2011年12月3日開催
参加メンバー:ヨダレン(楽堕天)、あんな(annaendo)、る、甲斐(cokoly)、小野寺(ryu)、だいぽむ、神崎裕子、緑川、イコ
イコ: みなさんこんばんは。21時です。
楽堕 天: こんばんはー
annaendo: こんばんわー
る(shiroyama): どうもー
cokoly: どもです
神崎裕子: こんばんわ
だいぽむ: こんにちは
イコ: ひとりだけまだ昼の感覚の人がいますね
ryu: こんばんは
神崎裕子: きょうは8人ですか多いw
イコ: 9人ですよ
イコ: 久々の盛況すね、宣伝した甲斐があった
神崎裕子: あ自分数えていなかったw
イコ: んでは12月定例会はじめます。よろしくー
神崎裕子: よろしくお願いします
annaendo: よろしくおねがいします
ryu: はい
楽堕 天: お願いしまーす
cokoly: おねぎします
cokoly: お願いします
る(shiroyama): あいあいさ
annaendo: すみません、誰が誰か把握できてないかもです
イコ: はじめに。
イコ: これからskypeで定例会やるんで
イコ: かなり、濃い話し合いもできるようになると思います
る(shiroyama): だね
イコ: まあ、部員同士、まだ初対面の人もいると思うんで
イコ: この定例会の場は、ざっくばらんに、お互いのことをよく知る場、って思ってもらえるといいと思います
イコ: コミュニケーション。
イコ: んで、twi文の空気感が形成されていけばいいかなーと
イコ: そこでまず、自己紹介しましょう
イコ: ①twi文で登録してる名前
②好きな作家3名
③一言
ryu: ①小野寺です。まだ入ったばかりで何も投稿していません。よろしくお願いします。
cokoly: 甲斐です。好きな作家は村上春樹と森博嗣とカフカ。どうぞよろしく。
イコ: ①イコ
②志賀直哉、中村文則、絲山秋子
③部長です。焼肉食ってビール飲んでます。
annaendo: ①あんな②安部公房芥川龍之介川上未映子③新入りです。はじめましてのかた、よろしくどうぞ
る(shiroyama): る、
泉鏡花 ジャンジュネ ツェラン
詩書きですが、小説もかきます
神崎裕子: ①神崎裕子 ②三島由紀夫 夢枕獏 サリンジャー ③雑食です
だいぽむ: 1、だいぽむです。好きな作家…横光利一、立松和平、深沢七郎です。最近出現頻度低めですがよろしくお願いします
楽堕 天: ①ヨダレン
②内海康也、小川一水、三名もいないかなあ……
③ジャンルはいろいろもろもろ。のんびりやってます。
ryu: ②これは難しい、年によって変化します。今年は葉山嘉樹、倉橋由美子、大江健三郎かな
イコ: まあ皆さん見事にばらばらすね
ryu: ③なんとしても文芸誌で1次通過したいです(笑)
イコ: おれは受賞したいw
ryu: 受賞する前にある程度お金を貯めないとスーツが買えない
イコ: 小野寺さん、お金がないんですねw
こんなかに小説の書き手はどれくらいいらっしゃいますか。
cokoly: 書いております。小野寺さんTシャツでいきましょう。
annaendo: いちお書いてます
神崎裕子: かなりの遅筆ですが一応書いてます
イコ: 西村賢太も芥川賞のとき私服だったしね
楽堕 天: 短編ばかり書いてます。
だいぽむ: かいてます
る(shiroyama): かいてまー
ryu: 書いてます
緑川: お待たせしました><
緑川: こんばんは&はじめまして
イコ: こんばんはー
緑川: すいませんねぇ^^;
楽堕 天: こんばんは
緑川: ふぅ、一時はどうなることかと
cokoly: こんばんは
イコ: みなさん今日は9人ですよ。かなり錯綜すると思いますが、遠慮なしにがんがん書きましょう
る(shiroyama): うい
ryu: 錯綜してもいいんですか?
イコ: ある程度はまあ、いいでしょうw
ryu: いやあだいぽむさんむちゃくちゃおひさしぶりですね
イコ: るさん、緑川さん、今日来られてない常磐さんは、12月号に創作を出されていました
イコ: 自分は大体全員と交流してるので、話の流れや、誰なのか分からんってことがあったらなんでも聞いてください
緑川: あ、自己紹介、①緑川 ②ドストエフスキー、カフカ、今日はシェイクスピア ③よろしくお願いします(まだ、新参気分)
イコ: 緑川さんはそろそろ新参じゃないっすね
イコ: おれのイメージでは、あんなさんはまだ新入部員といえるとして、他の人はみんな新参じゃないですw
annaendo: やった
ryu: 12月号の創作合評は予定あるのですか?
イコ: 小野寺さんとはtwi文に入られる前から交流しすぎていて、新入部員と思えないw
緑川: これからは、小野寺龍さんと呼ぶべきか・・・
イコ: ryuさん→小野寺さんですね。じゃっかんややこし。
twi文では毎月、その月の号の創作の合評やってます。
だいぽむ: ごぶさたしてますー >龍さん
ryu: いえ小野寺は恭仁なんですが、一応
cokoly: ペンネームですか?
ryu: だいぽむさんはブルジョアになられたそうですが・・・
イコ: annaendoさん→あんなさん
楽駄天さん→ヨダレンさん
cokolyさん→甲斐さん
cokoly: ややこしい
ryu: あ、そうなんだ
イコ: まあ少しずつ覚えていきましょう、皆さん
イコ: w
だいぽむ: ぶるじょあw いっぱんじんですよ
神崎裕子: ぶるじょあ…
イコ: だいぽむは、イコのリアル友人です。
イコ: 今となりでいっしょに酒飲んでますww
ryu: あれおふたりとも松江にみえるんですね
cokoly: 私はビール飲んでます
イコ: いいっすね、酒入った方がテンションあがるw
だいぽむ: 松江よりももっと未開の土地です
イコ: 二人とも松江じゃないです>小野寺さん
ryu: 甲斐さん、ペンネームです
イコ: さて、やっぱ9人はけっこう難しいなあw
cokoly: あ、ありがとうございます
イコ: どーしよっかな。イコがひとりひとり簡単に紹介でもしてみましょうか
緑川: あ、すぐ戻ります~
イコ: 他己紹介
イコ: いや違うってなったらツッコんでくれていいっすよw
cokoly: ういーす
annaendo: おねがいしまっす
楽堕 天: (ドキドキ)
イコ: ほな適当に誰かれ構わず紹介していくよ!質問あったらどんどん言ってね
cokoly: おー
神崎裕子: うい
イコ: cokolyさん
短編をいっぱいブログに書いてらっしゃる。
元部員の緋雪さんつながり。
東京でイベントを主催している。
イコ: ↑甲斐さん
イコ: このイベントってどんななんすかね。実は見たことない。
る(shiroyama): ブログのURL貼ってくれると嬉しい>甲斐さん
cokoly: ちょっとおまちを
cokoly: http://ameblo.jp/cokoly/
る(shiroyama): どもー
cokoly: ちょっと席離れたらいきなり俺だった
ryu: ややこしいから名前変えました
イコ: 電子書籍出してらっしゃるー
cokoly: イベントは、1。まず私が話を書きます。2.話に合わせて写真を撮る人がいます。3.写真をギャラリーに展示します。4.展示されたギャラリーの中でお話を朗読します。朗読は役者がやります。
cokoly: こんな感じ
cokoly: 出しちゃいましたよ、電子書籍。去年のイベントの話と、ブログで公開した中編ですね
イコ: いいなー、見たい
ryu: すごく活動されてますね
annaendo: すごい、見たい
cokoly: 今年はこればっかりになりました。。。
cokoly: 是非きて下さいな
神崎裕子: 文芸活動なかなかできない自分としてはうらやましい
イコ: イベントはかなり長いことされてるんですか?
cokoly: いえ、去年が最初です。
cokoly: ホントは夏に二回目やりたかったけど……
cokoly: 私は時間と引き換えに貧乏生活やっておりますので、いろいろ手を出せるのですよ……
イコ: なるほど。甲斐さんは1月号の特集に寄稿してくださるそうなので、楽しみにしておきましょう
cokoly: よろしくです
イコ: じゃ次の人いきまする
イコ: るさん
cokoly: どうぞどうぞ
イコ: 詩人。ドイツ文学の研究者でもある。
海外文学の大きな作品をかなり愛好している。
る(shiroyama): どもー
イコ: 最初空気読まない人だなーw、と思ったけど、話せば話すほど、文学に対する真摯な姿勢に心打たれた
る(shiroyama): そうかいw
イコ: 活字愛好者で、本がなかったら死ぬような人なんでしょ
る(shiroyama): 空気読める詩人ってのもなぁw
神崎裕子: 鏡花好きの印象がでかいなあw
る(shiroyama): 死にます、鏡花なしで死にます
イコ: http://blues-and.sblo.jp/
このブログもよく読むとおもろい
イコ: おすすめは「生理がこねぇ」w
る(shiroyama): 更新滞ってるけどw
る(shiroyama): やべぇやつだと思われちゃうな 笑
イコ: 深夜によく薬飲みながら徘徊してるから深夜に文学談義するならこの人w
annaendo: ちゃんと避妊してください
る(shiroyama): おまかせあれ
だいぽむ: w
る(shiroyama): 避妊できないように神様から作られたタイプの。。。w
イコ: まったくもうw
神崎裕子: ならヤルナって話ですね
annaendo: すいません、話めっちゃそれたw
cokoly: 公務員試験wwww
イコ: こないだ「きれいな詩」を合評させてもらいました。ログをご覧あれ
る(shiroyama): 性欲は、偉大だ。はいまとめ
イコ: 12月号にも寄稿してたのでその合評も楽しみだね。
イコ: では次。神崎さん。
イコ: 滋賀県の大学生。
性別に対して、こだわりのある様子。
三島由紀夫を誕生日に親にねだって拒否された経験をもつ。
イコ: 文学に対して、熱い思いをもってるのが伝わる人だ。
神崎裕子: 性別にこだわりって…男でも女でもないのがいいみたいな感じかな
イコ: あと神崎さん、診断メーカー好きすぎw
annaendo: それ思ったw
annaendo: 最初がちで女性かと思って話してた
イコ: 女の子の友だち多そう。うらやましーやろうだな
小野寺: え、女性とはいいきれないんですか?
神崎裕子: 男ですw
イコ: はじめは女性だと思いますよねw
cokoly: 騙されましたw
小野寺: あやうく口説くところでした
cokoly: 命名の由来はあるんですか?
イコ: 小野寺さんww
神崎裕子: 男でありたくないからHNだけでもかえてしまえみたいなw
cokoly: 女の子になりたいんですか?
る(shiroyama): 俺、ルックス女なら抱ける
神崎裕子: 女の子というよりは性別を持ちたくないが正確かな
イコ: るさんといい小野寺さんといい、ジョークが変態すぎるwtwi文
る(shiroyama): 避妊しなくていいしね 笑
イコ: るさん、ドンビキんなるからそろそろやめた方が・・・w
cokoly: みなさんすばらしいですw
神崎裕子: やめて、胸のない女みたいな体つきと中学時代に言われているから…いまは違うはずだけど
イコ: ww
イコ: はいじゃあ次!
イコ: ヨダレンさん。
楽堕 天: いえー
イコ: この間、図書館主催の賞を受賞されていた。
かなり積極的に小説を書いておられる方。
10月号に作品を出されていた。
楽堕 天: そんなに大きな賞じゃないんですけどねー
る(shiroyama): おめでとう!
cokoly: 受賞……なんてうらやましい響きだ
楽堕 天: ありがとうございます
神崎裕子: おめでとうございます
イコ: 応募もかなり積極的に?
小野寺: すごいですねえ
楽堕 天: いや、これが初めて……? です
イコ: 10月号、燃躁リコレクションの続編を書かれているとか
楽堕 天: いちおう書き終わりましたが、酷い出来なのでとても……
イコ: 精力的すね
イコ: 小川一水とかを読まれていると言う事なんで、SF好きなんですね
cokoly: SFいいですねえ
楽堕 天: SF良いですね。いちおう理系なので。
神崎裕子: 理系の方が現実主義かと思っていたw
イコ: またSFでも読書会やれるといいなと思います。んでは次の方にいきます。
あんなさん。
11月に入られた新入部員。
イコ: リョサの「若い小説家に宛てた手紙」の感想文を当時、部外者だったにもかかわらず送ってくださってます
イコ: 12月号にコラムもあるのでチェックされるとよいと思いますが
イコ: 現実と折り合いがつけられず、周囲となじめずに生きてきたところを、小説を書くことによって整理していきたいと
イコ: おっしゃっていました
annaendo: はい、へたれです、よろしくです
る(shiroyama): ブログ読んだけど経歴が似てた!
cokoly: 良い動機じゃないでしょうか
る(shiroyama): ミュージシャン崩れw
annaendo: え、ああw
annaendo: みごとに崩れたw
イコ: ていうか、るさんも音楽やってたんだw
annaendo: 初耳
る(shiroyama): ノイズやってましたw
イコ: 中原昌也?w
る(shiroyama): そんな感じ、もっとうるせぇやつだけど
イコ: へえー
イコ: 新潮新人賞への応募歴もあるとか
イコ: >あんなさん
annaendo: まあ、なんとなく、期限がないと書けないんです
イコ: 次の特集への投稿、期待してます!
annaendo: がんばりまする
イコ: では次。緑川さん。
イコ: mixiで活躍されているのも、なんとなく知っていたんですが、
イコ: 部員になられたのはわりと最近です
緑川: 今、放置ですねぇ、mixi ^^;
イコ: かなり読まれている様子。書く方では、以前やっていた文芸企画で何度かごいっしょしました
緑川: 読む方は、偏りあるかも・・・
イコ: 冷静で、大人な方だなー、といつも思ってます
cokoly: 活躍とはどのような……?
緑川: あ、いえいえ、日記書いて、マイミクとやり取りしてただけですね
イコ: twi文とは他の、文芸系のネットワークをおもちの印象でしたね
緑川: 主に文芸系で、誰が読んでも分かるように書くことが
緑川: 自分にとって勉強になってました
cokoly: みなさんやっぱりいろいろとやってますねえ
緑川: そこが面白いですね、twi文
緑川: いろんな方がいるので
イコ: 交流するとおもろい方ばっかりですよ
イコ: だからみなさんにももっと交流してもらいたいと思ってます
イコ: では次いきますね、小野寺さん
イコ: いちばん最近の新入部員
イコ: mixiで数年前からの知り合いでした
小野寺: はい
小野寺: あのころは大学生でしたね
イコ: はい、イコは大学生でした
イコ: 小野寺さんは、40をこえてなお、精力的に
イコ: とにかく小説を書くこと、読むことに血道をあげておられる方です
イコ: 小野寺さんとは、作品のやりとりも、少なからずしました。
イコ: ただ、未完成の事が多いので、とにかく完成させてもらいたいな、と思ってますww
cokoly: 完成、大事です!
小野寺: ええ、まあ、その点は反省しております
イコ: ww
小野寺: ついついギャンブルに走ってしまって
小野寺: いつもイコさん緑川さんにおこられています
イコ: いつもおこっていますw
cokoly: どんだけw
イコ: じゃあ最後に、だいぽむさん
イコ: さっきも言いましたがイコの友人です
イコ: のんびりした性格だけど小説はおもろいです。プロレタリア文学の現代版
イコ: 蟹工船エッセイコンテストで賞をもらったことがある
だいぽむ: それは過去の話w
小野寺: あれは泣きました
る(shiroyama): おおー
cokoly: 見たい
小野寺: ちゃんとアマゾンで買える本なんですよ、みなさん
イコ: amazonで売ってますよ
cokoly: なんと
だいぽむ: w
神崎裕子: すげえ
cokoly: タイトルなど……
楽堕 天: すげええええ
だいぽむ: 単独じゃないですよ
小野寺: 「蟹工船」のエッセイでお金をもらって蟹を食べたんですよね
イコ: http://www.amazon.co.jp/%E7%A7%81%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%8B%E3%81%AB%E8%9F%B9%E5%B7%A5%E8%88%B9%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%82%93%E3%81%A0%E3%81%8B%E2%80%95%E5%B0%8F%E6%9E%97%E5%A4%9A%E5%96%9C%E4%BA%8C%E3%80%8C%E8%9F%B9%E5%B7%A5%E8%88%B9%E3%80%8D%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E5%85%A5%E8%B3%9E%E4%BD%9C%E5%93%81%E9%9B%86/dp/4902443074/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1322918077&sr=8-1
イコ: 長いリンクww
だいぽむ: なん作があるうちのいっさくです
annaendo: 蟹たべたい
annaendo: おもいっきり
イコ: 本名で出てましたよ
だいぽむ: あ、賞金でがっつりかに食いました
イコ: おれは焼肉おごってもらった^^
cokoly: 賞金でたんだー
神崎裕子: うらやましい…
小野寺: そこから金銭運が上昇したのでは?
だいぽむ: でも今読み返すと顔から火が出るので、読まなくていいっす…
だいぽむ: いやー、しばらくどんぞこでしたよ
神崎裕子: 子供はもうおねむの時間のようです…
神崎裕子: ごめんなさい寝落ちます
イコ: ww
cokoly: 断って寝落ちw
イコ: ごめんww 紹介だけにこんなに時間使ってw
神崎裕子: ノシ
だいぽむ: お休みなさい^^;
cokoly: おやすみなさいー
楽堕 天: おやすみなさーい
cokoly: 神崎さん何歳なんだ……
小野寺: なんか本当に女性っぽい人だなあ
イコ: 20歳前ですよ
cokoly: 10代!
イコ: ということで皆さん、紹介できたとはまだまだ思いませんが
イコ: 大体いいでしょうか?
cokoly: はい
だいぽむ: はいー
楽堕 天: はい
annaendo: はい
る(shiroyama): おkです
小野寺: 異議なしです
イコ: じゃあようやく?
イコ: 定例会の内容にうつりますが
イコ: 11月の活動報告どぞー
だいぽむ: 若い小説家にあてた手紙を
だいぽむ: 半分ほどしか読めていないです…
annaendo: twi文に入部した
cokoly: 私はひたすらイベント原稿の直しと、印刷用の原稿作り、あと宣伝。
イコ: 読む→「クリスタル・ヴァリーに降りそそぐ灰」「若い小説家に宛てた手紙」「安土往還記」あと何冊か
書く→3月応募用の長編と12月号のエッセイ
小野寺: 小説を10枚書き、読書5冊、文芸部に入会。過去の文芸部の作品をほとんど読みました
楽堕 天: 短編一つとプロット少し、本は何冊か読んだけど全部半分までで積んだなあ
緑川: 12月号の創作……旧作の改稿。読む方は、シェイクスピアを何作か。たぶん今月もハマる
cokoly: 読む方は全然読めてない……
緑川: あぁ「若い小説家に宛てた手紙」と「族長の秋」を読みました
る(shiroyama): 詩とか短歌とか俳句とか何個作ったか覚えてないけど、 インプットは20冊くらい
イコ: 打ち込めるものがあるの、いいなー>甲斐さん
イコ: 20冊wwすげぇ>るさん
cokoly: 必死ですからw
る(shiroyama): あ、ゼロの使い魔入ってます>20冊
イコ: ラノベ入りならおれも20冊いける!ww
cokoly: マンガ入れたら30冊は読んでます
る(shiroyama): つっても一冊だけだよ、どうしてもだるい時
annaendo: 若い小説家、絲山秋子何冊か、みえこの長編、朝吹真理子の流跡、ヘッセ、なんかいろいろ……思い出せない。
緑川: 文学以外も入れれば、十何冊か
イコ: みんな読んでんなあ
イコ: たぶんいちばん読んでないなおれ
だいぽむ: 読んでるなあ…
イコ: だるいときはアニメ見たりマンガ読んだりしちゃうんだよなー
cokoly: わかります
小野寺: いやあもっと読まないけませんね
annaendo: たぶんyoutube見てる時間のが長い
る(shiroyama): 頭切れ切れ →ダンテとか濃い奴
普通 → 近代小説
眠い → 現代小説
やヴぁい → ラノベ
死ぬ → 説明書
イコ: 半分まで読んで積む・・・本の並行読み?その気持ちは分かる>ヨダレンさん
cokoly: なんの説明書ですかw>るさん
イコ: youtubeかー。おれはニコ動w>あんなさん
る(shiroyama): 電化製品をー
イコ: 眠い時に現代小説ってのは分かるw
annaendo: 速やかに眠りに入れますよねw
イコ: 眠いときにラテンアメリカ文学読むと、夢のなかがかなりマジックリアリズムになる。
楽堕 天: 並行読みですねえ……読み止めると飽きちゃうんです >イコさん
小野寺: 眠れないときはデリダか柄谷行人、秒殺されます
cokoly: 無駄にならない逃避行動……
イコ: 思想哲学なんて読んだら軽くさよならですね
イコ: 絲山秋子とかは、眠くとも目が覚めますよ
イコ: 疲れてても最後まで読める
annaendo: なんかあんまり文体好きじゃないし話も好きじゃないのに読んじゃう
cokoly: 絲山秋子の中でオススメは?
る(shiroyama): ゼロの使い魔読みながら寝ると、ルイズが、、、ハァハァ、、、
cokoly: るさん、落ち着いて
イコ: 「袋小路の男」!>甲斐さん
annaendo: 不機嫌な本の続編よかった
る(shiroyama): 通常運行っす 笑
イコ: twi文の変態ポジションを確保しつつある>るさん
イコ: 不愉快な本の続編、おもろかったすね
annaendo: あ、間違えたw
annaendo: だいぶねむくなってきてまふ
イコ: うす、次いきましょ
イコ: 12月のイベントのこと決めましょう
イコ: まず合評。
イコ: 今回は3作ですね、だめな日教えてください
イコ: 調整します
る(shiroyama): 土日ならOK
る(shiroyama): あ、クリスマス無理
annaendo: 日曜夜だとありがたい
緑川: 前回より、早めがいいかも
イコ: 前回、ちょっと遅かったすね。まとめがたいへん
cokoly: 17,23,24、29はダメですね
緑川: それと、ツイ文用の原稿書き^^;
小野寺: 今月は忘年会、スキー、ゴルフなどイベント盛りだくさんなのでなんとも・・・
だいぽむ: 10.11.13.17.23意外なら
イコ: なんて社会人の付き合い的なイベントばかりなんだw
緑川: 大体、いつでも大丈夫かも
楽堕 天: イベント沢山なので分かりませんねえ…
緑川: 残業は突発的にやってくる・・・
イコ: OKっす、調整します
イコ: まだ言ってない人います?
イコ: ちなみにホストやる人いませんか
イコ: 司会です。
る(shiroyama): 俺作品出しちゃったしなぁ、定例会ならやんよ
イコ: だいぽむくん、きみもそろそろやろうか
イコ: 1月の定例会ホストやってー>るさん
る(shiroyama): おk
る(shiroyama): 第一土曜日だよね
イコ: ですです
だいぽむ: 了解す
イコ: あざっす
イコ: じゃ次の話題
イコ: 合評以外でやりたいことないすか?
小野寺: 読書会やりたいです
イコ: いいですねー
小野寺: ロジェ=マルタン=デュガール「生成」
イコ: 深夜の会談で、読書会の話題が何度も出てたんで、そろそろなんかやっていいよなーと思ってて。
イコ: !?誰
だいぽむ: しらないひとだ
小野寺: 「チボー家のひとびと」が代表作です
緑川: 入手、しやすいですかね
小野寺: これが今まで読んできてもっとも衝撃を受けた作品でアマゾンでもありますよ
イコ: http://www.amazon.co.jp/%E7%94%9F%E6%88%90-1976%E5%B9%B4-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB/dp/B000J8TZKO/ref=sr_1_fkmr1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1322919600&sr=1-1-fkmr1
小野寺: いままでいろんな人にすすめても誰も読んでくれない(笑)
イコ: 新しいのないすかねえw
る(shiroyama): おもしろそう
イコ: なかなか入手しづらそうだけど、候補にあげてみましょうw
annaendo: これ全員買えるんでしょうか?w
イコ: 一応amazonだと8冊ありますねw 遅れると高くなるけどww
だいぽむ: 買うのが遅くなった人ほど高額に!
小野寺: 1600円は高すぎる!
annaendo: やだ!早くしなきゃ!
イコ: www
緑川: ツイ文で、買占めですか
イコ: amazonがなくなったら、別のとこでも見つかるかもwww
cokoly: すいません、ちょっと実家から電話きてるので落ちます
小野寺: それでは申し訳ないからやめますか
イコ: じゃあ小野寺さん、ホストやってくださいまし。
イコ: いやいや、図書館とかでも手に入ると思うので、やりましょう
イコ: 小野寺さんの好きな日を決めて、また教えてください。
小野寺: ほかの人の感想が聞いてみたいんですよね
小野寺: はい、わかりました
イコ: でも入手含めて、12月中はきびしいかもなー
小野寺: いやあ、ずっとあとでいいですよ
イコ: 他にも読書会のアイデアありますか。前にチャットしたとき、何人かには「宿題」にしといたんだけど
annaendo: 賛否両論ありそな青木淳悟やりたい。みんなで読んだら面白そう!
イコ: 6さん推薦の「私のいない高校」やりますか
る(shiroyama): 俺は 愛、ファンタジア 推薦
イコ: アシェ・ジェバールね
小野寺: おお、ぜんぜんわかりません
annaendo: おーまいがー
る(shiroyama): たけーけどね
annaendo: わからない
イコ: おれも最近るさんから教えてもらって知りましたw
る(shiroyama): 来年ノーベル賞とるから知っとくと、いいよw
る(shiroyama): この人かナイジェリアの人、名前忘れた、俺の予測
annaendo: 文学賞誰が取る予想とかおもしろそうw
イコ: twi文で文学賞決めるとかね
る(shiroyama): 春樹とかピンチョンとかがとらなければしょーじきだれでもってかんじだなぁ
イコ: おれも春樹がとらなけりゃいいやw
イコ: おれは中上健次の「岬」で読書会やりたいな、と思っている
る(shiroyama): 岬は荒れるどー、俺が荒らす
イコ: www
イコ: やー、あんなにおもろいくせに、読み解き甲斐のあるのもなかなかないと思ってね
る(shiroyama): つかやるにせよやらないにせよ「生成」は買った
イコ: 今回あがってきた作品は、HPにあげておきます。
提案者の皆さんは、今日じゃなくていいんで、それぞれ日にちを決めて、告知してください。
小野寺: レビューがないというのがいいですね「生成」
イコ: 誰にも読まれていない、誰かの評価で汚されていない、だからこそ語る価値がある
イコ: ちなみに6さんは、
6: <<< 3、イタロ・カルヴィーノ『木のぼり男爵』です。カタツムリが食事の席に出て、食べなさいと父に言われて、嫌だと反抗して木に登ったまま一生を過ごした男爵の物語です。この男爵―コジモが僕はこれまで読んだ小説の登場人物で最も愛するキャラです。読まなきゃ損です。
と言っていました
小野寺: たぶん読んだ人は絶望して書きたくないんだ
る(shiroyama): カルヴィーノのっけてきたなw
緑川: ここにいると、課題図書がどんどん増える^^;
イコ: ほんとにねww
annaendo: カルヴィーノ、覚えてますよ、ふふ
イコ: まあすべてに出ると疲れるんで、自分のペースでね
緑川: そろそろ限界かも。おちますね
イコ: おつかれさまです
緑川: 明日も早いので。皆さん、おやすみなさい~
小野寺: え、おやすみなさい
る(shiroyama): おやすー
だいぽむ: おつかれさまです
annaendo: わたしも6時起きだーねますわ
annaendo: 後で会話読ませてもらいます
イコ: 早い。そりゃたいへんだ。おつかれさまです。
小野寺: おやすみなさい
楽堕 天: お疲れ様です
イコ: 甲斐さん、ヨダレンさんが、読書会やるとしたら?
楽堕 天: 勧められる本ですか?
イコ: やー、読書会でやってみたい本です
イコ: 読んだことないのでもいいですよん
楽堕 天: なんにしても語れる自信がないからなあ…
cokoly: もどりましたー
cokoly: なになに?
cokoly: 「城」!
イコ: かふか?
cokoly: はい
イコ: 真っ向から来ましたねwww
cokoly: 長いか……
だいぽむ: 王道だ
小野寺: あれはかなりしんどい
cokoly: 好きなんですよねえ
イコ: 自信をつけていきましょ。好きな本でもいいですよ。>ヨダレンさん
イコ: 好きな本のここが好きだってことをまず言って、じゃあどうして好きなのか、って考えるところから、読みが深まっていくと思います
イコ: 城より、審判や変身の方が読みやすいかも・・・
楽堕 天: 分かりました。考えておきます。
楽堕 天: すいません、ちょっと呼び出されたので行ってきます。
る(shiroyama): 独文大歓迎
楽堕 天: お疲れ様でした。
イコ: はい、おつかれさまですー
cokoly: おつです
だいぽむ: おつかれさまです
小野寺: そうそうドイツロマン派に興味あります
る(shiroyama): 初期ですか?後期ですか?
小野寺: でもほとんど読んではいない・・・
る(shiroyama): ノヴァーリスの「青い花」は鉄板ですよ
小野寺: ハイネとかです
cokoly: 俺そのへん弱いなあ
る(shiroyama): ハイネはロマン派とはちゃいますけど、ハイネ詩集とかいいっすね
cokoly: 全然読んでないや
イコ: わかんねーw
小野寺: あ、違うんですか?
小野寺: ゲーテは?
る(shiroyama): ハイネはロマン派かなりディスってますから
る(shiroyama): ゲーテは、もはやゲーテ派
イコ: w
小野寺: クライストは?
る(shiroyama): クライストも写実主義の方に傾いてますね
る(shiroyama): 一番有名なのはETAホフマン
る(shiroyama): くるみ割り人形
イコ: さて話がいい感じになってきたんで、ここらで、欠席者のメッセージを送っておきますよ
る(shiroyama): ういす
小野寺: くありがとうございます
イコ: 常磐さん
11月の活動報告です。 ・ネットで公表している作品を別サイトに移転しました。 ・月刊Twi文12月号に自由創作『ないものねだりが死ぬその日まで』を寄稿しました。初です。未だに緊張。何故か。 ・積んでいる本は未だに積んだまま。……です。 こんな感じです。よろしくお願い致します。
イコ: しろくまさん
先月の活動報告は、短編に「レストランにて」を投稿しただけです。
イコ: 6さん
6:
<<< 1、11月は読書会に2回参加しました。『若い小説家に宛てた手紙』、『フィンランド駅へ』主に小説執筆とレーニンのことを調べていた月でした。
2、12月以降のイベントについては、読書会を希望しています。また部員で読書会ホストを経験されていない方の活躍を期待しています。他の部員も含めてサポートしますので、よかったら名乗り出てください。
3、イタロ・カルヴィーノ『木のぼり男爵』です。カタツムリが食事の席に出て、食べなさいと父に言われて、嫌だと反抗して木に登ったまま一生を過ごした男爵の物語です。この男爵―コジモが僕はこれまで読んだ小説の登場人物で最も愛するキャラです。読まなきゃ損です。
12月号を読んでみてつまらないと思ったのは、それぞれの文章に仕事感、もっと悪くいえばレポートのような雰囲気を読みとったのでした。それは自分の文章もそうです。しかしもう少し読み込んで果たして本当にそうなのか、検討してみます。読書会のコンテンツは最高に充実していたと思います!
イコ: とまあこんな感じっす
イコ: しろくまさんは連載継続中ですね、そっちもいずれ合評しましょ
イコ: ほんで1月号の特集について、お知らせしておきます
る(shiroyama): うい
イコ: 1月号の特集は、
「短編競作」
イコ: 原稿用紙20枚程度。厳密には問わない。
cokoly: 締め切りは?
イコ: 月刊twi文の〆切と同日です
イコ: つまり、12月25日
る(shiroyama): おふ
cokoly: 了解
イコ: 今、参加表明をしているのは、
常磐さん、緑川さん、小野寺さん、甲斐さん、6さん、あんなさん、イコ
イコ: るさんどうする?
る(shiroyama): もちろん参加で
イコ: よしきた
イコ: 8名の原稿が集まれば、特集としてはそれだけで成功です
イコ: これを1月に合評する愉しみときたら、ぞくぞくしますよ
小野寺: 楽しみです
cokoly: 8本は良い数ですね
イコ: ですよね!
あ、だいぽむは?
イコ: やむをえなければ旧作でもいいよ
だいぽむ: 来月は結構よていつまってるのでなかなか…
イコ: んだね、忙しいのは分かる
イコ: かれは鳥取と東京をまたいで活動するネットビジネスのルーキーだからね・・・
だいぽむ: ^^;
イコ: ということで、12月以降の予定は、こんなもんかな
イコ: ぼちぼち、ちか千代さんの座談会とか、
イコ: 他のイベントも考えていきたいね
イコ: HPにいろいろ載ってるんで、また参加したいものには、自分の名前を追加しといてください
る(shiroyama): ういー
小野寺: 了解です
cokoly: 了解っす
イコ: じゃ最後の話題で!
イコ: 残る5名で文学談義やろうぜってことで
イコ: 今年読んだおすすめの本を教えてくれい
イコ: 順番決めよ
イコ: 甲斐→だいぽむ→る→小野寺→イコ
イコ: いいでしょうか
小野寺: はい
cokoly: ちょっとまってくださいよー
cokoly: 後でも良いですか?
イコ: あ、いいですよ
イコ: じゃだいぽむくんからどう?
イコ: かれはアイフォンから打ってるのでタイムラグがあるようだ
イコ: だめだなww るさんからどう?
る(shiroyama): 読みやすいやつにしとくと、
る(shiroyama): JGバラードの『永遠へのパスポート』の「なんとかに向かう13人」ってのは切れてた、(短編)
あとブコウスキーの町で一番の美女の数編、
る(shiroyama): あと再読だけど、ニーチェの「悲劇の誕生」はたまらなく良かった
イコ: いっぱい出たなあ
小野寺: 聞いたことはあります
「マルドゥック・スクランブル」と「私を離さないで」かなあ。SFばっかり読んでます。
イコ: ブコウスキー積んでる。どこがよかった?
る(shiroyama): まず表題作はたまんなかったね、抒情が、
る(shiroyama): 技術的に好きなのは「なかなか交尾できない12匹の空飛ぶ猿たち」
イコ: タイトルにわらったww
だいぽむ: もうたいとるだけでおもろいね
cokoly: タイトルが逝ってますね
る(shiroyama): でもお勧めは、長編の『パルプ』
る(shiroyama): これは20世紀でトップ5に入る名著っす
イコ: どういうとこがるさんはいいと思うの?
る(shiroyama): セリーヌ好きはだいたいブコウスキーも好きなんだけどさ
る(shiroyama): 下劣、汚い、だけど圧倒的な抒情
cokoly: ブコウスキー面白そうですね
イコ: ふーむ
小野寺: おおセリーヌは好きでだいぶ読みました
cokoly: みなさん電気羊は読みました?私昨日買ってきたんですが
る(shiroyama): セリーヌのあの感じ、呪詛しか書いて無い
イコ: 甲斐さんはSF好きなんすね
イコ: おれ読んでないなー
cokoly: ですね。あとミステリーも
小野寺: 電気羊は途中です
る(shiroyama): SFは、ニューウェーブが好き、ミステリは笠井潔くらいしか読んでないなぁ
cokoly: 今年になってXの悲劇読んだ
イコ: 「わたしを離さないで」カズオ・イシグロはおもしろいすか?
cokoly: 面白いと思いますよ。
イコ: あの人もずっと積んでるんですけど、女子向けかー、どういうところがそう思われます?
cokoly: 人間関係のちょっとねちねちした感じかなー
小野寺: ミクシーの知人がセリーヌ好きはベルンハルトを読むべきと云ってましたがまだ着手していません
る(shiroyama): べきです!
イコ: ねちねちしてるんだw
cokoly: るさん、即答w
イコ: るさん、そのへん語らせたら強いよなー
イコ: ベルンハルトって、郎読者とか?
小野寺: それは違うと思う
る(shiroyama): いや、あんなお涙ちょうだいはしませんよ
イコ: w
イコ: シュリンクじゃないんだww
小野寺: トーマスです「消去」
る(shiroyama): なんつーか、俺が好きな作家は、圧倒的な下衆野郎が多い
イコ:
http://www.amazon.co.jp/%E6%B6%88%E5%8E%BB-%E4%B8%8A-%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%B9-%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%88/dp/4622048698/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1322922857&sr=1-2
イコ: 見つけた
イコ: るさんも下衆野郎だもんねw(褒め言葉)
る(shiroyama): うむ。
cokoly: いったいどんな人なんだw
イコ: 小野寺さんはオススメどうですか
小野寺: ううん
小野寺: 今年は不作の年でした
小野寺: 強いてあげると倉橋由美子「聖少女」です
イコ: 読んだ
イコ: 忘れた
小野寺: 面白くなかったですか?
イコ: 倉橋由美子は、きらいじゃないんすけどね
小野寺: 私的には面白かったんですが
イコ: 女大江健三郎
小野寺: あと読み始めたばかりですが「アレキサンドリアカルテット」は面白そうです
る(shiroyama): なんかいやだなぁw 女大江w
イコ: パルタイとか、おすすめすよ
イコ: 倉橋
cokoly: 今年じゃないけど貴志祐介の「新世界より」結構印象に残りました
イコ: 気持ちわりぃ感じが似てますよ、大江に
小野寺: 逆にパルタイって短いしあんまり印象にないなあ
イコ: 貴志祐介かー。「悪の教典」は読みましたよ
イコ: 「新世界より」はSFらしいすね。あんまりSF書かない人だけど。
cokoly: ええ。世界観がかなりいいです。
cokoly: ホラー要素含みつつ
イコ: 貴志祐介は、エンタメ肌だけど、人間の気持ち悪さを書こうとしてる点で、すこーし文学ぽいかもしれない
cokoly: そのラインが好きなんですよ、俺
イコ: なるほど
イコ: 甲斐さんのあげてこられたものを見ると、そうなんだろうなーと思います
イコ: マルドゥックも、そうでしょう
cokoly: はい
イコ: 恒川光太郎は読まれたことありますか?
cokoly: あ、ないです
イコ: もし読まれたことなければ、甲斐さん、ハマると思います
cokoly: 読んでみます!
イコ: ホラー小説大賞出身の人ですが
イコ: エンタメ肌だけど、人間を描く姿勢を忘れてないっていう
cokoly: いいですねえ
イコ: 12月号に載っている、読書会音声ファイルでもとりあげています
小野寺: 逆に今年最悪の本ってのはどうでしょう?
イコ: ブックガイドに、「風の古道」をリンクつきで紹介してますんで、よかったらー
イコ: 小野寺さん、イコにも紹介させてください!w
イコ: 今年読んだもののなかからおすすめあげますね。辻邦生の「安土往還記」
cokoly: 「風の古道」よみます
イコ: カルペンティエルと並行読みしてますが、完全にカルペンティエル食ってますよ
小野寺: まだ読んでいません。25年くらいまえに買いましたが・・・
イコ: 織田信長を、ポルトガルの宣教師(の付添)の目線から語るんすけど
イコ: まず、日本文学者がそれをできるってのがすごい
イコ: 外国人の目線から、日本を語る
イコ: んで、辻邦生って人は
イコ: 詩人の生涯を描いたり
小野寺: 「背教者ユリアヌス」が途中で・・・
イコ: キューバのチェゲバラを描いたり
イコ: その人生において、ある種の「美」を求め、それに殉教していったような人物にぞっこん惚れこんで、書いてるような人なんですよ
イコ: 日本においては、それが信長だったってことなんです
小野寺: 「安土」は処女作ですか?
イコ: いえいえ
イコ: デビュー作は「廻廊にて」
イコ: 安土で、評価されていった感じっすね
cokoly: ちとイベントのメンバーから連絡きたんで落ちますね
イコ: うす、おつかれさまですー
だいぽむ: はいー
cokoly: おつですー
小野寺: おやすみなさい
る(shiroyama): おつー
だいぽむ: どういつふうに書くんですか。何か特徴的な物があるんですか?
小野寺: 大学受験の問題でよく辻が出ていました
イコ: えっ、大学受験ww
イコ: かれの文体はスマートですね。よく磨かれた大理石のような文体。
イコ: 気品が漂ってくる。だけど語ってることはけっこうえげつない。
る(shiroyama): じゃぁ俺も読んでるかも>辻
る(shiroyama): 塾講師で国語教えてるから
だいぽむ: へー
イコ: たぶん小野寺さんの言うのは、かなり前の話じゃw
小野寺: そのとおり
る(shiroyama): あ、なるへそ
小野寺: その頃の流行作家だから
る(shiroyama): あー、流行作家が大学入試ってのもままある
小野寺: イコさんほかには?
イコ: えー、あとは、ないっすねー
イコ: ガルシンと谷崎がおもしろかったけど
イコ: そんなにおすすめではありませんw
イコ: 「緑の家」については、読書会で散々語ってるので、また聞いてみてください
イコ: ↑リョサ
小野寺: はい
イコ: だいぽむくーん
小野寺: 「緑の家」はずいぶん昔に語ったことありますよね
だいぽむ: ほい
イコ: おすすめどうぞ
だいぽむ: 今年よんだなかでは、中島敦の李陵、ラディげの肉体の悪魔、フォークナーの赤い葉、井伏鱒二の
だいぽむ: 黒い雨
だいぽむ: あたりですねえ
だいぽむ: おうどうばっかだけど
る(shiroyama): ラディゲは好きかも
だいぽむ: ラディげはいいですねえ
小野寺: そのあたりはシフトしてます
だいぽむ: 三島由紀夫よりも洗練を感じます
る(shiroyama): 寺山修司が初めて嫉妬したのが、ラディゲだったらしい
イコ: へー
だいぽむ: へえ
だいぽむ: 中島敦もそうだけど、文章にうっとりします
る(shiroyama): 天才臭漂ってますよね、俺、あれひねくれた純愛ものだと思ったけど
だいぽむ: たしか10台でかいてますからねー
る(shiroyama): ランボーもそうだけど、化け物ですね、ビュヒナーとか
だいぽむ: ビュヒナーは知らないですね
る(shiroyama): 同じく夭逝の作家です
だいぽむ: 天才薄命ですねー
だいぽむ: ちょっとしらべてみます
だいぽむ: そうじて文章にこだわりがある作品が好きですね
る(shiroyama): そういえば、テーマに善し悪しはないだっけ?
だいぽむ: 井伏鱒二もあれはあれでかなり完成されていると感じます
イコ: リョサの話?
る(shiroyama): うん
イコ: おれもそう思うよ
る(shiroyama): 俺はテーマは文体に表れると思ったな
イコ: 形式と内容は分かち難いってことだよね
る(shiroyama): そうだね、いい文体がある以上いいテーマがあると思う
だいぽむ: 確かに。
イコ: 同じ「死」を扱ってても、生かすも殺すも作家次第だと思うね
イコ: 文体や、形式が、内容を生かすんだ
る(shiroyama): 真似しちゃいけない作家っているよね
る(shiroyama): 生き方がそのまま文体になっちゃってるような
イコ: リョサは文体の真似をしちゃいけないと言ってるね
イコ: それはおれもそう思う
だいぽむ: ぼるへす
イコ: ボルヘスの真似なんかしちゃだめだね
る(shiroyama): 俺は一方でそのひとの人生が見たいとも思う
る(shiroyama): ジュネだとか
だいぽむ: 作者の人生ですか
る(shiroyama): うん
だいぽむ: ジュネはまさに彼にしか書けないテーマと文体ですね
イコ: テーマが小説家を選ぶっつってた、リョサ
だいぽむ: 他と隔絶している感がある
だいぽむ: インパクトは今年一番大きかったなあ
る(shiroyama): 俺が言うことが偏っているのはわかっているがね、技法じゃないとおもうんよ、彼らの場合、じゅね。あると―、セリーヌ、
る(shiroyama): ドストエフスキーもランボーもさ、
イコ: たとえばプミさんは、それも結局技法に還元できると考える人でさ
イコ: 生き方とは別個に考えたい人だったと思うんね
る(shiroyama): わかるよ、その考え方もね
イコ: でもおれは、るさんの意見に賛成するよ。
イコ: 生き方がそのまま文体にうつっていくんだろうね
る(shiroyama): もちろん素振りは、必要
イコ: それは意識的か無意識的かっていうレベルを通り越して
イコ: 技法とよべるものじゃない、強いて言えば魂、なのかなーって思う
る(shiroyama): うん、
る(shiroyama): リルケの、若い詩人への手紙、って本
る(shiroyama): 詩を書くなら、本は読まず、批評家なんて無視して、ひたすら、物を見続けろ、書き続けろって、リョサとは全く違うことを言ってる
イコ: へー
イコ: 物を見つづけろ、かー
る(shiroyama): 精神論だけどねもはや
イコ: 精神論って大事にしたいよ、おれは
イコ: だいぶきたけど、どうかな、小野寺さんのあげてくれた、今年最悪の本、あげてみる?w
イコ: おれは「クリスタル・ヴァリーに降りそそぐ灰」
る(shiroyama): 郎読者、シュリンク
イコ: w
小野寺: いま読んでて最悪に思うのは東浩紀「クオンタム・ファミリー」
イコ: w
イコ: 東だめですかw
小野寺: こんなのに谷崎賞やるな
る(shiroyama): 谷崎の名が。。
イコ: 東は、確実に今の日本の言論を操作してる
る(shiroyama): 俺、しゅんきんしょう読むたびにぼろ泣きする
イコ: 文学がかえりみられなくなったのは、東のせいだといってもいい
イコ: しゅんきんしょう、おれも泣く・・・
小野寺: 精神世界を扱っていて文章がくそ
る(shiroyama): さすけぇ。。
イコ: ほんまにいい文学ってのは、感動して涙が出てくる
小野寺: 単に知識が豊富というので誤魔化している
イコ: それはドラマチックだとかどうとかじゃないんだ、「おれの求めるものはこれだ!」と思う瞬間、、人間を見た瞬間に泣く
る(shiroyama): なるほど、けいおん。。
イコ: あはははww
イコ: けいおんも、ドラマ排除だからね
イコ: あれに泣くのは、文学に泣くのと近いね
る(shiroyama): 俺もペット殺処分って本で今年一番泣いた
だいぽむ: ww
イコ: けいおんには、人間の細かい動きが、すげー描かれてるんだよね
イコ: 映画だと、時間かけて、動画枚数かけて、より、それができてた
る(shiroyama): たしかに、たしかにだ
る(shiroyama): アニメは馬鹿にしちゃいけない、
る(shiroyama): だがなぜけいおんを選んだぁぁぁ!
イコ: www
イコ: どんな憤りだよww
る(shiroyama): ピングドラムとか今年潤ってんじゃん
る(shiroyama): シュタゲもマドマギもあったし
イコ: ピンドラやまどマギは、いかにもサブカルって感じで、ちょっと好きじゃない。けいおんの方が古風でよろしい。
イコ: 人間の動きにいちばんこだわってんのは、けいおん
イコ: ピンドラやまどマギは、展開で見せようとしてるけど、強引
イコ: おもろいけどね
る(shiroyama): ふむ
る(shiroyama): 俺はそろそろ、アニメが人生変える破壊力を持ってほしいね、もちろん、その3つには未だ資格は無い
イコ: 日本のアニメが挑戦してんのは、分かる
る(shiroyama): うん、けいおんは確かにいいんだけど、人生を変えられるか?って思う
イコ: もうからないのに、あの仕事量。アニメーターには感服する
イコ: 人生を変えるほどじゃあ、ないかも
イコ: エヴァは多くの人を捻じ曲げたよね
る(shiroyama): 俺はエヴァはちょっとなぁ
る(shiroyama): 結局好みの問題だけどw
イコ: w
イコ: まあ好みでいえば、エヴァよりけいおんだけどw
イコ: 現状、アニメ的リアリズムが説得力をもつ時代なのは、解せない
イコ: 「クリスタル・ヴァリー~」はまさにそんな感じの作品で
る(shiroyama): ふむ
イコ: もうそんなリアリズムは、文芸にくんなって思うんだよね
イコ: そういう否定的な感情が、おれの「クリスタル・ヴァリー」評につながってる
小野寺: いいね
イコ: 単に、エンタメとして読むんなら、アリかもしれんよ
る(shiroyama): アニメ的リアリズム、これは大きな問題だなぁ
イコ: けいおんはアレ、一見、ヲタ絵だけど
イコ: やってることは、相当に、アニメ的リアリズムから離れたことだよ
る(shiroyama): キャラで勝負っつーことでしょ?
小野寺: ろくな作品もないうちに認められるのは作家にとって不幸だと思う
イコ: キャラで勝負、アニメ的リアリズムね、それはある
イコ: けいおんも、それに見える、見えるんだけど
イコ: そのキャラを支える土台のリアリティが、まず違うんだよ
る(shiroyama): リアリティって例えば心理描写を重ねると立体感がつくもん?
イコ: 人間が脚を動かす、指を動かす、表情を動かす
イコ: んーー
る(shiroyama): フランス文学は心理描写多くてさ、んで俺ドイツ文学やってて両方読むから、思うんだけど、ドイツのリアリティって多分ちょっとすごい
る(shiroyama): クライストが典型だけど、心理描写なんて一切ない、キャラも立ってない、でも、違う
る(shiroyama): みたいな骨太なもんかきたいなぁ
小野寺: そうですね
小野寺: 最近は心理描写はあんまり好かれないようです
イコ: 心理描写ねえ
イコ: ロブグリエみたいに、外から書く?
る(shiroyama): 読者の想像力に丸投げしちゃうって方法なんだけどね
る(shiroyama): 事実だけ書いて
イコ: ふむふむ
イコ: フランス・・・おれジッドとか、あんまし好きじゃない
イコ: くどい
る(shiroyama): 最近は好かれないってのは
る(shiroyama): あんまり感じないかなぁ、最初から過剰だったと
イコ: エヴァは心理描写すげーあるけど、けいおんはあんまし心理描写ないね。かなり外から描いてる。
小野寺: ジッドは田園交響楽は面白いです
イコ: ええーー
イコ: そうかなあ・・・
小野寺: グロテスクですよ
小野寺: あと文章でいうと「狭き門」すげえと思います
小野寺: いまでも
る(shiroyama): ジッドが分け目というか、
る(shiroyama): あのころ純粋小説論というのがあって
小野寺: 私は圧倒的にフランス文学系ですね
る(shiroyama): ジッドは神話とか、物語とか、そう言うの排した、人間の内面のドラマを、とか言うんですが
る(shiroyama): 俺はダイナミクスを感じる文章が好きかな
小野寺: 一種のテクニックなのかもしれないですけどね
る(shiroyama): エスプリか、ゼーレか
小野寺: ゼーレって何ですか
る(shiroyama): 魂っす
る(shiroyama): ドイツ語の
小野寺: おお
る(shiroyama): 19世紀丁度同じ頃に、フランスでは「ドイツに詩人は居ない」ドイツでは「フランスに詩人は居ない」
る(shiroyama): って言った人がいて、そのわけは「エスプリが無いから」と「ゼーレが無いから」
小野寺: なるほど
小野寺: どうも断片的にしか読んでいないです
る(shiroyama): まぁその後ランボーが出ちゃって、フランス圧勝みたいな
小野寺: ゲーテも「ウエルテル」などはどこがおもしろいのかよくわからない
る(shiroyama): え!
る(shiroyama): あれも心理描写のない、宿命の愛みたいなのがよくて
る(shiroyama): 二人が出会うシーンで、嵐が来て、雷が鳴って、
る(shiroyama): 見つめ合って「クロップシュトック(嵐の詩を書いた詩人の名前)」と言うんですよ
る(shiroyama): お互い
る(shiroyama): フランス文学だったら長々と心理描写が続きそうなものを、
る(shiroyama): ゲーテはヒトコトで終わらす、あれはすげーとおもいました
小野寺: 10代だったからわからなかったのかもしれません
小野寺: 今後、ドイツ文学をやっていこうとは思っています
る(shiroyama): なんというか、ドイツ文学は寡黙で、そう言う所好きなんすよね、
小野寺: いま「魔の山」や「ブリキの太鼓」を読んでいますがなかなか進んでいません
イコ: だいぽむくん今日は寡黙だね
だいぽむ: 追ってはいるけどねw
る(shiroyama): 魔の山も、決闘のシーンとかでドイツ文学らしさが垣間見えますね、グラスはブリキの太鼓とかにの横歩きしか読んでないけど、さすがノーベル賞作家
イコ: グラス買ったよ
イコ: すげ楽しみ
小野寺: グラスいいことは認めます
る(shiroyama): 池澤さまさまですな
イコ: まったくだなあw
小野寺: だいぽむさんは葉山嘉樹は読まれましたか?
だいぽむ: せめんとは読みました
だいぽむ: なんつーかあそこまで行くとホラーです
だいぽむ: こじんてきにはそこまで好きじゃないです
小野寺: 「海に生くる人々」はすごいと思いました
小野寺: セメントよりも
だいぽむ: それは読んでないんですよねえ
小野寺: あれも数々の労災が出てきます
だいぽむ: プロ文なら平林たい子の殴るが圧倒的ですねえ
小野寺: 平林面白いですね
だいぽむ: 男みたいな文体です
小野寺: 殴るは読んだのかなあ
だいぽむ: 地獄もなかなか
小野寺: インテリがいやになるとかそういう内容でしたっけ
だいぽむ: いえw
だいぽむ: 噴煙立ち上る灼熱の谷底へ地主を投げ込む話です
だいぽむ: 雨乞いがえろいっす
小野寺: そりゃすげえ
小野寺: プロレタリア文学は殺人を否定していないですからねえ
だいぽむ: 昔は好きだったんですが、最近は離れつつありますね
小野寺: ま、私もなんですが・・・
だいぽむ: 芸術性を持ってるのはほんの一握りだと感じます
だいぽむ: 政治の指導下にある時期の作品はしょーもないです
小野寺: ただ葉山はもっとも海外文学に接近した日本人のような気がします
だいぽむ: ふむー
小野寺: セメントは違いますよ
小野寺: これは自分の中ではさっきのるさんとの話とリンクしているのであって
小野寺: 日本人にはドイツ文学やフランス文学を模倣しきれないように思います
小野寺: 葉山はよく接近したと思うのです
だいぽむ: 見かけたら読んでみますかねー
小野寺: 日本文学全集みたいなものにはよくはいっています
だいぽむ: どもです
イコ: 今日はなかなか人が多かったですが
イコ: 交流になりましたかねー
小野寺: 今日はるさんにいろいろ教えていただきました。ありがとうございます
る(shiroyama): いえいえ
イコ: こういうのを繰り返して、徐々に活発な議論の場、空気を形成していければと思いまする
小野寺: だんだん
小野寺: 自分の言いたいことがはっきりしてきますね
イコ: ですよね
イコ: 鍛えられますよ
イコ: 今日は大人しかったようなもんで、深夜によくやるチャットや通話は、もっと濃い話ががんがん出ます
小野寺: その時は呼んでください
イコ: りょうかいです
イコ: ほな今日はここで締めましょう
イコ: おつかれさまでしたー。特集の原稿、お待ちしてます
る(shiroyama): おつかれー
小野寺: お疲れ様でした
だいぽむ: おつかれさまでした
イコ: ではノシ
(文責:イコ)