イコ: HPのこと話すわけですが、HPのこと話すってことは今後の運営について話すことになると思うんすよ。
綺: スタンスとかそういう部分ですか?
イコ: そっすね。
「何がしたいの?」
「どうしてこうしないの?」
「こうしたら?」
「よくわかりませんね」
みたいな話をしてるじゃないですか。これ、しろくまさんが今提示してる、HPのことと、問題の根はかぶってると思うんすよ。
しろくま: HPのことが、一つの活動の形になればとも思いますけど。
綺: なるほど。確かにHPだけの問題でもなさそうですよね。「何がしたいのかわからない」という旨の発言には、正直ドキッとした。
イコ: うん。 ほんで、今回の問題に対する、意見を求めたときの、みなさんの反応なんだけど、5,6名はすぐに反応くれたよね。
綺: くれましたね。
イコ: これは今のtwi文の、コアユーザーといっていいと思う。じゃ残りの十数名はっていうと微妙な距離感だってことですよ。
綺: はい、そんな感じですね……。残念ながらどっぷり活動に浸かれてない感じです。
イコ: そうそう。すぐに反応くれることに対して、表向きポジティブなツイートしかしてないけど、実はわりと悩んでた。
しろくま: たぶん、イベントにまだ参加したことないから、具体的にtwi文の活動のイメージがわかないのではと思いますよ。
イコ: そうですねえ。
綺: 何回もイベントに出ていれば、スタンスを明示されなくても、なんとなくつかめますからねぇ。
しろくま: 何もやってないわけじゃないんだから、何をするところか分からないって言ってる人達に、イコさんが迎合する必要はないと思います。それしたら余計にみんな分からなくなるから。ただ、なんらかの形があれば、始めてくる人たちも、こういうことするとこなんだなって分かりやすくはなると思います。
イコ: うんうん、twi文って「文学やりたい人が、やりたいこと見つけて、自由に文学できる場所」だと思う。
しろくま: そうですね。
綺: 私のイメージをプラスすると、個人が自分の技量を高めたり、相互に刺激を受けあったりできる場だと思う。
イコ: 破滅派さんみたいに、角度つけた物言いはしない。
そうありたいよね>綺さん
角度つけないことが、twi文のアイデンティティなんじゃないかと思うんですよ。つまり、派閥化しない。共通目標と、その手段を明示しない。
しろくま: ちょっとtwi文のスタンスも大切だと思いますが、
綺: しなくていいと思うんですけどね。そりゃ、私もtwitter文芸部を立ち上げる当初、スタンスを明文化したいとは思ったけど、部長にいろいろ言われているうちに、「まぁ、活動を通して何か得られるだろう」という方向に転換していったし。
イコ: はいはいはい。
綺: というか破滅派って具体的になんなんですか?<知りませんでした
あ、ググったら出た。なんかスタンスがすごいですね(汗)
イコ: http://hametuha.com/about.php(破滅派)
そりゃまあ、これにくらべたら相当曖昧っすよ。
綺: 破滅派とがってんな~(苦笑)正直こうはしたくない(汗
イコ: そっすね~。こういう理念を提示する限り、そこに入ってくる人は、かぎられますよね。twi文よりも数十段以上敷居が高い。
綺: 高いですね。自分で見つける努力を求めたいですね、スタンスとか。こちらが提示するのではなく。
しろくま: わからないって言ってる人達は、twi文のスタンスについて意見してるんですか?
イコ: 根っこはそうだと思いますよ。
しろくま: 僕はスタンスというより、何をするとこなんだ、という意見かなと思ってました。
イコ: んーー。「何をする」っていうのは、分かってるじゃないですか。実際のところ。
しろくま: あれ、そうなんですか。
イコ: 読書会が開かれることを知ってるわけだし、年末に合評会がある、とか、26日にUSTイベントがあることもすべて定例会で伝えているんです。
しろくま: なるほど。そういえばそうですね。
イコ: でも「何をするとこなのかわからない」この疑問の根っこはなんなんだろうって。
しろくま: 前に僕もちょっとつぶやいたんですけど、小説書くことって、一人ですることなんですよね。
イコ: はい。
しろくま: でも、みんなで文学について何かしようという。
しろくま: その矛盾が根底にあるんで、たぶん、明確な形みたいなものがないと、そういう疑問はこれからもちょっとした拍子に頭を出すことになると思いますよ。
綺: むー。私はみんなで何かするのは単純に勉強になるからよかれと思ってました。絲山も読んだし、オグ・マンディーノも読んだし、三島も読んだし、リョサはこれから読むし。
しろくま: おお、マンディーノ。そうでしたか。
イコ: けっこう読みましたね。twi文始めてから、おれも読書が広がりましたよ。
しろくま: そういうふうにプラスの部分を感じれる、一種心の余裕がある人はいいと思いますけど、ただ「何をするとこなんだ!」って頭の人には、活動に参加する理由としては弱いかもしれないですね。
綺: なるほど。求めるものの高さが違うんでしょうかねぇ……。例えばさっき私が読んだって言った作品はもう読んでしまっていて、もっと上を目指しているとか。私のレベルが低すぎるのかもw心の余裕とかではなくてw
イコ: じゃたとえばプロになりたくて相当のレベルでものを見ている人がtwi文で高め合うためには、何をすればいいか?
しろくま: twi文にいきこんで?入ってきた人達なんですよ(笑) >心の余裕
同レベルの人達がいて、その人達と意見交換したいんじゃないでしょうか。>相当のレベルの人達に対して
イコ: そうですよね!じゃあそういうイベントを企画すればいい。
しろくま: だから、僕はまだそのレベルじゃないから、そういう人達に抜けられるのは、止められないけれども(笑)
イコ: でもね。さっきの、相当のレベルっていうのは皮肉で、プロになってない人間たちが同列のアマチュアを見下して「わかんねえ」「つまんねえ」ってのは、違う気がするんすよね。「文学」っていう足切りがあるわけだから、 twi文には、いくらなんでも小説書き始めたばかりの中学生はいないわけですよ。
しろくま: まぁ、そうですよね。
イコ: 何が言いたいかわかんなくなってきた・・・。
綺: 結構なレベルあると思いますよ、twi文。
(自分のことは棚にあげるけどもw)
イコ: すんません、思いだけ先走って。
しろくま: 僕は周りのレベルってのがよく分からなくて、レベルが高いとか低いとかはよく分からないんですけど、例えば、イコさん、プミさん、だいぽむさんは、僕の目指すところに近い人達で、それであって、僕の一歩前を行っているというリスペクトがあるから、一番大きなここに残る理由になってます。
イコ: なるほどね。
しろくま: ただ、部員が増えてきたし、これからも増えることを考えると抜けていく人が出てくるのは仕様が無いと思います。
イコ: それは思っています。むしろ1年やってきて退部者0というのがすごい。
綺: 一つの節目ですね、今。
しろくま: もしもっと大きくするなら、名簿は無くして、それこそ破滅派みたいに自由に投稿できる体裁にしたほうが都合がいいですよね。 一人一人、抜けるのを止める必要がなくなって、やりたい人だけ残るので、それはそれで分かりやすいと思います。
イコ: なるほど~。
綺: 実は部の拡大は最初から考えてなかったんですよね……(汗
しろくま: ただ、いまがそうするにはちょっと辛いくらい、アットホームな感じですからね。
イコ: 部の拡大・・・実際、20人は予測してなかったな。
綺: 5人くらいでやってるイメージで構想していた。
しろくま: 僕も、名簿を無くすまではしないほうがいいかなと思います。
がんばって今の形を続けた方が、個性的なグループ?になると思うので、自由に出入りができるようにすると、よそのサイトと同じになりそう。
イコ: 最終的に、投稿サイト化するんじゃ、しょうがないと思うんすよ。
しろくま: そうそう、そうなんですよね。
綺: それならよそにいくらでもありますしね。
イコ: そう。いわゆるフォーラムなんだよな。
綺: 投稿サイトは参加すればわかるんですが、結構馴れ合いになりがちなんですよね。好きな作者の作品=良作オンリーっていう捉え方しかされなくなる。そこが怖い。
イコ: 投稿サイトって、偏るんすよね。大してすぐれてもいない作品をめっちゃ褒めたり、純文学とエンタメを得点で序列化したり、ムラ社会が形成されやすいんだ。
綺: そのムラで生きてきて、ふと疑問を感じたのでtwi文作ろうと思い立ったんですw
イコ: まあ、投稿サイトにもいろいろあるんだろうけど、twi文は、ムラじゃないよな、と思うとこがあって、人間関係は、作ってもらっていいしお互いにやりとりすればいいと思うけど、オフィシャルのイベントでは、人間関係抜きに話し合う。
綺: わかります。
イコ: っていうのが、やりたくてやってるとこがある。でも課題もあって、おれが部長然としすぎて、イベントにフィルターかけてて。周りの人が、やりたいことを出しづらい。結果としてお客様が増えた、っていうのかなー。
綺: 運営側にも問題があるってことですかね……?
イコ: いやー、問題はあると思いますよ。
綺: むむぅ、方向転換急がないとなぁ、儂。
イコ: たとえばしろくまさんのHP月一化にしても、たぶんおれが「やりましょう」って言ったら、決まりますよ。
綺: そんな気がする……。
イコ: でも議論したいから、あえて黙ってる。そしたら出ないでしょう、あんまり、意見が。
綺: 最近部長が黙っていると思ったら、やっぱりそうでしたか。
イコ: 確定的な、部を動かすような発言をしたくなくてうかがってました。改善するにはどうすべきかって考えるとやっぱ、明言化しかないのかな、と思った。
しろくま: 僕としては正直、やりたい!ってだけですけどね。
イコ: 以前、「新入部員の手引き」を作ろうって、話したことがあるよね。覚えてますか。
しろくま: 誰になに言われても。
イコ: うんうん。そうなんすよ。ほんとは。でも、「やりたい!」って多くの人が思えたらもっと盛り上がるし、すてきだと思いませんか。たとえばこっちもしろくまさんのやる気に触発されるとこあるし。
しろくま: やりたいと思う人が増えて、形を作るか、形を作ったら、それイイね!って賛成してくれる人が出てきたかの、順番の違いだとも思うけれども……。
イコ: うん、そうですね。少し順番を変えてみようかな、という話なんだと思います。
設立趣旨を明言する。
「文学が好きな人が、やりたいことを見つけて、文学について自由に語り合う場所」
「お互いに話し、高め合うことを目標とする」
参加方法は、
「#twibunをつけて、twitterでやりたいことを言う」
「数人の賛同が得られたら、掲示板に提案する」
「イベントを行う」
みたいなね。
綺: でもそれだとやりたいことを言う人は一部の限られた人で、やっぱり振り出しに戻る気がするんですが……。
イコ: 曖昧のままですが、言われないより、言われた方が参加しやすいんじゃないですか? お客様意識をなくすのは、難しい。
綺: なるほど……。一回きっちり明文化してみますかね?やってみる価値は十分にあると思います。
イコ: 最近小山内さんから聞いて知ったのですが、実践コミュニティという考え方があるそうです。
「あるテーマに関して共通の関心や問題意識、熱意などを共有し、その分野の知識や技能を持続的に、相互交流を通じて深めていく人々の集団」
これ、まさにtwi文じゃないですか?
綺: どんぴしゃだ。
イコ: そうだよ、こういうのがやりたいんだよ、って思いました。
「文学に関して共通の関心や問題意識、熱意などを共有し、文学の知識や技能を持続的に、相互交流を通じて深めていく人々の集団」
綺: まさに、って感じになりますね。
*** イコがカエデ•アグを追加しました ***
カエデ•アグ: 興味がない分野であっても率先して読みにいって、あーだこーだ言えるような場が良いってことですか?
イコ: しろくま: <<< もしもっと大きくするなら、名簿は無くして、それこそ破滅派みたいに自由に投稿できる体裁にしたほうが都合がいいですよね。一人一人、抜けるのを止める必要がなくなって、やりたい人だけ残るので、それはそれで分かりやすいと思いますこれからずっと拡大していくと、投稿サイト化が起こりかねないという危惧もある。
イコ: いえ、単なる馴れ合いを問題視しているんです
カエデ•アグ: このままではそうなると思います>投稿サイト
綺: 投稿サイト化だけは絶対に阻止しなければならないと思います。twi文作った意味がなくなるから。
カエデ•アグ: 僕の場合、 今 イコさん しろくまさん 綺さん さくらださん の小説しか読んでません。他の方はこれから少しずつ読んでいこうと思いますが、さすがに20人とかになると難しい。これは慣れ合いの範疇ですか?
イコ: まったくそう思いませんよ。
綺: 違うと思うけど<馴れ合いの範疇
だって、ちゃんとしたっていうと言い方悪いけど、批評をくれたわけだし、よみたい作品から読むのでも全然問題はないと思いますよ。私も新しく入ってきた人の作品まではまだ目を通せてません。(カエデさんのは今読んで批評考えてるところです)
しろくま: 書いたよって、言ってる人のほうが少ないのでは。
僕はめんどくさがりなので、ぼそぼそっと書いたようなことをにおわすような、そんなつぶやきをされただけでは、わざわざ読みに行こうと思わないし。
イコ: そもそもアマチュアの作品ですからね
しろくま: 本気度も分からないし。一年にひとつの作品なのか、思いついたのを書いただけなのか。
イコ: アマチュアの作品読むくらいだったら、プロの作品読んで勉強する方が確実なんすよ、たしかに。
それはある>くまさん
しろくま: 作品を書きました、読んでください、というちゃんとした意思表示は大切だと思うから。大人として。
イコ: うんうん。
しろくま: 逆に、twi文としては、その意思表示の方法を、もっとはっきり決めて、みんなに浸透させなくてはとも思います。
綺: 誰の新作がどこにあるのか、確かに現状わかりにくいですね。
カエデ•アグ: つまりHPの掲示板(?)ですか?>意思表示
イコ: すごくよく分かる。うなずいている。
しろくま: ただ、やっぱりTLに流すだけだと、よくないですよね。流れちゃうし。
その発表する場がHPだとも思うのだけど。
イコ: twitterは「つぶやき」の集積ですからね。リスト化してぜんぶ追ってる人はなかなかいない。
綺: じゃあ、掲示板を活用して、新作情報のスレッド立てるとか。そこに名前と作品とリンクをはってもらう。
イコ: 感想を残す場も、やはり作りましょうか。
しろくま: そうですね。ただスレッドは、もう一息だと思います。結局、書き込んだ人がいるな、で終わってしまう。ほかの投稿サイトの新着作品と同じで。そうじゃなくて、変な表現、ちゃんと恰好をつけないと、と思います。
綺: HPにのせてしまうと、投稿サイトと化すんじゃないかと思ってしまいます……。でも批評をサイトに載せるなら、やっぱり作品も載ってたほうが親切ですし、迷ってますよ。正直。
イコ: 前に所属していた文芸部にも、掲示板で感想・批評のやりとりをする場はありました。しかしいわゆるコアユーザーが数名だったため、結局掲示板はすたれていったように思います。テキストが残るということは「テキストの更新される状態」が、その団体の活気に、明確にリンクする、ということです。
しろくま: よくないのは、新着作品の随時更新だと思います。あれは、流れるのでよくないです。一か月一回にすれば、更新される時が分かります。読む側も一か月に一回の更新だと思います。
イコ: ふむふむ。
しろくま: 新しく投稿された作品も、一ヶ月間は一番目立つところに置いておくことができます。投稿サイト化に、ついてはどうだろう。一か月に一回、投稿される作品が三つ程度なら、投稿サイトのように流れなくなると思います。
イコ: ふむふむ・・・。
カエデ•アグ: 流れることが投稿サイトへの一番の懸念ですか?
綺: ただ、今後作品を掲載するために部に入ってくる人も出てこないとは限らないと思うんですよね……(アンチ意見ばっかですんません、悪気はないです)
イコ: いや、大事な意見すよ。
しろくま: はい、「小説家になろう」でそれを感じませんか?
イコ: 「作品を掲載するために部に入ってくる人」許容範囲
しろくま: 書き手もある程度本気の作品を投稿する雰囲気にしたいですよね。
カエデ•アグ: 「小説家になろう」ではお気にいり登録やらがあるので、僕はあまり気にしていません。(といっても元々ランキング等きにしてないので……)
イコ: そうですね>くまさん
本気で書いた作品を投稿し、本気で読む。
んで、ボクシングのように殴り合いのやりとりをする(むろん喧嘩ではない)
カエデ•アグ: つまり意識と敷居の高い投稿サイト ということですか?
しろくま: 一番嫌だと思うのは、(こういう言い方もなんだけど)これはないだろって作品が、どんどん投稿されてしまって、せっかく本気で書いた作品が、それに埋もれて流れてしまうこと。
イコ: はいはい。
綺: わかります。
しろくま: そうすると、人は離れますね。
綺: うんうん←離れた人
イコ: 投稿サイトのいちばんよくあるパターン。
しろくま: いまぐらいはまだ、ちょうどいいと思うけど、敷居的なものが。
イコ: カエデ•アグ:<<< つまり意識と敷居の高い投稿サイト ということですか?
twi文のおもしろさは、それだけじゃないと思うんだけどね
しろくま: 一か月に一回という更新も、流れるのを止めてくれると思いますが。
カエデ•アグ: 小説掲載だけについて考えるとそういった流れになると思うのですが<投稿サイト
イコ: 電子書籍のように、外部に開かれたコンテンツにする以上。
しろくま: ほかの活動というコンテンツが充実しているので、ただの投稿サイトにはならないと思います。
綺: 確かに流れるのは止まるので、月一更新には賛成できます。
イコ: 流れる心配は、なさそうじゃないですか?
現状は、投稿サイト的な側面より、イベントの充実がメインですよね。
綺: いや、まてよ。そもそも今の部員の作品(完成品)を3つくらい掲載したら、それだけで敷居ができて、投稿サイト化しないかもしれん。
しろくま: 逆にメインすぎる印象でもありますが(笑)
イコ: 読書会、合評会、座談会、おもろいですよ。
イコ: そう、投稿サイトじゃないんすよ、現状。この面を、なくしたくないんだ。
綺: 高めあうってことを考えれば必要なイベントですよね。
イコ: だから、投稿サイト的な面が、追加されるって考えれば、いちばんしっくりくる。
カエデ•アグ: なるほど。
綺: なるほど。
しろくま: いまは部員の作品が足りないから。
イコ: つまりね、「やりたいからやる」がtwi文です。
「作品をもっと読んでもらいたいから、投稿サイト的な面を増やします」
こういう考え方でいけば、twi文のスタンスはぶれない。
HPを変えることによる危惧は、投稿>他イベント になりかねないかということ。
投稿=読書会=合評会=座談会
これなら心配はない。もちろん書き手の本分は書くことだから、投稿はどんどんやっていいと思いますよ。
綺: すごく納得しました。それならHPに掲載するのもアリだと思いますね。ただ現状で作品が集まるかどうか、っていう次の問題もでてきますが……。
*** イコが小山内 豊を追加しました ***
しろくま: 小山内さんに質問があったんですけど、twi文の着地点ってどんなこと想像されていましたか?
イコ: あ、それは聞きたかった。
小山内 豊: twitter文芸部の着地点については、長期的なものと短期的なものを考えることができるんじゃないかと思います。短期的には、企画ごとにまとめをつくり、文芸にどのように回収できたかを検討しあうみたいな。長期的には、twitterというツールによって、文芸にどのようにアプローチができるか年間や、具体的に活動期間、目標をきめて、まとめるといったもの。この文芸部の独自性というのは、いまのところはtwitterを使っているということに他ならないので、twitterならでは、という点に集約するんじゃないかと思います。そのうえで、文芸をまじめにやるという副題のようなものがあり、具体的にどういうアプローチを思いつき、結果がどうであったか、次にどうするか、そういう流れが考えられるんじゃないかと。小山内 豊: でも、これは新入りの勝手な考えですので、そんなにきっちりはやらない!というのもいいと思います。本当のところ、どちらかというと見守りたい(すいません)ぐらいに考えています。
綺: なるほど……。(あ、新入りとか気にしなくていいですよw若い団体なんで、全員で試行錯誤することに意味があるかと)
イコ: ふーーむ。
イコ: 小山内 豊: <<< そのうえで、文芸をまじめにやるという副題のようなものがあり、具体的にどういうアプローチを思いつき、結果がどうであったか、次にどうするか、そういう流れが考えられるんじゃないかと。
これはやってる感がありますね。
綺: 個人的には「twitterをならでは」と言うところに違和感を感じました。twitterは(twitter座談会と定例会以外では)私のイメージでは連絡ツールくらいにしか考えていませんでした。
イコ: twitterの可能性は探ってますけどね。
綺: イベントなどで活躍してますがねwそういえば「twitterと文学」っていうtwitter座談会が過去にあったけど、そこでいろいろ議論しましたね。
イコ: でも、twitter文芸部って、twitterで得た、フォロワー同士の緩い紐帯から、発展している組織なんすよね。twitterをメインにして活動していくって感じにはなってない。
綺: そうです。
イコ: 小山内 豊: <<< 短期的には、企画ごとにまとめをつくり、文芸にどのように回収できたかを検討しあうみたいな
「まとめ」はやっている。回収できたかは個人で考えている。・・・
小山内 豊: twitter文芸部という名前から、私のようなのは、それが実際には、いろんなツールを使ってみるんだという活動であるとはわかりにくかった、のかな。
イコ: なるほど。「いろんなツールを使ってみるんだ」じゃないんすよね、実は・・・
イコ: 「やりたいからやる」がtwi文です。
イコ: しろくま: <<< 僕としては正直、やりたい!ってだけですけどね。
しろくま: "twitter"文芸部って言っても、それぞれの創作活動自体にはtwitter等ツールは関係ないから、twitterを使ってtwitterに文学を昇華させるって感じにはならない。
イコ: しろくまさんの、勝手に引用させてもらいましたww
しろくま: おお、こう見ると勢いがいい言葉使ってますね(笑)
イコ: やりたいことが先にあり、その手段として、さまざまなツールが選ばれていくんですよ。
しろくま: 個人的には、その一つがHPです。
カエデ•アグ: 個々人が自主的に、各々の目的をもって活動をしているわけですから、サークルとしての目標は必要ないと言っても良い気がします(個人意見ですが……)
しろくま: 雑誌作りたい。
綺: 創作は基本孤独な作業ですからね
イコ: それが、まあ、曖昧ととられるゆえんなんですけどね。
HPについては、大体自分の意見はかたまってきました。でもあと一つだけ聞きたい。>しろくまさんいいですか?
しろくま: はい、もちろん。
イコ: HPを雑誌化するにあたって、本当にしろくまさんの負担は増えないのか?
しろくま: やってみないと分かりませんが、だからといって、どうなるか分からないからと、何もしないことはいやです。だからまず始めてみたいです。
イコ: ふむふむ。
しろくま: それに今の段階でも、想像できることはなるべく対応しておこうと思っています。で、その一つに、ちょっと意見を訊いておきたいことがあります。
これから、雑誌化するにあたって、ページがどんどん増えることになります。それをどういうカテゴリーに分けていくかです。
今まで通りに、活動報告の欄の下に付けていくか、記事を月ごとでページをまとめて作っていくかです。
これまでの活動報告の記事もあるし、負担を分担させてもらうためにも、活動報告の更新は今まで通りのかたちで皆さんにお願いしたいと思っています。
イコ: ですよね。現状の、これまでの活動(活動報告)の欄は分かりやすいと思うんすよ
綺: ですね。わかりやすいです。
しろくま: ただ更新しても、非公開のままにしておいてもらって、更新日なったら、他の記事と一緒に僕が公開するかたちにしようと思います。ただ、例えば投稿された小説等は、どうしようか考えています。
イコ: 記事自体は、現状の形式に付け加えて、トップページから、各ページに飛べるようにすればいいかなーと思います。が、それだと、「雑誌」っぽさがないかな・・・?
綺: 今まで通り、作品一覧とかはいじってもいいんですかね?
しろくま: 今までの形式だと、今後ページの数が増えた時に大変になると思います。
メニューからページを追加したことのある方ならご存知と思いますが、ページの一覧がどんどん長く伸びていきますよね。
イコ: 伸びますね。
しろくま: そうすると、いちいち、これはここ、これはここにと、足していくのが、ちょっと大変になるかなと思いました。それよりは、月ごとにまとめて、上に足していくほうが楽だと思います。
イコ: なるほど・・・
綺: あまりイメージがわかないので意見できません……(すみません)
イコ: ただね、イベントごとに分かれた記事、すごく分かりやすいと思ってて
しろくま: そうなんですよね。
イコ: そういうのが一発で検索できるページがほしいです。
しろくま: 逆に、活動報告のほうにリンクを貼って、月ごとの記事に飛ぶ、というのはどうかなとも思いますが。
イコ: えーと、たとえば
8月
・読書会
・座談会
・・・・
イコ: みたいにしてリンク貼る?
現状は、
読書会
・第一回
・第二回
・第三回
イコ: 雑誌だと、その月のコンテンツがあり、バックナンバーが読めるようになっている。こういう形なんじゃないかと思う。だから前者かな。
しろくま: バックナンバー、そうです。ただ、その記事のある場所ですよね。例えば「8月のバックナンバー」の中にあるのか「活動報告」の中にあるのか。
イコ: えーと、活動報告欄にすると、どんどん増えていくから、たいへんってことですか
見にくくなる?
しろくま: 活動報告は、いままで通りが見やすくていいかなと思います。だから、雑誌の表紙のページからリンクして、活動報告のページに行くようにしたいです。
イコ: あー。それなら納得。
しろくま: また、更新するかたちが変わらないので、そのページを追加・編集する作業も、今まで通りホストさんにお願いしたいです(非公開設定で)。
イコ: 月一更新という以外、どう「雑誌」っぽくなるのかは、ちょっとまだ見えません。が、
綺: 私も見えません……やってみないことにはわからないかもしれませんね。
しろくま: ただ、たとえば、作品やコラムは、作品一覧のほうにページを増やすのではなくて、八月号なら八月号というまとまりの中で更新したいと思います。作品一覧のほうにリンクを貼って、八月の作品に飛ぶようにしたいです。活動報告以外は○月号というまとまりでページのツリーを作るので、雑誌らしさがでると思います。
イコ: あ、待ってください。混同してきた。活動報告、というのは、現状、トップページにあるやつですか?それとも、「これまでの活動」ですか?
しろくま: 「これまでの活動」です。
イコ: で、コラム、というのは、新たに書き下ろしのもの、ということですか?
しろくま: コラムは今まであまりなかったものですが、例えば創作スタンスのようなものです。
イコ: なるほど。これまでの活動は今まで通り、追加していく。
○月号、というくくりには、作品とコラムが載るようにする。
○月号、というページに、「読書会」や「座談会」のまとめへのリンクも貼れるといいですね。イコ: 二重になるけれど。
しろくま: そうです。
【HPの主な内容】創作:小説、詩などの新作(リンク、作品名だけでも可)。連載:小説、詩、コラム等で二カ月以上に渡って掲載するもの。活動報告:イベント、定例会等のログ。創作合評:先月号で発表された作品の感想、コメント。コラム:読書感想、雑文等。
イコ: おー。
これでいくと、「合評会」はどれになりますか
しろくま: 活動報告です。
イコ: 創作合評というのは、まさしく「合評会」のことになってしまうだろうと思うので、名前を変えたほうがよくないですか。イコ: 感想やコメントっていうのは、「合評」じゃないんすよね。
綺: 感想やコメントレベルのものは雑誌形態でまとめる必要はないのではないだろうか?どうせやるならガッツリ批評がいいです(笑
イコ: なんかもう、この時点で主任に負担かけすぎてる気がする。
ガッツリ批評ね。
小山内 豊: ステップを踏んでいくのがいいんでしょうね
イコ: ですね。まずしろくまさんに8月号作ってもらいましょうか。んで、改善できるとことか、色々探っていきましょうか。
綺: それがいいと思います。イメージがなかなかわきません(汗
カエデ•アグ: 同じく(すいません)
しろくま: 創作合評は、創作批評とでもしましょうか。
イコ: そっすね。
綺: はい。
小山内 豊: ひとつ質問してもよろしいでしょうか?
しろくま: http://twibun.jimdo.com/%E8%A1%A8%E7%B4%99
しろくま: どうぞ。
小山内 豊: HPは部員いがいに対してもアピールしていくんですか?
しろくま: しませんよ。というか、twitter以外に手段もないですね。
イコ: あ、しない?
綺: するもんだと思ってましたw
カエデ•アグ: そうだったんですか!!?<外部にしない
しろくま: いまのホームページでも同じでは?
しろくま: 部員の皆さんが、各自でされるのは歓迎です。
イコ: いまのHPで、イベントのまとめをしっかりやってるのは、部外へのアピールの意味が強かったと思うんすけどね・・・。
しろくま: アピールとはどういうことでしょうか。
どこかのニュース媒体に宣伝をしてもらうということでしょうか。
イコ: 雑誌化は、さらにデザインを改良することによって、外部に分かりやすく伝える意図が多分にあると思っていました。
しろくま: あ、それはあります。
カエデ•アグ: そういえばカウンターとかついてませんよね?
しろくま: カウンターはついていますよ。
イコ: ニュース媒体というよりも、もっと広い意味での外部です。twitter文芸部員以外の人。
小山内 豊: アピールは部員以外の人に文芸部の活動を読んでもらう、という意味でつかいました。
カエデ•アグ: 探してきます<カウンター
綺: ようするにtwitter文芸部ってなんだろう?と思った部員じゃない人が見ても、活動ないようがわかるようにするってことですよね>アピール
イコ: そうです、>綺さん
それが外の人が読んで、読みものに耐えるようにしたい。
それが馴れ合いじゃないってことなんだと思うんすよ。
しろくま: 雑誌化は外部の人が読め安くするためでもあります。
イコ: その認識は一致してるんですね。
しろくま: すみません、アピールと言われて、例えばメーリングリストを作って読者を拡大するとか、そういうことかと思いました。
イコ: ああーー、なるほど・・・。
しろくま: それは僕一人ではできないなと思いました。
イコ: 「アピール」って言葉が、外部への積極的なコマーシャル、という意味でとらえられていたってことですかね・・・w
しろくま: そうです、
小山内 豊: 多くの人に読んでもらう、というのはtwitter文芸部としては望ましいことでしょうか?
しろくま: 望ましくないですか?
綺: 多くの人というか、興味を持ってくれる人には広く読んでほしいです
小山内 豊: いえ、確認です^^
イコ: 同じく
カエデ•アグ: 僕も
イコ: 多くの人の目に堪える活動をしたい思いはありますね。
綺: はい。
しろくま: いくら僕がHPの雑誌化をしようと言っても、 送られてくる原稿がないと何にもならないので、どうぞよろしくお願いします。
イコ: ww
小山内 豊: それはそうですね^^
綺: た、確かにw
カエデ•アグ: がんばりますw
イコ: 長いものでもいけるんですかね。
綺: 部員に広く周知したほうがいいですね。
しろくま: 小説の原稿の長さ、どうしましょうか。
イコ: 確認したいのはHPに直接ダウンロードできる形ではりつけるのか。それともどこかのサイトにあげられているものをリンクするだけなのか。
しろくま: 三つ方法があります。
一つは、直接テキストとして貼りつける方法
二つ目は、作品名に外部のリンクを貼る方法
三つ目は、ダウンロード用のファイルを設置する方法です。
どれも認めようと思います。
イコ: ふむーー。やるなら、どれかひとつにした方がよくないすか?
②はなるべくやめた方がいい気もする。
綺: 見てくれを考えたらそうなんですけど、外部できれいに作ってる人とかもいると思うので、リンク方式は残した方がいいと思うんですが……。
イコ: あー。個人的には、③がいちばんいいような気がするなー。①だと、形式を変えられないので
カエデ•アグ: PDFみたいのだと縦書きになりますし、スマホだとたすかります。
イコ: その、外部で作ったものを、twi文の財産にする形で、こちらに再度寄せてもらえないのだろうか?
綺: あ、そっか。PDFだと縦書きできるのか。個人的には③がなんとなく嫌だったw
しろくま: (現状がそうなのだけど、twi文のサイト自体に作品がなくて、リンクやファイルだけだと、産業の空洞化みたいだなという印象でした)
イコ: リンクだと空洞だなあ。
綺: 個人的に③が嫌なのは、お持ち帰りされたくないからなんですよね(苦笑)昔それで丸パクリされて外部に再度流されたのでw
イコ: それは困るなーw
しろくま: 三つの方法のうち、どれを選ばれてもいいですよ。
カエデ•アグ: ああ、そういう問題もあるのか。
しろくま: 僕もHPの画面で読めるのは、原稿用紙10枚程度までかなと思います。それ以上は辛い。それ以上のは、PDFのほうが見やすいかなとも考えました。
イコ: OK
イコ: じゃあ、とりあえず3つの方法で募ってみて、今後どうするか考えていきましょうか。
しろくま: はい。作品よろしくお願いします(笑)
綺: そうですね、やっぱ好みってありますよね(苦笑)
しろくま: パクリは嫌ですけどね(笑)新しい試みなので、ぜひ皆さんにも盛り上げていただきたいです。
イコ: 別の企画のやつですけど、書いたのがいくつかあるので、もう出せますよ。できれば新作もっていきたいけども。
綺: あ、実は作品なんですが、当面ウェブには出さないつもりでいたんですよ……応募用の原稿に専念しようと思っていて(汗)半端なものを出したくない気持ちもあるので……。
しろくま: それでもタイトルだけでも教えていただければと思います。
作品を載せるのではなくて、あやさんが新作を書いたという宣伝になりますので。そうなると、作品掲載の方法は、宣伝も入れて四つになるのかな。それはよくないのかな・・・。
綺: 賞の選考が終わるまでは、タイトルも出すのは控えさせていただきたく思います。すみません……。駄作かもしれませんが、過去作品なら載せれます。
しろくま: わかりました。そこらへんは皆さんにお任せします。
綺: ありがとうございます。
イコ: よし、大体まとまったでしょうか。
しろくま: あとで、今後のHPの更新について、まとめておきますね。
イコ: あ、HPに、「twi文とは何か?」みたいな項目、追加しておきましょうか。
ずいぶん↑で議論したやつです。
しろくま: そうですね、それは活動方針を更新するかたちで、どうでしょうか。
小山内 豊: 一筆お願いします。私にとっては橋頭堡です。
イコ: OK、そうします。活動方針も、少しリニューアルしようかな。綺さん、手加えていいですか?
綺: バリバリ手加えてください!
イコ: w
しろくま: あと、今までイコさんが頑張って更新していたトップページですが、今後は新しく表紙に変えさせてもらいますが、いいですか?
イコ: いいですよ。
しろくま: すみません、ありがとうございます。
イコ: イベントがたまってってる感じが好きで、やってたんですけど、新しく見やすくなるなら歓迎です。
しろくま: できればイベント係のようなのを作っていただいて、月末に来月の予定として、僕のメールなりに送ってもらうという形にしてもらいたいと思っていました。
ただ、イベントって月内でも追加されますよね。
綺: 追加されますね(苦笑)
イコ: されますされます。
しろくま: だから、そこは厳密に月一回の更新、というふうにはできないですよね……。
イコ: トップにのせる感じでしたよね。それならそこ追加していけばいいんじゃないですか?
しろくま: そうですね。各自で追加していただいてもいいですし、
イコ: あとはしっかり告知していけば。
しろくま: 僕に言ってくれれば、僕がしておきます。あ、でもホストさんにお願いしたいかな。
綺: イベント係(?)は当面雑用主任がやりますよ、雑用ですからwあと告知関係も。
イコ: 誰がするか決めた方がいいっすね。じゃ綺さん頼んだ!
しろくま: でも、イベントに関してはホストが一番いいんじゃないですか?
イコ: イベント追加だけなら、雑用主任さんでもいけると思うけどなー。
イコ: 各ホストは、宣伝、かなー。
綺: 雑用主任さん、HP更新のスキルないですから、どっちかというとbot管理の宣伝向けですよw
イコ: w そしたら、雑用主任さんはイベントの宣伝、HPのイベント追加はおれがやりましょうか? w←単に慣れてるだけっていう
綺: そうしてもらえると助かりますが……。覚えないとなぁ、とも思いますから今度教えてもらうかもですw
しろくま: それこそ負担かなとも思いますが
イコ: 各ホストに分業してもらえれば、いちばん楽っすね、たしかに
しろくま: では、とりあえず、イベントの追加はイコさんかホストさんにお願いさせていただきます。
イコ: じゃあホストに手取り足取り教えますよw
しろくま: あ、もちろんホストさんにお願いしていいですよ
イコ: ほとんど教えることないけどww
綺: ホスト育成ww
カエデ•アグ: よろしくお願いします
しろくま: よろしくお願いします。
イコ: アグさんも池澤夏樹でホス・・・
カエデ•アグ: おっと、視界が真っ暗になってきた!!
綺: 雑用副主任も常時募集してますんでw
カエデ•アグ: あと二回くらい読書会見学してから挑戦したいです
イコ: たぶん、「箱男」→「若い小説家に~」とくるから2回見学できますよ^^
カエデ•アグ: 足の震えがトマラナイ
綺: 「若い小説家に~」が手に入らないでござる……。
イコさん笑顔で怖いよ^^
実はホスト回数でいけば、私も結構少なかったりするんですよねw
イコ: 今日のとこは、だいぶまとまりましたね。あと確認しとくことはないかな
イコ: あ、大丈夫。次の定例会>綺さん
綺: あ、そうだw大丈夫だw質問考えなきゃー。
イコ: トゥギャんの、どうすんのww
綺: 死んでくる!ww
カエデ•アグ: wwwww
綺: @aya_kumoがほとんどしゃべらないという事態が発生すると思いますがw次回。
イコ: プミさんから意見あったけど、わざわざtwi文アカと変えなくてもいいかもしれんで
す。気楽な進行で。
綺: それはtweetdeckだから問題ないです。でもほかの方がホストするときは、こだわる必要はないかもですね。
綺: まぁ、次回のホストはこの私なので、気楽な定例会になることは間違いないでしょうwイコ: お任せしますわwすいません、明日朝早いので、これで失礼します。
小山内 豊: おつかれさまです。
綺: はい、お疲れ様でしたー。
カエデ•アグ: お疲れ様です。おやすみなさい。
イコ: 旅行に出るので、HPの活動方針更新は少し送れますが、気にせず・・・
綺: いってらっしゃいなのですー。
イコ: ではしつれいしますー。
小山内 豊: みなさんもおつかれさまでした。
カエデ•アグ: お疲れさまでした。
綺: おやすみなさいー。
しろくま: おやすみなさい。