twitter文芸部のつぶやき

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第1部「twitter文芸部を振り返る」

 

 

 

 

だいぽむ: こんちはー
イコ: お
aya_kumo: こんばんはー!
イコ: だいぽむにとってはまだ昼w
aya_kumo: え……?昼!こんちはー(言い直し)
イコ: こんちはー
だいぽむ: ww
     今日は早起き
    朝6時半に起きた
イコ: おれといっしょ!
aya_kumo: ラジオ体操にギリギリ間に合う時間ですね
だいぽむ: その後二度寝して10時半に起き。 13時間寝た計算に・・・
aya_kumo: ああ、ラジオ体操アウト!(そもそも今冬)
イコ: だいぽむが寝ている間におれはめいっぱいゴミ拾いをした
だいぽむ: ホームレスの真似ですか・・
イコ: そうそう、備えあればうれいなしってね
だいぽむ: 予行練習・・・
イコ: ビニールとか煙草の吸殻とかキャンディ包みを拾ったよ!!
aya_kumo: タバコのポイ捨ては絶対しません。
イコ: みなさん、そうあってほしいもんです
だいぽむ: タバコ吸わないなぁ
緋雪: こんばんは~
aya_kumo: こんばんはー!
イコ: こんばんは~(夜)
だいぽむ: こんばんはー
イコ: 4人!
aya_kumo: これで乾杯ができるのか?!
イコ: できるのですか!?ホスト!?
緋雪: 乾杯しますか。ハイボールつくってきたZE!
イコ: イイネー
だいぽむ: おー
aya_kumo: プミさんごめんよ!!じゃあ、乾杯の音頭は部長でお願いします。
イコ: えっ、おれ!?
aya_kumo: うん、そうw
イコ: いきなりwww
緋雪: ホストお願いします!
aya_kumo: え~ここは部長でしょうww
イコ: よしよし、じゃああたくしが
   「えー、みなさま、今日はお集まりいただきまして」 
  (話がながーい)
  「乾杯!」
緋雪: 「乾杯~!」
aya_kumo: 乾杯!!
だいぽむ: 「乾杯!」
緋雪: とりあえず、うちからは北に向けばみんないるw
aya_kumo: くっはぁぁぁ、しみる~!!(ビール)
イコ: うむ、世界ビール紀行~ベルギー~はうまいです。
だいぽむ: エビスです
aya_kumo: うわぁ、高級エビスだぁ、うらやまし~。
だいぽむ: 何か冷蔵庫にありました^^
イコ: みんな冷蔵庫からあさってるなぁw
だいぽむ: たぶん親父の
緋雪: 冷蔵庫にあっただとおおお!
aya_kumo: うちも冷蔵庫にあったw
イコ: おれも冷蔵庫にあったよ!コンビニの
だいぽむ: w
緋雪: 買い占めたい冷蔵庫だなw
aya_kumo: ww
イコ: いやぁ、酒はいいもんですな
aya_kumo: いいもんですな♪
     と、ここでいきなり本題にいきますが、レジュメOKですか~?
緋雪: 今、見ました~OKですb
だいぽむ: okです
aya_kumo: 今日はこんな感じでたりたりとやろうと思います。
イコ: たりたりとやってくださいませ
だいぽむ: しんしんみりみりとまいりましょう
イコ: 蝋燭を買わなくちゃ!
緋雪: 教会行かなくちゃ!
aya_kumo: 猫燃やさなきゃ!←違w
イコ: w
緋雪: ww
だいぽむ: w
イコ: みんな三島を引きずってますなw
だいぽむ: 何回も読んだから記憶に残っている
aya_kumo: ロヒプノーラと呼んでください(飲んでる睡眠薬がロヒプノール)
イコ: あだ名決定!
だいぽむ: w
イコ: 呼びづらい!
緋雪: ロヒプノーラ綺か。
イコ: なんかかっけぇw
aya_kumo: えぇ!
緋雪: ダルビッシュ的な
aya_kumo: そこかいww


第1部【twitter文芸部を振り返る】

・twitter文芸部3ヶ月の活動を通して思うこと

aya_kumo: というわけで皆さんの脳内にはだいぶ読書会の三島が染み付いているようですね(苦笑)
イコ: そうですね。とりあえず、twi文3カ月の活動を振り返ってみましょうか、発足はいつでしたっけ、雑用主任さん
aya_kumo: サイトによると八月二十六日が最初の記事かと思われますw
イコ: 8月最終週から数えると、だいたい三カ月半ですねぇ
aya_kumo: そうですねぇ、月日の流れは早いもんです。
緋雪: ここまでのめり込むとは思わなかったw
イコ: いやー、おれもw
だいぽむ: ですね
イコ: はじめに、おれと綺さんの相互フォローがあった
    おれが八月にツイッターをはじめて
プミ: こんばんはー。遅れてすいません。
イコ: こんばんはー!
だいぽむ: こんばんわー
aya_kumo: 大丈夫ですよ、こんばんはー!
     まだ始まったばっかりです!
緋雪: こんばんは~、プミさんのお酒は何ですか?
イコ: あらためて乾杯いっときましょう。プミさん、お酒の用意はいいですか
プミ: はーい。ちょっとさかのぼってみてみます。
    日本酒です。
緋雪: おお!
プミ: 準備いいよ 
   自分でラベルを作っている、地元の酒造会社のものなのだ。
イコ: おお、すげぇ。ラベルは自前w
aya_kumo: ラベル自前!
緋雪: そういうの良いな
イコ: ほんじゃあいいですかね。「かんぱいー」
だいぽむ: かんぱいー
プミ: かんぱーい!!
緋雪: かんぱーい!
aya_kumo: 「かんぱーーーい!」
イコ: なんてノリのいい人たちなんだww
aya_kumo: このノリがtwi文には必要なんだっ!
イコ: いやもうおっしゃるとおり
緋雪: だから、ここまで続いているんだ!
   しかも酒を無理強いしないというマナー付き
イコ: 無理強いできないネット越しww
   ほんまに、なんでもやろうっていうノリのよさと行動力がないと、ここまではできないよね
aya_kumo: 行動力、私もまさかここまで発揮できるとは思いませんでした。
緋雪: やっぱり自分の居るべき場所だと誰しも力を発揮できるんですね~
だいぽむ: みんなの積極的だからつい僕もつられる
プミ: わたくし過去ログ閲覧中です…もう少しで追いつきますので…
イコ: あとでログを見る人のためにも話を戻すと、いちばんはじめに誘いをかけてくれた(行動した)のは綺さんなんですよ
aya_kumo: そうですね、突拍子もない思いつきでしたけど(苦笑)
緋雪: いや、何気ないところから始まるのが良い
イコ: そのとき、おれたち二人で作品を交換して、メールで批評しあったんですよね
aya_kumo: そうですね、最初はそんな感じで始まりましたね。
     イコ氏を部長に任命したのは、おでん屋のおっちゃんの力っと……。
イコ: そのへんくわしく聞きたいなぁwなんでおれなのw
aya_kumo: えぇと、それはですねぇ…… 
        熱血!
      だからです。
イコ: ww
だいぽむ: まさしくw
aya_kumo: やはり熱くないと駄目ですよ。
緋雪: おでんは熱くないとw
イコ: やっぱ熱いおでんがおいしいやね
プミ: ロヒプノーラ、神や…(まだ言ってる)w追いつきました
イコ: ww
aya_kumo: おつかれさまです
緋雪: w
イコ: たしかに、綺さんに長文の批評を送ったんですけどねw
aya_kumo: 来ましたね~私はイコさんの「三箇所」から読ませてもらいましたよ。
イコ: 綺さんもけっこう熱い感じでくれましたねー  
   うれしかったです
aya_kumo: 熱かったですか??w
イコ: かなり長かったですよw
aya_kumo: ww
     まぁ、そんなこんなで活動が開始したわけです。
イコ: うん、まずはtwitterで募集かけてみたんだっけ
緋雪: そうなんだ
aya_kumo: そうですね、一応twitter文芸部ですからね。
      文学っぽい人をフォローしたりして、さりげなくアピールしてましたw
イコ: おれははじめからtwitterを文学縛りでやってたので
    誰かが反応くれるだろうとは思ってました
aya_kumo: 思えば部長経由で入部した人が多いように思いますよ。
イコ: もともとtwitterを相互批評のツールとして利用したくて、はじめた感がありまして。小説家にどんどん、声かけたんですよ
   でも誘い文句は「twitter文芸部に入りませんか」じゃなかった
「メールで作品を交換しませんか」
  まず個人的にやりとりして、そこでとりあえず、おれのことを知ってもらおうと思いました
プミ: 僕の時もそうだったですねえ。そういえば。   
    僕は最初、作品がない、って言ってたけど。
だいぽむ: 実はプミさんはずいぶん前からイコに狙われていたのですw
イコ: おっしゃってましたねw
緋雪: w
プミ: え、、そうなんだっけ?僕がイコさんのツイートすごく見てたんだけど。
   僕は、twitter自体を始める気は全然なかったけど、
   外に出て、自分の意見を言ってもいいのかなと思い、
   twitterをはじめ、工場のことをつぶやいていた、イコさんに話しかけたのが最初なんです。
イコ: 工場がなければ始まらない関係だったかもしれませんね
緋雪: 工場愛か
プミ: うん、工場の感想見るためにツイッター見始めたからね。それまでは全然…
イコ: プミさんの入部は最近の方で、そのころはだいぶtwitter文芸部らしさが完成している感がありました
   でもはじめの一カ月は、あんまり活発ではなかったですね
プミ: そうなんですかあ
aya_kumo: そうですね、せいぜい作品交換、感想・批評の述べ合いくらいでしたね。
イコ: そう、個人のやりとりなら、おれもいっぱいやったんですけど 
   twitter文芸部としての公式イベントは、なかった
aya_kumo: スカイプでの活動案を出したのは、たしかイコさんでした。
     それで早速導入してみたわけですw
イコ: そうですね、すぐに導入してくださる行動力も、今の活気につながってますよ
緋雪: 面白いと思ったからw
aya_kumo: 新しいことはとりあえずかじってみないと!
イコ: 今やskypeが部室のようになっているじゃないですかw
プミ: wスカイプなんて全く知らなかったけど、すばらしいと今は思ってます。
aya_kumo: 同じくです
緋雪: 今や流行ってしまいましたもんね
aya_kumo: しかし本当にスカイプが部室ですねw
だいぽむ: 電話もチャットも無料というのはすごいですねー
イコ: skypeにログインすると、部員の誰かがいる。いつでも話しかけていい、っていう安心感が、とても部を活性化したように思いますよ
aya_kumo: 不思議な感じがしますよ、皆で同じ時間を共有してPCに向ってるってことが。(酒を片手に)
イコ: いやもう、一本目終わっちゃうw
aya_kumo: w
イコ: やっぱり部員同士、ときどきしか会えないよりは、こうしてどんどん文学について自由に話せる場があったほうがいいと思うんですよね。ネット万歳です
aya_kumo: たしかに。スカイプで繋がっている部員は中核的存在になりつつありますしね。
プミ: 周りには文学のこと話せる人がいなかったから、本当にうれしいです。万歳万歳!!
だいぽむ: スカイプ導入義務化してもいいんじゃw
イコ: w
緋雪: ww
aya_kumo: まだスカイプに現れていない人いますしね。
イコ: そうなんですよねー
aya_kumo: 皆を巻き込みたいw
緋雪: もちろん
イコ:話をちょっと戻すと、はじめにうちらに賛同してくれたのは、緋雪さんとちぇまさんでしたね
aya_kumo: そうですね、あとは結さんとかも初期メンバーでした(あまり連絡とれてないですが)
イコ: 緋雪さんが、skypeで気軽に話しかけてくれて
   この人、話しやすいなぁ(もやしもんだし)って思ってたんですが
緋雪: 確かに気軽に話しかけたかも。何となく安心できたw
イコ: twitterで、でしたねw失礼 
   そのうちskypeで、いろいろ話せました
aya_kumo: オフ会も実はやってますよね?私は参加してないですけど。
イコ: やってますね
緋雪: すぐ誘ってみましたw
だいぽむ: やりましたね
aya_kumo: 残念ながら月から馳せ参じることができませんでした……。
イコ: そう、早かったんですよ
   二人がtwi文に入られてから、間もなくて
   おれもその早さに驚いたw
aya_kumo: ほんと驚きですね。
     イベントも充実してきましたし、よくやったなぁと思います、この三ヶ月。
緋雪: 実は、ちぇまさんにやろうって相談したあと、すぐ行動にうつしてみたw
イコ: twi文始まって、ちょうど一カ月くらい
   調べると、9月25日です
aya_kumo: それもtwi文にとって、結束力(?)を強める要因になったと思います
     皆さんの行動の早さには感動です。
イコ: おれもそのときはまだ、よくtwi文の理念をわかっていない感じがあったので
   正直、二人に会えて、飲み会ができたことは、非常に有意義だった
   3人とも緊張してた感があったけど、スタンスもなんとなくわかったしw
緋雪: キャラはすぐ分かったな~
   そういえば、三島由紀夫のバーに行ったww
イコ: そうそう
   どん底っていう・・・
だいぽむ: うへ
プミ: はー、いいなあ
イコ: 三島とtwi文は浅からぬ縁が?w
プミ: wwwそうかもしれん。前にも言ったけど僕が最初に読んだ文学作品も三島だし…
イコ: このときよかったのは、すぐに第二回オフの日取りを決めたことだったと思いますよ
aya_kumo:なるほど。
緋雪: それもすぐやろうって思ったから言ってみましたw
aya_kumo: 即断即決の緋雪さん!
緋雪: 狙ったものは外しませんよ~
イコ: サークル活動って、恋人との関係に似てるなぁって 
   イベントを絶やさない!w
aya_kumo: そういえば小泉さんを引っ張ったのも緋雪さんだったような……(苦笑)
イコ: あの強引なひっぱりw
イコ: おれ綺さん、緋雪さん、ちぇまさんには、ほぼ敬語やめちゃったなぁw
緋雪: ツイッター文芸部は年齢・性別(オカマさん。おなべさん)問いません。
   オイラは敬語じゃなくて構わないよ~>イコ
aya_kumo: 来るもの拒まず、去るもの追わず、ですよ。


・活動(イベントなど)で印象に残ったこと
aya_kumo: では、ここらへんで次の話題に突入してもいいでしょうか?
緋雪: どうぞ~
イコ: どうぞどうぞ
プミ: はーい
だいぽむ: はいー
aya_kumo: 一応レジュメによれば「活動(イベントなど)で印象に残ったこと」ですがどうでしょう?
     語りつくした感があるけれどもw
イコ: 間違いなく第1回座談会です。
プミ: 同じく。
aya_kumo: 第一回、電子書籍の行方、ですね?
イコ: 「電子書籍の行方」
    そう
プミ: あー、僕参加してないや、ごめんなさい。読書会のことだった。
だいぽむ: 僕は「月」読書会かなあ
aya_kumo: 私も読書会が熱かったと思う。
プミ: 酔ってます、すでに…
イコ: でもまず、あの座談会のおかげで、チャットによるイベントの流れができたんですよ
だいぽむ: w
イコ: それまで、公式オンラインイベントがなかった
aya_kumo: そうですね、イベントを引っ張るきっかけになったので良かったです。
プミ: すごい真剣に話されているのが伝わってきました。あのときはまだ入部していなかったので、読ませてもらう形だったけど。
イコ: 部員4人が真剣に電子書籍について語り、おれは「このやり方はいいんじゃないか」と思えた。
緋雪: イコが熱く語ることによって、自然とこの熱さまで出して良いんだと無意識で思えたから。このままいけるって思った。
イコ: いやぁ、おれは最初から猛スピードでしたけどね
   リミッター解除できたかな、とは思ってます
緋雪: ww
aya_kumo: ww
イコ: twi文の今の活気の原動力になった座談会でしたよ。それが、印象に残っている理由です
aya_kumo: なるほど。
イコ: とくに綺さんの、まとめがよかったんだ
aya_kumo: いやぁ(照)
緋雪: 綺さんのまとめは本当に良かった。
だいぽむ: ですねー
イコ: HPにのせることのよさを、確認しましたねー
aya_kumo: 活動は原則として公開していきたいと考えていたので、まとめはすぐに動くことができました。
イコ: 中途半端なコンテンツなら、載せない方がマシだけれども、おれたちの話している内容が、中途半端じゃないことが、よくわかった
緋雪: 綺さんの文章にも出ているけど、読む人が気持ち良いんだよね
イコ: うん、気持ちいい。丁寧だし。
aya_kumo: 今回も頑張ってまとめるので(汗)
イコ: まぁ気負わずねw楽しみにしてますよ
だいぽむ: お疲れ様です^^;
aya_kumo: これに続く読書会も良かったですよね。
     イコさんのレジュメが物凄く勉強になりました。
     読書会自体も新鮮でとても楽しかったです。
だいぽむ: イコのまとめも気合入ってたなぁ
緋雪: イコのレジュメも定評がある。
aya_kumo: (実はあの日は病院から退院した翌日だった)
イコ: それでよく・・・>綺さん
緋雪: お大事にしてください
イコ: 楽しくなきゃ、気合いは入らない>だいぽむ
aya_kumo: あのレジュメがあったからこそ、トークが盛り上がった、そう思えますね。
イコ: ありがとうございます
aya_kumo: でも一番盛り上がるのは、たぶん来週の合評会でしょうね。
だいぽむ: 参加人数最多ですねー
イコ: 二日に分けてますからね
だいぽむ: 今のところ8人か
緋雪: ここまできたかw
プミ: とてもたのしみにしております。
イコ: かなりの人数がtwi文合評会についてツイートしている 
   みんな気合い入っているはず
緋雪: とりあえず、全員文スケッチブックに感想書いた
aya_kumo: 準備段階からこの気合ですからね!
緋雪: 思わず分が→文にw
aya_kumo: 誤字脱字は気にせず!ウェブに載せるときには私がこっそり直しておくのでw
緋雪: ありがとうございます~、チャットで気にしてもしょうがないですもんねw
イコ: そうそう、おれもよくまち蛙
aya_kumo: 毛ロケ路←一発変換。
プミ: さっそく屋根
だいぽむ: 堕世寝
イコ: あとは、やっぱり印象に残っているのは
   こうしてみなさんと、イベント問わず、お話できるようになったことですね
aya_kumo: そうですね、日々の日常での会話
緋雪: 気軽に話ができますもんね
イコ: 綺さんとは、わりと毎日話してますねぇw
aya_kumo: 頻度高いですよねぇw
     気軽に話せると、それだけ活動が進みます。
     やはり原動力は日々の会話かなぁと。
イコ: いろいろ新しいイベントについても考えられるしね
    こんなことやりたいなっていうのが、人と話すことで、うまく客観化されて、たしかにおもしろさの保障されたイベントになる
イコ: 読書会とか、合評会とか、イベントの裏で、会報についての話題が並行してるのも、いいですね
aya_kumo: いい流れです

・部員の創作姿勢に思うこと
aya_kumo: じゃ、そろそろ次の話題にいってみます?
緋雪: どうぞ~
イコ: どうぞー
プミ: どうぞ
aya_kumo: 部員の創作姿勢に思うことです。
だいぽむ: とりあえずあやさんの創作意欲には驚かされますw
aya_kumo: いえいえ、私だけじゃないですよw
     私個人の感想ですが、正直、ここまで密度の濃い人たちが集まるとは思っていませんでした。
緋雪: オイラもそうですよ~
aya_kumo: 真剣に文学に取り組む姿を見て、触発された感じです。
     おかげで創作が進む、進むw
だいぽむ: 確かに触発されるものはありますよね
イコ: あるある
プミ: とても刺激を受けています。毎日
aya_kumo: ツイート見てても、お、イベントの準備してるんだな、とかわかっていい刺激です。
イコ: おれは最近、創作報告みたいになってますけどねw
aya_kumo: それもまた刺激。
緋雪: オイラは投稿報告もありますね
aya_kumo: あ、私もだw
イコ: そうですねー。そういうのも刺激ですよ
だいぽむ: ですね
     受賞期待してます!
イコ: とりあえず3月の新潮には、おれとだいぽむ、出すつもりですよ
だいぽむ: だね
イコ: お二人に負けていられない
aya_kumo: じゃあ、私も便乗してw
プミ: みんなすごいな。僕はそんな書けないけど、がんばります。
だいぽむ: 受賞者とか出たらすごいよね
     ツイ文から
イコ: 出るよ
aya_kumo: いつかプロ作家と芥川賞が出ますw
イコ: おれが一番乗り
だいぽむ: ww
緋雪: いや、オイラが一番
だいぽむ: 期限は来年までだな
イコ: 緋雪さんの詩を見てたら、うかうかしてらんねー
aya_kumo: 詩では緋雪さんに敵わないw
緋雪: ありがとう~☆ でもみんなほど出せる賞が無いww
イコ: マジになって書いてるのが、よくわかった。それでいて緋雪さんらしさを失っていない。これ以上は合評会で語りますがw
aya_kumo: そうですね、続きは合評会で!
緋雪: この人たち怖いww
aya_kumo: ww
イコ: みなさん、ほんとに真剣なんだなって思いますよ 
   創作に対して
aya_kumo: でないと、ここまで熱くなりませんよね。
緋雪: そう、作品が真剣なのが伝わってくる。
aya_kumo: 合評会の作品を読んで、皆さんの真剣さが伝わってきた。合評会の参加率の高さも意識の高さにつながるように思えます。
イコ: そうですね!
aya_kumo: もう皆創作に夢中って感じですw
緋雪: くすぶっている物書き来たれ! ツイッター文芸部へ!
aya_kumo: 宣伝?!
イコ: w
だいぽむ: w
aya_kumo: twi 文のメンバーは読み手としても相当真剣ですからね!
イコ: 現在、部員は12名
だいぽむ: 12人もいたのか
緋雪: 実はw
イコ: サークル規模としてはなかなかじゃないですか
aya_kumo: そうですね、私の高校の文芸部は3人でした(爆)
緋雪: 個人的に一人勧誘中
イコ: お~
   うちの大学の文芸部は、100人でしたw
だいぽむ: いたねww
プミ: ええー
緋雪: すげえなw
aya_kumo: 100人はいすぎですw
だいぽむ: 幽霊部員70人くらいかな
イコ: だねw
aya_kumo: ww
緋雪: す、すげえなw
イコ: とにかく勧誘しまくってた
   マンモス出会い系サークルのようになってたw
だいぽむ: ww
aya_kumo: ww
イコ: 部費がいっぱい集められるから  
   そのぶん、部誌のデザインにこれる、と。
だいぽむ: デザイン課、執筆課、外務課とか、いろいろあったね
緋雪: 課!?
aya_kumo: 私も大学では文芸部ではないです。
     大学の文芸部のレベルの低さに愕然として、twi文作ってみましたって感じですかねぇ……(苦笑)
だいぽむ: w
イコ: うちの文芸部は、レベルの高い人も低い人もいっしょくたでしたねぇ
緋雪: 100人いれば、どっちもいるでしょうね~
だいぽむ: だねぇ
イコ: みんながみんな書くわけじゃないし
   ただゲームしにきてる人もいたなぁ
だいぽむ: 書く方が肩身狭かったぞ・・・
プミ: ww
緋雪: ww
イコ: おれと同じ文学の志をもってるのは、2、3人ってところ?
だいぽむ: だね
イコ: おそろしく肩身が狭いし、作品置いても読まれないし 
   だから結局、黙々と書いてました
緋雪: でもそこでイコ&だいぽむの出会いがあったんでしょ~?
イコ: おれたちの出会いはおもしろくて
   なにで意気投合したかというと
   貴志祐介の話なんだよね
イコ: 二人ともエンタメフリークだったわけですよ
だいぽむ: だなぁ
     オツイチにはまってたね
     君は
イコ: いやぁ、ハマったなぁ
   でもそっからまずおれが文学に改宗した
aya_kumo: 改宗ってw
だいぽむ: w
イコ: そういう意識のある作品を書き始めて
   徐々に周りが「あれっ」となる
だいぽむ: 「落ちがない!」
イコ: そしておれはだいぽむに、武田泰淳や深沢七郎を勧める
だいぽむ: コロッと改宗した 
     エンタメより文学のほうがエキサイティングだね
イコ: こうしておれたちはなんとも生きづらい世の中を生きるようになったわけですよ
緋雪: 進化したわけだ
イコ: エンタメ作家として進化してもよかったんだけどねw
aya_kumo: 改宗したおかげで今のtwi文があるわけですね♪
イコ: 文学にシンパシーを覚えちゃったから、今、こうしてみなさんと熱く語っているわけですw
緋雪: 文学が二人を招いたんだな~
イコ: 元々、夏目漱石や芥川、志賀直哉は好きだったんです。だから、そっちの道に行く可能性はあったんでしょうね
aya_kumo: なるほど~。文学の力には改めて感服しますわ。
イコ: 時間があればみなさんが文学にハマるきっかけになった作品も聞いてみたいけれど
aya_kumo: じゃあ、次回の座談会のテーマはそういう方向にしますか?w
緋雪: うまい!
イコ: w 
    新年会?w
aya_kumo: 皆が好きな文学を持ち寄って、それぞれが熱く語る!
     事前に作品を言ってもらえれば共有できる!
     そういうイベントどうでしょう?
イコ: いいんじゃないでしょうかw
プミ: それならもうちょっとしゃべれると思いますw
aya_kumo: プチ読書会みたいになって楽しいかもしれません。個々人がレジュメをまとめてきて……。
イコ: プレゼンするわけですねw
aya_kumo: そうです、作品の魅力を伝えてもらいますw
      話がだいぶ飛びましたね、

aya_kumo: ここからは今後の展望について語りますか!
イコ: 一旦休憩挟みます?
aya_kumo: そうですね。
休憩しましょうかー。
九時半再開でどうですか?
緋雪: ここまでノンストップですもんね
イコ: じゃあ休憩後は第二部ってことでw
いいですよー
aya_kumo: じゃあ、第一部はここまでということで!
だいぽむ: はいー
プミ: わかりましたー。
緋雪: 自由時間~

 

第2部へ続く。→第2部「twitter文芸部今後の展望について」