセプトを決めて、それを特集記事として掲載する。
・定例会のホストが編集長を兼ね、定例会の場で翌月号の「コンセプト」を発表し、意見を求める。例:「ラテンアメリカ」「震災」
・ホストの打ち出したコンセプトについて、部員は原稿を送る。(強制ではない)
・自由投稿もむろん受けつける。
・HPは原則月末締切で、月初めにしろくまが「月刊twitter文芸部」として発表。
・イベントホストは活動報告を「非公開」で作る。(それをしろくまが月初めに公開する)
④掲載数、掲載期限
・掲載数の上限は定めない。
・雑誌はバックナンバーとして保存する。
・原稿の掲載期限は定めない。非公開化するのは作者の自由。
⑤デザイン
・見やすく、分かりやすくを心がける。
・写真の募集も行う。
・ヘッダーデザインも雑誌の更新にあわせて毎月一新。
⑥別館について
・Jimdoページは6カ月更新がないとデータが消えてしまうので、バックアップが必要。別館にできるだけデータを残しておきたい。
以上ですが、twitter文芸部の在り方など、根本的な部分に関する議論が行われていますので、ログにも目を通しておいていただけると助かります。
イコ: しろくまさん来ました。
*** イコがしろくまを追加しました ***
6: しろくまさん、こんばんは
しろくま: こんばんは
しろくま: しろくま(自炊中)です
6: ありゃりゃ。hpの活発な動きについていけてなくて、自炊中wなので、ゆっくりでいいのですが、最近のhpについて、どうなっているのか教えてもらってもよろしいでしょうか。
しろくま: すみません、勝手にどんどん進めてて。
6: いえいえ。ありがたくおもっています。
しろくま: 内心怒られないかヒヤヒヤしています。
6: しろくまさんは、ある種の雑誌化を企画されているのですよね。
6: えと、TOP頁にある、しろくまさんの創作が載っているのは、あのような形で、部員の作品を掲載していくということですよね。
しろくま: そうです。いちおう僕の狙いのかたちは、ああいった感じです。
6: 他の部員の方へも、ああいったかんじで掲載をしてほしいなぁと思われますか?
しろくま: はい、そうです
イコ: HP見ましたよ、しろくまさん。デザイン的な面が気になります。もう少し豪華になるんかなーと思っていました。
イコ: あと他の部員の作品は、どれくらい集まってますか?
6: すいません。僕のチェック漏れかとおもうのですが、どこかで募集されていたのですか>作品
しろくま: 募集についてはtwitterのDMに送らせていただいた投稿規定に書いておきました。(編集者注:8月15日に部員に通達)
しろくま: 6さんからも返信があったので、確認されたと思っていましたが、もしかしたら募集とは思われなかったのでしょうか。
しろくま: 分かりづらくて申し訳ございません。
イコ: あ。募集とは思いづらかったですね。あのDMの内容ですが、実は、ログインを要求されたせいでほとんどの部員が読めていないかもしれません。くまさんに言おう言おうと思っていたのに忘れていた・・・。
プミ:twitterより。『ログインして、やっと更新されてる部分見れました(汗)。ちょっと今skypeできないので、簡単に意見だけ。部員の作品、代表作数編だけ載せる件は、今後の展開次第だと思うんだけど、各作品、少なくとも一年くらいは掲載されていた方がいいかも。例えば掲載数の上限を決めちゃうと、多作な人があおりをくう形になるので(掲載期間が短くなる)。それぞれの書くペースがあるのだから、HPの容量の問題など出てきたら、みんなで話し合って、どれを載せなくするか、決めたらいいんじゃないかな。』
6: 投稿規定確認できました。確かに以前見たのですが募集という認識じゃなく、原稿を載せるまでのプロセスを確認しただけにとどまっていました。
6:これはちゃんと読んでいなかった僕が申し訳ないです。
イコ: しろくまさん、回線安定しないのかなー
6: ご飯食べているのかなと思ってたんですが
しろくま: あ、大丈夫です。すみません。
(プミ): twitterより。『例えば掲載数の上限を決めちゃうと、多作な人があおりをくう形になるので(掲載期間が短くなる)。それぞれの書くペースがあるのだから、HPの容量の問題など出てきたら、みんなで話し合って、どれを載せなくするか、決めたらいいんじゃないかな。そうでないなら、それはもう投稿サイトであって……。もちろん、何でもかんでも募集して載せるわけじゃないですよね。かといって部員が査読する、というのも違うと思うし。ちょっと疑問に思いました。ただ、話しあいの結果に文句は言わないつもりです。』
イコ: プミさんより。
しろくま: 掲載数の上限は決めてないですよ。
イコ: 情報が大体揃ったので、論点整理したいんですけど、いいですか?
しろくま: よろしくお願いします。
イコ:
①作品の募集はどのように行われるべきか
②投稿は外部にも開かれるべきか
③コンテンツとして、何を載せるべきか(他の活動の内容などは随時更新でいいのか?例:箱男の読書会)
④部員の作品の掲載数、掲載期限
⑤HPのデザイン
6: ④について。『コラム等を「これまでの活動」に一括しました。あと、今後投稿される作品が増えることを考えると、作品一覧にすべて載せていくかどうか迷っています。「作品一覧」には部員の代表作数編だけを載せるようにしようかと思いますが、ご意見よろしくお願いします。』このしろくまさんのtweetを読んでプミさんは掲載作品数について、おっしゃったのではないでしょうか。掲載枚数ではなくて。
しろくま: あ、なるほど。
しろくま: 前回の会議で、投稿された作品を「作品一覧」に更新していく、というくだりがあったように僕は覚えているのですが、
6: そうですね。ところでイコさんがまとめてくださった順番で議論した方がいいですかね。
イコ: お気になさらず。他に論点ありますかねー。
6: ジンボが消えちゃうという情報が
イコ: 半年更新しないと消えるそうですね
6: ⑥別館について?
イコ: OKです。
イコ: とりあえず気になることを言います。現在、投稿規程はどこで見れるんでしょうか
しろくま: ここです。
http://twibun.jimdo.com/%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A6%8F%E5%AE%9A/
イコ: あ、わかりました。ホームのサイドバーにありますね。
しろくま: はい
イコ: これを確認出来ている方はどのくらいいるんでしょうか
6: 実際、あまりいないと思いますね。。
イコ: 自分は今、ちゃんと読みました。一応twi文関係は全ツイート追ってるんですが、読み漏らしがあったかなあ
しろくま: 投稿規定をHPの今の位置にしたのはきょうです。それまでは部員しか見ることのできない非公開設定の部分に置いていました。
イコ: あー、なるほど。だから見るのに、ログインが必要だったんですね>DM
しろくま: そうです。僕も後で気付いたのですが、連絡せず申し訳ないです。
イコ: ふつうとは違う形でログインを求められたので、あそこから投稿規程をきちんと確認できた人は少なかったと思います
イコ: (それをきちんと言えばよかった。すんません)
イコ: ほんで、じゃあ投稿規程の内容なんですが、今、非公開の原稿はどれくらいありますか?
しろくま: 二つです。あと小山内さんが、PDFで作品を送りたいという連絡を受けました。
イコ: なるほど。自分もPDFで作品送ろうと思ってますが、それは掲載可能です?
しろくま: まだ試していないですが可能のはずです。「ファイルダウンロード」の機能を使います。
イコ: おー、そういう機能があるんですね
6: ちょっといいですか。僕の感覚がずれているのかもしれないのではっきりと応えてもらえればとおもうのですが、どういった作品を書いて送ればいいのか分からないのです。
自由にということなのかもしれないのですがまったく統一色のないもので雑誌になるのでしょうか。すいません。これは、正直な意見です。
イコ: 新入部員緑川さんを呼びます!
*** イコが緑川を追加しました ***
緑川: こんばんはー
しろくま: こんばんは
6: こんばんは
緑川: 皆さん、はじめまして~
しろくま: はじめまして、よろしくお願いします
6: 僕は崎本智(6)を名乗っています。ややこしくてすいません。
緑川: はい。こんばんは^^
緑川: えと、どういうお話を?
6: HPの投稿について議論していました。
イコ: まず緑川さんは、twi文のHPが毎月更新される予定であること、作品を募集していることを知っておられましたか
緑川: はい。一応。夏場は、私、動きが取りにくい。繁忙期も終わったので、そろそろ動こうかと。
イコ: おー
緑川: それで、スカイプ入れたり企画に作品出したり少しずつ活動的になってきた・・・かな(^^;
イコ: 緑川さんのご活躍が楽しみです
緑川: うぅむ・・・期待はずれにならないように(^^;
しろくま: twitter上でご連絡したいので相互フォローよろしくお願いします>緑川さん
緑川: あ、こちらからお願いしようかと思ってました>しろくまさん。よろしくお願いします。
しろくま: では、6さんの疑問に話題を戻していいでしょうか。
イコ: 自分の意見いいですか。自由で統一色のないものでいいと思います。色々な文学観をもった人間の集まり、それがtwi文だと思うからです。
イコ: 雑誌(HP)というのは部の顔ですが、その顔が多様である。しかしですね、そもそも「文学」という、広義ではあるけれど、限定づけがある以上、そうそうハズれたものは出てこないと思うのです。
6: しろくまさんは、どう思われますか。
しろくま: もともとtwitter文芸部に入られる方は、イコさんが連れてくるなり、事前にこちらの活動を見るなりされていて、そんなに問題定義されるような方からの投稿もないのではないかと思っていました。
緑川: あ、いいですか?
イコ: どんどん喋ってもらっていいですよ>緑川さん
緑川: えと、最初、私はここ同人誌みたいな感じかなと思ってたんですよ。って、同人誌に参加したことはないんですけどね。ん~、文芸系の同人誌って、これ特定のどこかの批判じゃないんですけど、ちょっと閉鎖的かもって先入観があって、そこのやりとりも、なんか密室っぽいとか。私の偏見もあると思いますけど。で、twitterでこういうのをやるって
公開度高くていいなぁと。メンバー間のやりとりも、基本公開されてますし。って、流れ、変えちゃいました?
しろくま: ご意見ありがとうございます
緑川: 敷居もある程度低い方がいいかと。外部からの声というか、外部の視点も、こういう集まりには必要かと思いますし。
しろくま: イコさん、大事なところはコメント出していってくださいね(笑)
イコ: いやむしろ、しろくまさんのご意見が聞きたくて、黙ってるんですよ・・・
緑川: ん~、では私も黙るかな^^;
しろくま: 僕の?(笑)
しろくま: 敷居については、いまでちょうどいいと思います。いまより下げる必要も上げる必要もないと思います。ただ、外部の声を聞きたい、とは思うので、外部からの意見の投稿を認めるようにしてみようと思いました。
6: うーん。もう少し僕の問題につきあってもらっていいですか。敷居という言葉は、「雑誌という面においての」ということでいいですよね。ツイッター文芸部の敷居の話ではありませんよね。そこで、僕は敷居というものが低いとか高いとかにかかわらず、まだ提示されていないことに、過敏になりすぎているのかもしれないのですが、イコさんがおっしゃった多様という問題について考えたいと思います。たとえば、ある雑誌が様々なものをとりあげて多様にみえたとします。しかしそれは、編集者あるいは編集長というまとめる人があるコンセプトをもとに構成して、配列を考えたから、多様というプラス面で、受け入れられると思います。
6: ツイッター文芸部は、いろんな人がいる。それは素晴らしいことです。いろんな人が、いまじぶんが抱えている問題について原稿を用意したものを、何もない更地に提示します。それは、偶発性だけが呼んだものになるはずです。それは、多様ではなく、分散ではないかと思います。たとえば目次に
1、ヌーボーロマン
2、乙一
3、都市論
のような雑誌には、何もコンセプトを感じられず僕は読みたくないのです。
緑川: ふむふむ
6: ツイッター文芸部が様々な目的をともにする人たちが集まってその集団の目的は、あいまい(悪い意味ではないのです広いという意味で)でも、僕はぜんぜんいいと思います。しかしある一つの雑誌をつくるとなったときに多様でいい、ということでは、何か手を抜いているような気がしてならないのです。そこでたとえばなのですが、月ごとに編集長を決めてそのひとがコンセプトをたてて、各部員にこういうのを書いてください、と依頼するのはどうでしょうか。
6: 編集長は、コンセプトを考えることと依頼することのみが仕事。他に原稿を催促したりするなど仕事は負わなくていいと思います。依頼されたらあとは、各人の責任だとおもいます。とうぜん、依頼は断ってもいいと思います。
イコ: twi文のHPを、ある程度限定された、コンセプチュアルなコンテンツの集積にしていくわけか・・・
6: コンセプトは月ごとで違う。編集長ごとで違う。そこで多様性を見せていく、というのはどうでしょうか。
イコ: アプローチは各々の文学観にゆだねるわけですね。それは自然なありかただ
6: はい。以上です僕の言いたかったことは。
イコ: 大体理解しましたが、疑問もありますコンセプチュアルにしていくということは、それだけ部員に、原稿の募集内容を限定することになる。すると、自由に作品が書けない分、投稿数は減るのではないかという危惧と、コンセプトに縛られずに書いた作品はどこにもっていけばいいのか。頑張って書いた作品をtwi文の有志にゆだねたいという気持ちをどう扱うか。
6: そうですね。イコさんがおっしゃった問題は非常に大事です。それならば、文芸誌は
ある一つの特集を組みます。そこで色をつけるだけであってすべてがその特集にくみする原稿にはなっていないはずです。
イコ: 特集か、それいい。その特集が、編集長の色になるわけですね。
しろくま: 僕もいつか特集はしたいと思っていました。
6: はい。ぼくもそれなら、読みたいです。
イコ: それならひとつきに一度、twi文の新しい色ができあがる気がします
緑川: コンセプト次第では、けっこう難しくなりそうですね。原稿、集まらないかも
6: それはありますね。特集「ラテンアメリカ文学について」などだったらどうだろう。
緑川: ふむふむ
イコ: うん、広くもてば行ける気がするな
しろくま: 僕は書けないですね(笑)
緑川: 参加者にとっても勉強になるかな
イコ: 小説にこだわらなければかなりいけるはず。たとえば数枚のエッセイでもオッケイにするなら、よほど忙しいか、twi文から気持ちが離れていなければ、かなり多くの人が書けるんじゃないですか?
緑川: ん~
イコ: 実際雑誌は、エッセイが多くを占めている
6: はい。いけそうです。
しろくま: エッセイとは……例えばどういうことですか?
イコ: たとえば「震災」がコンセプトだったら「震災」をテーマに、文学者の思いを語るわけですよ。「文学者」であることが共通しているわけですから、それはそういう思いが書かれるはずと思うんですが、どうですかねー。
しろくま: おもしろそうですね。
緑川: その、コンセプトはその時々の編集長の判断ですか。それとも話し合った方がいいのかな。
しろくま: 定例会で決めればいいのでは? 編集長は……だれ?(笑)
イコ: 独断を信頼しないわけじゃない。でも、そこでtwitterの出番じゃないですか?
緑川: ですねぇ
6: そうですね。
イコ: 今回のコンセプトはこれでいこうと思います。つって流す。
緑川: で、話し合ってるうちにもう少し具体的な枠組みも決めておくとか。
6: 興味のあるひといますかーってな感じで、興味持っている人には特集紙面に協力してもらう。
イコ: そっすね
6: あまりちょっとってひとはそれ以外のとこに書くと。
イコ: たとえばコンセプトをいくつか挙げて、リサーチするのもいいかも
緑川: なるほど
イコ: でも、それでいきたいって思いが強い人のアイデアは、尊重したいなあ。
6: はい。そこは尊重したいです。
イコ: 特集と自由投稿を分ける。かなりいいアイデアだと思います。
6: とりあえず、今回の9月号は0号としてノンコンセプトでやってから、10月からでいいんじゃないでしょうか。
イコ: それでいいと思います>6さん
6: すいません。あとですね。締め切りや、実質的な運営に関してはしろくまさんを総合編集長として、推薦してもいいですかwそれは、何か特別催促をしてもらうとかそういうんじゃなくて、
しろくま: そんなたいそうな肩書は……(笑)
6: 全体の舵をとってもらえたら
しろくま: 総合編集長というよりは更新する人でいいです
イコ: かじ取りはお願いしたいですね!
6: ということです。
しろくま: できるだけのことはさせていただきます。
イコ: 今話し合ってる問題は、③だと思います
イコ: ③他の活動の内容などは随時更新でいいのか?(例:箱男の読書会)
で、これなんですけどこれ、非公開でホストが作成して、しろくまさんが、毎月一日に、一気に公開するって感じでOKですか?
イコ: 今日みたいな議事録は、早いうちに読まれた方がいいと思いますが、それについては随時更新でもよし?
緑川: 随時もあった方がいいかと。別枠みたいな感じで。
6: ぼくも随時でいいとおもいます。毎月1日というのは、何からでしたっけ。しろくまさんの負担軽減ですかね。
イコ: あ、その必要性ですよね、負担軽減と、〆切を設けた方が、やる気になるからっていう理由だったと思います
6: たとえば、箱男は、僕がホストをしたのでぼくがあげるべきだとおもうのであげました。そこで負担はないはずです。
イコ: しろくまさんの意図としては、それを一旦「非公開」であげておいて、1日の更新で「公開」にするという感じだと思います
しろくま: はい、そうですね
緑川: 公開する前に、一度メンバーで共有するということですか?
6: しかし、あまりその問題に関しては、僕はこだわりはありません。
イコ: ではないと思います>緑川さん
緑川: はい
イコ: 要するに、月一で更新することで、それを読む人の意識に訴えるんだと思います
イコ: あ、1日だ、更新されてる、見ようってなる。すると、ふだんなら更新されたことが伝わりにくいコンテンツも目次で示されているから、「ああ、読書会もあるのねー」ってなる。今までだと、活動欄に追加されていくだけで更新のお知らせはtwitterで行われていましたが、twitterの欠点は流れてしまうところです。twitterは告知に向かないツールであることだけは間違いありません。
6: わかりました、それなら賛成です。
緑川: なるほど。外部にも分かりやすいように、「毎月1日更新」って表示されてれば。そのときに、別枠に新しいことが書かれていれば、そちらも見るし。
緑川: えと、そろそろ落ちますね
イコ: おつかれさまでした。今日はありがとうございました。
緑川: 今日はありがとうございました
6: ありがとうございました!
しろくま: おつかれさまでした
6: ではぼくらは続けますか??
イコ: まだ少しだけ、話したいことがあります
しろくま: はい
6: やりましょう!
イコ: 月一更新の問題は、いいと思うんですよ。そこは納得してます。
イコ: 自分が気になっているのは、
①募集方法
②外部からの投稿
⑤デザイン
です。
イコ: ①募集方法ですが、今回イコいれて4作。0号なので仕方ないですが、原稿4はかなり少ないと思います。
しろくま: そうですね
イコ: コンセプトを決めて、しっかり告知していく必要がある。そのためには、「募集」していることを、部員にしっかり告知する必要がある。
イコ: しかし現状の投稿規程では、募集しているのかどうか、他の文章にまぎれてたいへん分かりにくいです。そこはしろくまさんの裁量にお任せしたいところもありますが、「募集」の項目を作って広く告知していただきたいと思います。もしくは投稿規程の項目を、改行を使ったり見出しをつけるなどして、分かりやすくしていただきたいです。
しろくま: できればbotに入れていただければと思うのですが。
6: 同じ意見です。募集方法についての提案なのですが「募集」の項目は、同時に予告の項目でもあって、次の編集長が予告の文章をまず書く。それをみて、各部員は、コンセプトを知り、原稿を用意する。
イコ: botは高確率でスルーされる気がします>しろくまさん
しろくま: それでは、botを利用している意味がないのでは?
イコ: コンセプトを募集の項目に明言しておくのは大切ですね>6さん
イコ: botの欠点、見えてきてるとこあって。あれ、かなりうっとうしいですわ。
6: ww
イコ: しかも、その内容まで、みんなちゃんと見ない
しろくま: 確かにそうですね
イコ: 少なくともおれは、なんかうっとうしくなって見なくなりました。そしたら、次回の定例会についての重要なことが流れてくるではないですか。うわー、見落としてたって焦りましたよ。みなさん、botを毎回確認しないですよね。
しろくま: やめたほうがいいのかな。
6: 毎回は読まないですが、ときどき読むけどなぁ。
イコ: 頻度下げるのと、内容を精選するのがいい気がしますね。掲示板については、もういい加減いいでしょう。
6: 掲示板なくすのですか
イコ: あ、そういう意味ではないです。掲示板を利用しましょうっていうbotのツイートです。
6: ああ、なるほど…
イコ: ほんとに大事な情報だけ流すのがいい気がします。次のイベントの告知とか。
6: ですね。
しろくま: 異議ないです
イコ: で、話を戻すと、投稿規程については、どうですか?しろくまさん
しろくま: と、いいますと?
イコ: えーと、分かりやすくすることについて。募集の項目を作ることについて。
しろくま: 投稿規定を直せばいいのでしょうか。
イコ: いえ、思いがあるのなら、それを伝えてもらいたいということで。議論したうえで、納得して決めていきましょう。
しろくま: 僕としては特に書き足すこともないのですが、ただ募集ということが分からないという意見を頂いたので、もう少し「募集」ということを分かりやすい形にすべきなのかなと思いました。ただ、毎月続けていけば、いずれ皆さんも承知のことになるとも思います。
イコ: それはもちろんそうですね。ただ、デザイン的な面で、読みやすくなればいいな、と思っているんです。書き足すことはなくていいので。
6: もう少し改行や項目を作って読みやすくしてほしいとぼくも思います。
・掲載方法 ・外部からの参加について
など。
しろくま: では、ちょっとやってみます
イコ: 掲載枚数なども、明言された方がいいと思います。「上限なし」ということを。質問が出てくるのをとにかく避ける感じでいけるといいなと思って、考えてます。
6: そうですね。そのたびにしろくまさんに解答してもらうのは、申し訳ない。
イコ: そうなんですよ。ひとつ考えたいのは、人って、「~~してください」だとなかなか動かないんすよね。
6: うーん。
イコ: そのあたりは言葉の問題で
6: 言葉の問題なのか分からないのですが、ぼくはいつも、●●のために‐‐‐‐をしますの、●●のためにというのが伝わっていない気がします。
イコ: あ、自分もそう思います
6: なぜしないといけないものか分からないのに、動くことはできないのではないかと
イコ: 「してください」で「やりましょう」となる前に、「●●だから~」「●●するので~」「●●のために~」という必要性が明記されるといいと思うんですよね
6: はい。
6: たとえば、botがこういうことをしてくださいと言ってても、よほど意識が高くないと動けないとおもいます。
イコ: いざ納得したら、「~してください」で十分「分かりました」となるはず
6: ただ、変遷を遂げてできた目的を一言で言うのは難しい。ありきたりな言葉に変換されてしまう。
イコ: まあ、そうなんですよね
6: けれどないよりは、あったほうがいいと思います。
イコ: だから議事録を公開することになるんですよね。それで伝わってほしいと思う
6: そう。。しかし議事録を読むのだろうかという問題が
イコ: そう・・・
しろくま: それはこちらの責任ではないです。
6: 根本的な話になるのですが、先輩部員をフォローしても、フォロー返ししてくれないから、告知とかできないのですよね。
イコ:あー、そういうのも起こりえますか
6: 昔から在籍する人はお互いフォローができていますが、ぼくなど新しいものは、こちらがしても、返さないなぁとこれはひどいなと思う。
イコ: twitterに対する、取り組み方の問題なのかもしれないすよ。リストフォローはしてるから、いいでしょ?というような。たとえばフォローは、自分のTLにその人の日常的なツイートが流れるわけだから。
6: ぼくのtweetを読んでほしいわけではないのですが、部の活動方針の規定にもあるのに…
イコ: 待った。部員の相互フォローは、規定にないっすよ。求めるのは、リストフォローっす。
6: あれ、そうでしたっけ。
イコ: はい
イコ: ■入部後は、できるだけ速やかに部員リストとtwitter文芸部オフィシャルアカウントをフォローすること。追ってリフォローされるはずだが、リフォローがない場合は、雑用主任の叢雲綺にリプライしてほしい。
イコ: 自分は、リストフォローしてれば、あとは部員同士のつきあいかたの問題だと思います。
6: 部員リスト(部員名簿)を見て、ひとりひとりフォローしていくのかと。これは失礼しました。
しろくま: 相互フォローがないと、DMが送れませんが。
イコ: あ、そうか。DMの問題
イコ: 現状、定例会欠席の際のやりとりは、DMで行われている。どっちを優先するか、だな。
しろくま: 作品投稿の案内や、HPのパスワードを伝えるのもDMを使っています。
イコ: んーー。色々考えてみましょう。作品投稿の案内は、DMじゃなくてもいけますね
イコ: パスワードの伝達は、DMがいちばん手っ取り早い。じゃ部員同士の相互フォローは、DMを生かすために最重要なのかどうか。
しろくま: 僕は相互フォローは必須にしてもらいたいですね。
イコ: イコは、相互フォローは必ずしも重要ではないと思います
6: どっちもなぁ・・・
イコ: 部員リストをフォローしているので、部員のツイートは読めます。ただ最近思うのは、twitterというのは、きわめてパーソナルな場所であるということです。世の中には、無言フォローされただけで気味悪がる人がいます。自分の場所、自分の世界を保ちたいのです。じゃたとえば部員がどうでもいいことを100連投するとなる。相互フォローしたばかりで、よく分からない人にそういうことをされると、うわっ、となる。(まあそのへんはある程度空気読むと思うけど、あくまで極端な話ですよ)
6: 価値観の幅は、それぞれなのですよね。すごくよくわかります。だけど、めっちゃ個人的な想いとしては、同じ部員なんだからさ、お互いに興味を持って規定とかなくてもフォローしようぜってのがぼくの理想です。
イコ: 理想としては、同じ気持ちですw
6: だけど、うーんこれほどなんか。。。無視されているような気がして、フォローをはずそうかと思ってきたのです。が、僕の問題なので個人的に考えます。
イコ: 無視っていうかですね、わかんないんだと思います。現状、部員のなかには、たぶんリストフォローしてない方がいます。んで、リストをチェックする習慣もない。「あ、この人部員なんだ」って、わかんないんだと思います。
6: ああ。なるほど。。
しろくま: 入部の時に、活動方針は必読ですよね。
イコ: ですが後出しなんですよ。
6: 後だしですね
しろくま: これまでの人には、更新されたので読んでおいてくださいでいいのでは。団体活動なので。
イコ: こっちとしては、部員にけっこう呼びかけたつもりなんですが
6: イコさんは呼び掛けていたと思います。しかし、まあ熱は化学反応で起きるので、無理せずに。それぞれの付き合い方でツイッター文芸部と付き合ってもらうのが一番いいのかな。
イコ: ただ、呼びかけだけじゃね
イコ: そう思います。結局軸は「やりたい」なんです。「やりたい」がもてない以上、も、ほんとにしょうがない。
6: しろくまさんのおっしゃっているDM問題については、もちろん大事な問題なので、考える必要がありますね。
イコ: DM問題・・・うーん、あ、できますわ。オフィシャルアカウントを有効活用しましょうよ。
6: そこから送れば!
イコ: twi文アカをフォローしてない人間は残念ながら部員とは認めません!w
6: はい。
しろくま: おっけーです
6: ではHP問題にもどりますか。
イコ: そっから、(しろくま)って、名前つけて、送ればいいのだと思います。オフィシャルな告知も、本来であればですよ、私的アカウントからやるよりはtwi文アカからやった方がいいんじゃないすかね。
しろくま: パスワードの連絡はオフィシャルを使うとまずいですよね
イコ: そうですか?
しろくま: オフィシャルからDMを送ってもらえばいいのか。なるほど。納得です。
イコ: それができれば、フォロー問題は解決するはず
しろくま: でも、オフィシャルに入れる人は、イコさんとあやさんだけですよね。
イコ: いいえ、あ、伝えきってないのか。それはみなさんに伝えておきたいなあ。なんとかします。
しろくま: オフィシャルに送ったDMを、アカウントから流してもらう、という流れがいいようにも思います。
6: でも、すごいかっちりとしてきましたね、twitter文芸部。いいことだと思うのですが。僕が入った時は、若干の緩さがあった気が。
イコ: かっちかちにはしたくないんすけどねー。かっちかちを極めようと思ったら部則作らなきゃ。法律みたいな
6: 新撰組みたいになっちゃうな。
しろくま: 規定まででいいと思いますよ
イコ: ですよね。まあ、雑誌化も「やりたい」が元になってるわけですし。それを大事にしようとした結果、こうなってきてるだけですよね。
しろくま: 投稿規定、直してみました。
イコ: うお、目に見えて違う
6: すごい、いいです。
イコ: ①についてはそろそろいいっすかね
6: はい。
イコ: ②の外部からの募集について
しろくま: はい。どうしましょうか
イコ: プミさんの意見、読まれました?
しろくま: はい
イコ: 「投稿サイト化」という文字。同じ意見です。
しろくま: 前回も同じ言葉がでましたよね
イコ: 投稿したかったら入ってくださいっていうのがイコの意見です。3、4人ならゲストもありだと思いますが、現状19人いるので、必要ないと思います
しろくま: では外しましょうか。
6: そうですね。ただ、「投稿したい場合は入ってください」という言葉は載せないで置きましょう。
イコ: あ、それは同意します
6: 別次元の投稿サイト化につながるので。何らかの関係があって入ってほしいので。
イコ: あくまで、twi文のHP読んで、「おもしろそうだ!おれもわたしもやりたい!」って思いがあって、入ってほしいな。投稿したい人をなんでも受け付けてたら、活動方針が曖昧になる。大前提「文学」を愛する者っていうのは大事です。
しろくま: 外しておきました。
6: ⑤デザインにいきますか。
*** イコが綺を追加しました ***
6: おや!
しろくま: こんばんは
イコ: ⑤にいきましょう
綺: こんばんはー
6: こんばんはー!
イコ:
【これまでの話の流れ】
①→botはうざいので最小限の情報に。宣伝はHPを軸に。
②→外部の投稿は受け付けない。
③→原則月一公開。イベントホストはHP更新の際は「非公開」で作る。
④→議論してない。
⑤→これから議論
⑥→議論してない。
綺: だいたいわかりました。
イコ: ほんで、デザイン。文芸雑誌の目次見ればわかると思うんすけど。文芸雑誌って、中身のデザインにはあまり気を配ってないのに、目次には気を配ってますよ。
6: 群像とかw
イコ: はい。あと表紙も。
6: そうですね。そうです。しろくまさんの写真をはろうぜ!
しろくま: え、写真? 写真に文字を書き込む形で、jpegで目次を作ればいいのかな。>目次
イコ: いいね!特集は大きな見出し使ってがつんと見えるように作るとかね。あと表紙にあたるものとしては、twi文HPの、ヘッダーデザイン、毎月変えません?
6: いいですね!
イコ: あ、綺さんへの伝え漏らし。
HPは毎月編集長決めて、コンセプチュアルに作る。具体的には特集と自由投稿を分ける。特集は「ラテンアメリカ」「震災」などのキーワードを軸に形式問わず原稿を募集する。
綺: 編集長って毎月変わるんですか?
イコ: なんでも自由にするんじゃなくて雑誌の「色」を出そうぜってことです>毎月編集長
6: 編集長がコンセプトを決めて、twitterのTLで相談っていう感じです。
イコ: というか、今思ったのは>毎月編集長
イコ: 定例会のホストにやってもらえばいいんじゃない?
しろくま: そうそう!
6: そうですね。さくらださん(編集者注:8月に退部)は、僕が引き継ぎます。
イコ: ホストはその場で、やってみたいキーワードを伝える。んで、OKならそれでいく。
6: いけそうですね。
イコ: 部員への告知も済むし、一石二鳥やん
綺: いいと思います
イコ: 伝えたら大体、仕事ないですし。
しろくま: っというか、さっき僕がそれ言ったのに流れた(笑)
6: まじですか。。
イコ:あとで確認しようww
しろくま: 定例会で決めてほしいと(笑)
イコ: すんませんw
6: すいません。
しろくま: 全然いいですよ(笑)。
6: となると10月は?
イコ: 綺さん!
しろくま: あやさんですね
イコ: 9月3日までに、考えてもらうという暴挙
綺: 暴挙ですな……
イコ: この議事録も即時公開、告知だな
しろくま: よろしくお願いします
綺: ちょっと確認なんですが、私は10月のHPのテーマ(?)の案を出して、9月3日に流せばいいんですか?
イコ: そうです。「特集」を組みたいキーワードをあげてください
綺: うぅむ、暴挙w わっかりました。
イコ: よろしくお願いしますww
6: 楽しみにしております。
しろくま: (HP表紙デザイン)実はもうとりかかってますが、こっちじゃ季節感ある写真がないんですけど(笑)、 今回は適当にとうもろこしの写真でいいですか?(笑)
イコ: これよくわからんのですけど、しろくまさんにとりあえず作ってみてもらって、考えてみたい。もろこし、いいっすよ!
6: とうもろこし!いいと思いますよ
イコ: おいしい
しろくま: じゃあ、もろこしで(笑)
綺: このあいだの巨大かたつむり(でしたっけ?)を思い出しましたw
イコ: あーw
綺: とうもろこしでいいですwかたつむりよりは美味しいと思います。
イコ: 写真の募集なんかもしてもいいかもですねw
イコ:まあ、カメラマンであるしろくまさんに、今回は頑張っていただいてww
6: ですね。しろくまさんの存在、ありがたい。
しろくま: 写真の募集したいですねー
綺: 助かります。
しろくま: もろこし、文字入れるの難しい
イコ: ww
6: まぁもろこしじゃなくても使いやすいので。
イコ: デザインについては、とりあえずしろくまさんの9月号を楽しみにしましょうか
綺: 楽しみです^
しろくま: これ言うのはずかしいくらいですが、よければ僕の作品に関連あるのでもいいですか?
6: もちろん
イコ: お任せします
6: 創刊号だ。
イコ: ですねー
6: 雑誌の名前とかは?
イコ: 「月刊twitter文芸部」
イコ: なんてありきたりな!
しろくま: それ僕も考えてた(笑)
6: ありきたりですが、いいですよ。。
イコ: まあいいですよねww変に凝るよりは
6: 9月0号、10月1号(編集長 綺さん)、・・・・って感じですね。
しろくま: 九月号でもいいですか?
イコ: あ、いいんじゃないですか?イコ: 9月号(No.0)とか
6: はい。いいですよ。。
イコ: 10月号(No.1)とか。通し番号+○月号
イコ: どの雑誌も、たしかそうですよね
6: あとは、議論しておいた方がいいことってありますか?
イコ: ④掲載数、掲載期限。これはもう、9月号以降にしませんか。
イコ: ⑥別館の利用も、おいおい考える感じで。いやほんとに、バックアップは必要だと思うんすけど。
綺: 別館だと音声やPDFのバックアップはできないので、PCに保存しておくことになります。
イコ: ですよね。まあ基本的には外部リンクなのでPDFファイル埋め込み式のものだけなんとかすればいいのかなと思います。あとHP直貼りのコンテンツ。
綺: 直貼りコンテンツはバックアップできますわ、別館で。(ただ別館のログインパス等を忘れてしまい、今全力で捜索中ですw)
イコ: うはwさて、すいません。イコはちょっと体力が心配です(編集者注:深夜2時)
綺: そうですね、もうこんな時間です
6: おつかれさまです。
イコ: 失礼しまーす。
6: どうしますか。続けますか?ぼくは大丈夫ですが。
綺: 私はいつも今頃起床するので問題はないです。
6: 掲載数、掲載期限だけ考えて見ましょうか。
綺: そうですね。
6: 掲載数については、僕も各部員の自由でいいと思います。
綺: 私もそう思います。代表作(自信作)はちょいちょい変わる私です(汗
6: なるほど...もし問題が出てきたら、その都度考えるということで十分対処できるかな。容量的な制限とか。ぼくはまったくその手のことに疎いのですが。。
綺: 同じくです。
6: 掲載期限も基本的にHPがある限りは載せておく。創作した本人がひっこめたかったら、ひっこめるって感じですかね?しろくまさんはいないのかな。。(編集者注:ネットの回線不良ということらしい)
綺: そうですね、そこは部員の意思にゆだねてもいいかもしれません。まぁ、HPの容量がなくなったらまた考えましょう
6: ですね。。ところで気になったのですが、9月号をつくります。そして10月号を新しくupします。そしたら9月号はどこにいくのかな、、
綺: バックナンバーとして保存できるんでしょうか?私もHPには疎いのでなんとも言えないのですが、たぶん作る以上は残せるのではないでしょうか?
6: そうですよね。絶対的にバックナンバーには残したいです。となるとある問題が浮上するとおもいます。たとえば今回9月号を「もろこし」デザインでつくったとします。それが10月号になれば、海のトップページデザインとなったと仮定します。するとテキストでは残せても、デザイン的に残すことはできるのかな。イメージがあまりできないのですが。。
綺: あぁ、ヘッダーの部分は残せなそうですね。私もそのへんはよくわかりませんが……(HP音痴
6: わたしもです(HP難民)しろくまさんに確認してみるしかないですね。
綺: そうですね(苦笑)
6: 実はあの今のマッチョな感じの腕組みは苦手だったのでwちょっとうれしいのです。
綺: そうだったのですかw
6: 前の鳩がよかったなぁって思っていました。
綺: よくよく見たらほんとにマッチョな感じですね(苦笑)まぁ、次はもろこしになるようなので^^
6: もろこしならOKです。
6: ではそろそろ寝ましょうかzzz。綺さんはこれから活動ですか?
綺: そうです!最近はほとんどこんな感じです。今から仕事ですよw
6: まじですか。すごい。お体を大切にしてください。。
綺: はい、善処します。ありがとうございました!
6: ありがとうございました。チャットのログをイコさんが拾ってくれると思いますので。
綺: はい。それではお疲れ様でした!
6: ではー失礼いたします☆
(文責:イコ)